今日、「ドリームハンター麗夢XX 蒼の機関騎士」のアンケートハガキを投函しました。もちろん、高評価+続編希望! を大書しておきました。まあハガキ一枚一枚の力は大したことは無いのかもしれませんし、何よりコミックスの売り上げが伸びないことにはどうしようもないわけではありますが、何もしないよりはずっとマシには違いないでしょうし、多分選挙の一票よりはこの一枚の方が、目的に対する影響力は大きいんじゃないか、とも思います。
さて、はがきも出して一息つきながらネットニュースを見てましたら、ミスタードーナツで「リンゴとクリ」を混同し販売、自主回収へ、なる記事を見つけて、? を浮かべていました。リンゴは「スティックパイ アップルキャラメル」クリは「スティックパイ マロン」という商品なのですが、この記事が、「食品と安全」というカテゴリに分類されていたためで、いくらリンゴと栗を間違えたからといって、汚染米などと同列においていいものか、それに具なのかトッピングなのかは知りませんが、食べられるものを間違えて売ったからといって、それを自主回収しようというのもおかしな話だな、と思ったのです。私もミスドは時折駅前のお店でお土産代わりにちょいと立ち寄って家人に買って帰ったりすることもあるのですが、多分私なら、「スティックパイ アップルキャラメル」のつもりで買って帰り、家で箱を開けて中からマロンが出てきても、苦笑いしてそのまま食べてしまうに違いありませんから、後でそれを自主回収と言われても、もう食べてありません、というより無いことになるのはほぼ確実なのです。
ただ、勉強不足で知らなかったのですが、世の中にはリンゴでアレルギー症状を発するヒトがいて、花粉症のヒトはリンゴアレルギーも発症しやすくなるのだとか。リンゴアレルギーは、口や喉が痒くなったりするいわゆる口腔アレルギー症候群として知られているそうですが、腹痛や下痢、まれにショック症状を起こして最悪死に至ることも無きにしも非ずだとか。この症状は桃、さくらんぼなどのバラ科の果物でも起こるそうですが、同じバラ科の梅や梨、イチゴなんてのは大丈夫なのでしょうか? まあそれはともかく、世の中にはそういうリスクを抱えるヒトもいるので、自主回収という運びになったのだそうです。もっとも、販売数は全国7店舗で200個ほどだそうで、リンゴアレルギーの罹患率を知らないのでなんともいいにくいことではありますが、そんなに目くじら立てないといけないほどの危険度の高い案件なのだろうか? という疑念は、いまだ払拭できずにいます。それに果物のアレルギーは、熱がかかるとアレルゲンのタンパク質が不可逆的に変性してしまうためかアレルギーになりにくくなるのだそうですが、ミスドのパイは十分に熱がかかっていない、ということなのでしょうか? 出来れば商品を見て判断したいものですが、残念ながら当分販売を見合わせるのだそうです。
私も花粉症で、リンゴなどは大好きなのですが、さて、リンゴでアレルギーって起こっていたでしょうか? ブルーベリーで発疹があったのは記憶しているのですが。
さて、はがきも出して一息つきながらネットニュースを見てましたら、ミスタードーナツで「リンゴとクリ」を混同し販売、自主回収へ、なる記事を見つけて、? を浮かべていました。リンゴは「スティックパイ アップルキャラメル」クリは「スティックパイ マロン」という商品なのですが、この記事が、「食品と安全」というカテゴリに分類されていたためで、いくらリンゴと栗を間違えたからといって、汚染米などと同列においていいものか、それに具なのかトッピングなのかは知りませんが、食べられるものを間違えて売ったからといって、それを自主回収しようというのもおかしな話だな、と思ったのです。私もミスドは時折駅前のお店でお土産代わりにちょいと立ち寄って家人に買って帰ったりすることもあるのですが、多分私なら、「スティックパイ アップルキャラメル」のつもりで買って帰り、家で箱を開けて中からマロンが出てきても、苦笑いしてそのまま食べてしまうに違いありませんから、後でそれを自主回収と言われても、もう食べてありません、というより無いことになるのはほぼ確実なのです。
ただ、勉強不足で知らなかったのですが、世の中にはリンゴでアレルギー症状を発するヒトがいて、花粉症のヒトはリンゴアレルギーも発症しやすくなるのだとか。リンゴアレルギーは、口や喉が痒くなったりするいわゆる口腔アレルギー症候群として知られているそうですが、腹痛や下痢、まれにショック症状を起こして最悪死に至ることも無きにしも非ずだとか。この症状は桃、さくらんぼなどのバラ科の果物でも起こるそうですが、同じバラ科の梅や梨、イチゴなんてのは大丈夫なのでしょうか? まあそれはともかく、世の中にはそういうリスクを抱えるヒトもいるので、自主回収という運びになったのだそうです。もっとも、販売数は全国7店舗で200個ほどだそうで、リンゴアレルギーの罹患率を知らないのでなんともいいにくいことではありますが、そんなに目くじら立てないといけないほどの危険度の高い案件なのだろうか? という疑念は、いまだ払拭できずにいます。それに果物のアレルギーは、熱がかかるとアレルゲンのタンパク質が不可逆的に変性してしまうためかアレルギーになりにくくなるのだそうですが、ミスドのパイは十分に熱がかかっていない、ということなのでしょうか? 出来れば商品を見て判断したいものですが、残念ながら当分販売を見合わせるのだそうです。
私も花粉症で、リンゴなどは大好きなのですが、さて、リンゴでアレルギーって起こっていたでしょうか? ブルーベリーで発疹があったのは記憶しているのですが。