喉はようやく完治したと思っていたのですが、昨日くらいからまたいがらっぽくなり、時折咳ごんだり痰が絡んだりするようになってしまいました。特に我慢ができないとか言うようなことはありませんが、うっとおしいことには変わりありません。ただ、3月末からの長引いた風邪がぶり返したのか、はたまた新たに発病したのか、よく判らなかったりします。というのも、今職場で咳をコンコンするのが流行っていて、あれが単なる気管支の炎症じゃなくて風邪に相当するものであるなら、伝染っていても不思議ではない状況にあるのです。同僚たちの中には熱を出して寝こむヒトもいますし、私もこのまま症状が悪化したらと思うと、なかなか無茶もできません。体力を温存し、生活態度を整え、よく食べよく眠る、と行きたいのですが、このところ睡眠不足気味なのが一番の悩みどころ。なにかよい安眠方法が無いものかと悩んでしまいます。
特に、去年など突然昼ごろから悪寒に身体を震えさせ、翌日右顎が口も開けられないほどの激痛を発して、それから一週間くらい痛みに悩まされましたが、この喉の不調が同じような症状を惹起しないかと不安になります。そんなわけで、ここ数年の5月に体調についてブログを読み返してみたのですが、一昨年を覗いて寝こんだり不調を訴える記事が結構あることに気づきました。原因はイネ科雑草の花粉のようですが、そういえば最近は暑いせいもあって外でマスクを付けないでいる事が多くなった気がします。そうなるとやはり原因は花粉症らしいですが、喉が痛む割に鼻はあまり気になる症状はありません。でもイネ科花粉は、クシャミ鼻水よりも、発疹や身体のだるさ、発熱などのアナフィラキシーショックな症状を起こすので、油断は大敵です。そう言いつつもマスクは暑さが耐え難いのですが、なにかいい方法が無いものか、悩みどころですね。
特に、去年など突然昼ごろから悪寒に身体を震えさせ、翌日右顎が口も開けられないほどの激痛を発して、それから一週間くらい痛みに悩まされましたが、この喉の不調が同じような症状を惹起しないかと不安になります。そんなわけで、ここ数年の5月に体調についてブログを読み返してみたのですが、一昨年を覗いて寝こんだり不調を訴える記事が結構あることに気づきました。原因はイネ科雑草の花粉のようですが、そういえば最近は暑いせいもあって外でマスクを付けないでいる事が多くなった気がします。そうなるとやはり原因は花粉症らしいですが、喉が痛む割に鼻はあまり気になる症状はありません。でもイネ科花粉は、クシャミ鼻水よりも、発疹や身体のだるさ、発熱などのアナフィラキシーショックな症状を起こすので、油断は大敵です。そう言いつつもマスクは暑さが耐え難いのですが、なにかいい方法が無いものか、悩みどころですね。