長期遠征の後はさすがに疲労もたまろうというもので、今日は一日のんびり過ごしたかったのですが、なかなかそうは行かないのが世のままならぬところ。どうにかこうにか一日仕事して参りました。まあ想像していたよりも体調はマシな状況で、眠くて眠くていかんともしがたい、と言うような状態ではありません。早く寝るに越したことは無いのですが、ブログくらいは記録できる程度の体力は残っております。
さて、本日11月13日は「ヒロイン凌辱クラブ」という本が発売される日でもあります。この本の詳細は公式サイト「ヒロインメディア」を参照いただきたいのですが、この本の付録DVDに、麗夢のレオタードバージョンのコスプレをした天海麗嬢が出演しています。私もホンのちょっぴりお手伝いしたりしなかったりと言うショートストーリーで、彼女の活躍と「D.Dブレイカーりりあ」というこれから生まれる新しいヒロインが紹介されております。巷の著作権無視低予算ワンパターンなコスプレAVものと比べて一線を画する出来になっているこの作品、トンでもないビックネームが製作陣に名を連ね、麗夢ファンやアニメファンにも十分見ごたえのある中身になっているようです。是非この本を入手されて、平成20年に始まる新たな伝説を先取りされるのが吉、と申し上げたいと思います。
さて、出張中ネット環境があったのを幸い連載小説「ドリームジェノミクス」第7話を一気にアップいたしましたが、実はこのお話、今更ながらに気づいた重要な「問題」が潜んでいたりします。この後続きをアップする中で整合性をとるようにしていきたいと思いますが、少し先を見越した修正を徐々にしていく必要がありそうです。
あと、ドリームガーディアン遺伝子と悪夢遺伝子のお話を美奈ちゃんに勉強してもらう形でアップいたしましたが、どれだけ読者に理解を得られる話なのか、実は少々心もとなかったりもいたします。もちろんどちらの遺伝子もお話の中で創造した架空の存在ですが、単なる荒唐無稽なファンタジーではなく、一応それなりに背景も考え、遺伝子関連の情報も加味して作ってみたものです。ただ、それだけに遺伝子に関する基礎知識が無いと少々小難しい内容かもしれないところが問題で、その点意識して軽く修正も施してみたのですが、果たしてこれで判りやすくなっているのかどうか、私にはなんとも判断付きかねるのです。もし読んでくださっている奇特な方がこのブログも見ていてくださるのなら、はたして第7話が理解できたかどうか、御意見をコメントいただけると助かります。
さて、本日11月13日は「ヒロイン凌辱クラブ」という本が発売される日でもあります。この本の詳細は公式サイト「ヒロインメディア」を参照いただきたいのですが、この本の付録DVDに、麗夢のレオタードバージョンのコスプレをした天海麗嬢が出演しています。私もホンのちょっぴりお手伝いしたりしなかったりと言うショートストーリーで、彼女の活躍と「D.Dブレイカーりりあ」というこれから生まれる新しいヒロインが紹介されております。巷の著作権無視低予算ワンパターンなコスプレAVものと比べて一線を画する出来になっているこの作品、トンでもないビックネームが製作陣に名を連ね、麗夢ファンやアニメファンにも十分見ごたえのある中身になっているようです。是非この本を入手されて、平成20年に始まる新たな伝説を先取りされるのが吉、と申し上げたいと思います。
さて、出張中ネット環境があったのを幸い連載小説「ドリームジェノミクス」第7話を一気にアップいたしましたが、実はこのお話、今更ながらに気づいた重要な「問題」が潜んでいたりします。この後続きをアップする中で整合性をとるようにしていきたいと思いますが、少し先を見越した修正を徐々にしていく必要がありそうです。
あと、ドリームガーディアン遺伝子と悪夢遺伝子のお話を美奈ちゃんに勉強してもらう形でアップいたしましたが、どれだけ読者に理解を得られる話なのか、実は少々心もとなかったりもいたします。もちろんどちらの遺伝子もお話の中で創造した架空の存在ですが、単なる荒唐無稽なファンタジーではなく、一応それなりに背景も考え、遺伝子関連の情報も加味して作ってみたものです。ただ、それだけに遺伝子に関する基礎知識が無いと少々小難しい内容かもしれないところが問題で、その点意識して軽く修正も施してみたのですが、果たしてこれで判りやすくなっているのかどうか、私にはなんとも判断付きかねるのです。もし読んでくださっている奇特な方がこのブログも見ていてくださるのなら、はたして第7話が理解できたかどうか、御意見をコメントいただけると助かります。