今日は明日に備えてのお仕事をやって一日を過ごしました。体力の方は昨日一日ダラダラ過ごしたためかだいたい回復し、朝も休日ですがそれなりに起きられるようになりましたが、何故か急に夕方頃から左上の歯が痛くなってきました。多分知覚過敏な何かだと思うのですが、数日様子を見ておかしければ歯医者に行く事も考えないといけなくなりそうで、少々厄介に感じています。後は少し喉がむず痒く、3月末の風邪が未だ完治せずに引きずっている様子なのですが、一体いつスッキリ治ってくれるものやら、なんとも厄介な具合です。
さて、箱根山で不気味な火山性地震が増加し、気象庁も、震源が浅いことから噴火は無いと言っておりましたが、これまでに観測されたことのない深さ5キロほどの深部を震源とする地震を契機に、警戒レベルを2に上げ、周辺の立ち入りを禁止したとのことでした。大涌谷では盛んに蒸気が吹き上げている様子が観察されており、今後小規模な水蒸気爆発はあるかも知れないそうです。
昨年秋の御嶽山噴火の記憶がまだ新しいだけに、いかに小規模とはいえ箱根のような観光地で噴火の恐れあり、と言う話はなんとも不気味なものがあります。歴史を紐解くと、横浜あたりまで火砕流が押し寄せて来るような大爆発も過去あったそうですし、別の情報では大体千年ごとにちょっとした噴火を繰り返す活火山なのだそうで、前の噴火が鎌倉時代頃とのことですから、そろそろ危ないかも、と言う話も目にしました。噴火の規模やその時の風向きなどによっては東海道新幹線や東名高速など我が国の大動脈に影響が出るかもしれませんし、しばらくその様子には目が話せそうにありません。
それにしても、あちこちで地震が相次いだりしているのを見てますと、韓国人ならずとも次は我が国か? などと思ってしまいますが、避けられないものなら、噴火も地震もなるべく大したことのない規模で終わって欲しいと切に願います。
さて、箱根山で不気味な火山性地震が増加し、気象庁も、震源が浅いことから噴火は無いと言っておりましたが、これまでに観測されたことのない深さ5キロほどの深部を震源とする地震を契機に、警戒レベルを2に上げ、周辺の立ち入りを禁止したとのことでした。大涌谷では盛んに蒸気が吹き上げている様子が観察されており、今後小規模な水蒸気爆発はあるかも知れないそうです。
昨年秋の御嶽山噴火の記憶がまだ新しいだけに、いかに小規模とはいえ箱根のような観光地で噴火の恐れあり、と言う話はなんとも不気味なものがあります。歴史を紐解くと、横浜あたりまで火砕流が押し寄せて来るような大爆発も過去あったそうですし、別の情報では大体千年ごとにちょっとした噴火を繰り返す活火山なのだそうで、前の噴火が鎌倉時代頃とのことですから、そろそろ危ないかも、と言う話も目にしました。噴火の規模やその時の風向きなどによっては東海道新幹線や東名高速など我が国の大動脈に影響が出るかもしれませんし、しばらくその様子には目が話せそうにありません。
それにしても、あちこちで地震が相次いだりしているのを見てますと、韓国人ならずとも次は我が国か? などと思ってしまいますが、避けられないものなら、噴火も地震もなるべく大したことのない規模で終わって欲しいと切に願います。