今日、車のタイヤを替えました。前に夢でタイヤが破損するのを見たのがキッカケといえばきっかけだったのですが、以前前輪がすり減って後輪と入れ替えた後、しばらく乗っているうちに、時折軽く横滑りするような、何となく挙動の不安定さが増してくるような感じがしていました。それでハンドルが取られたりするようなことは無かったのですが、いつそんなことになるかもと思うと不安ですし、何より減りに減ったタイヤではいつ何時パンクしたりするかもしれません。それがスペアタイヤと交換修理のしやすい場所ならまだいいですが、高速やバイパスの路上とか夜中に街灯一つ無い山の中だったりだとか日には目も当てられません。そんな事態に陥る前に、とっとと替えてしまおう、と思い立ったわけです。ゴールデンウィークには、また和歌山まで長駆してサボテンを見に行かねばなりませんし、今替えておけば、それまでに通勤で十分タイヤもこなれて来るはず、という計算もありました。
で、いつも交換をお願いしている近所のガソリンスタンドでタイヤの在庫を確認し、たまたまいつも使っている安いやつの在庫があったので早速それに換えてもらいました。まだスタンドから家までの1キロ少々をゆっくり走っただけですが、なんとなく全体に安定感が増したような気が致します。明日は仕事で電車で京都まで行かねばならないので車はおあずけですが、明後日は早速通勤で南の山の中まで走りますから、新タイヤの真価はそこではっきりすることでしょう。
昨夜は停電になる夢を見ました。自分の部屋らしいところで停電になり、真っ暗になるのですが、何故かスタンドの白熱球が2つだけ切れずに白い光を投げかけておりました。私ともうひとり誰かいたようですが、なぜ停電なのにこのライトは付いているのだろう? と不思議に思っておりました。
暗闇に光明、というのはチャンスに恵まれる吉夢のようですが、停電に白熱球、もそれに該当するのでしょうか? 明日の京都でいいことがあれば、正夢になるかもしれませんが、果たして?
で、いつも交換をお願いしている近所のガソリンスタンドでタイヤの在庫を確認し、たまたまいつも使っている安いやつの在庫があったので早速それに換えてもらいました。まだスタンドから家までの1キロ少々をゆっくり走っただけですが、なんとなく全体に安定感が増したような気が致します。明日は仕事で電車で京都まで行かねばならないので車はおあずけですが、明後日は早速通勤で南の山の中まで走りますから、新タイヤの真価はそこではっきりすることでしょう。
昨夜は停電になる夢を見ました。自分の部屋らしいところで停電になり、真っ暗になるのですが、何故かスタンドの白熱球が2つだけ切れずに白い光を投げかけておりました。私ともうひとり誰かいたようですが、なぜ停電なのにこのライトは付いているのだろう? と不思議に思っておりました。
暗闇に光明、というのはチャンスに恵まれる吉夢のようですが、停電に白熱球、もそれに該当するのでしょうか? 明日の京都でいいことがあれば、正夢になるかもしれませんが、果たして?