今朝は5時に目が覚め、二度寝できなくて結局起きてしまいました。いつもより1時間ちょっと早いだけなのですが、一日がやたらと長く感じられます。そして、眠い。半身浴していたら完全に落ちてしまいました。湯船は狭いので普通に入っている限り溺れるような事にはならないはずですが、もしもう少し広くて滑りやすいお風呂だったなら、多分間違いなく溺れていたことでしょう。
さて、天気予報を見ていましたら、結構予報によって違っていたりするのですね。今朝見た気象庁のサイトでは、日曜日の降水確率70%、予報信頼度Aで、これは、翌日の予報くらい的中率の高い予報なのだそうです。対してウェザーニュースのピンポイント予報による週間予報では、曇りで降水確率40%でした。降るか降らないか微妙な確率ですが、以前毎朝聞いているラジオの天気予報で、降水確率30%だと、降るものと思って準備するのが良い、というようなことを言っていましたから、40%となれば多分降る可能性がそれなりに高いのでしょう。ただ、70%という高さからすると、なんとなく及び腰な数字にも見えます。さてどちらが当たるのだろう、と楽しみに見ていたのですが、夜になってそれぞれの予報を見てみましたら、気象庁は降水確率を50%に下げているではありませんか! ウェザーニュースは40%のままだったこともあって、翌日予報並みに高い確度と豪語するA判定をあっさり捨てて数字をいじくってくるなんて、ずいぶんと姑息なことをするのだな、と思ってしまいました。もちろん、天気予報を頼りにする側としては、直近により精度よく予報してもらうほうが助かるわけで、もともと週間予報も一応の参考程度と割りきって見ているのですから、信頼度がAでもBでもさほど関係がありません。刻々と変わる空模様に合わせて予報もまた変わるのが当たり前、とも思うのですが、週間予報でさえこの程度ですから、冷夏とか暖冬とか更にロングレンジの予報なんて到底当たるはずがないなと改めて思いました。
さて、天気予報を見ていましたら、結構予報によって違っていたりするのですね。今朝見た気象庁のサイトでは、日曜日の降水確率70%、予報信頼度Aで、これは、翌日の予報くらい的中率の高い予報なのだそうです。対してウェザーニュースのピンポイント予報による週間予報では、曇りで降水確率40%でした。降るか降らないか微妙な確率ですが、以前毎朝聞いているラジオの天気予報で、降水確率30%だと、降るものと思って準備するのが良い、というようなことを言っていましたから、40%となれば多分降る可能性がそれなりに高いのでしょう。ただ、70%という高さからすると、なんとなく及び腰な数字にも見えます。さてどちらが当たるのだろう、と楽しみに見ていたのですが、夜になってそれぞれの予報を見てみましたら、気象庁は降水確率を50%に下げているではありませんか! ウェザーニュースは40%のままだったこともあって、翌日予報並みに高い確度と豪語するA判定をあっさり捨てて数字をいじくってくるなんて、ずいぶんと姑息なことをするのだな、と思ってしまいました。もちろん、天気予報を頼りにする側としては、直近により精度よく予報してもらうほうが助かるわけで、もともと週間予報も一応の参考程度と割りきって見ているのですから、信頼度がAでもBでもさほど関係がありません。刻々と変わる空模様に合わせて予報もまた変わるのが当たり前、とも思うのですが、週間予報でさえこの程度ですから、冷夏とか暖冬とか更にロングレンジの予報なんて到底当たるはずがないなと改めて思いました。