今日は仕事帰りに同僚と一緒に神田でラーメンを食べて行こうという話になり、紆余曲折を経て
JR神田駅の北口から出てすぐの所にある「ほうきぼし+」に食べに行きました。
とりあえず店内のカウンター席に座り、同僚ともども看板メニューである汁なし坦々麺(850円)を
大盛り(+100円)で注文して待ちました。
10分位して出て来たのは中太麺の上に肉味噌、モヤシ、小松菜、ニンニクチップ、揚げ麺、ナッツが乗り、
丼の底に唐辛子と中国山椒がたっぷりきいた辛味ダレが隠れた一杯で、玉子スープもついてきました。
この手のものは間違っても“お上品に”食べるものではなく、同僚ともどもその辺は承知していたので、
最初に写真を撮ったらひたすらかき混ぜる作業に突入。特に底からひっくり返すように混ぜると
見る見る麺が赤くなって行きます。混ぜているうちに手が疲れて来ましたが、何とか混ざりきったところで食べ始めました。
タレの味はルリの個人的な好みより山椒がきき過ぎているのですが、辛い中にもコクがあり、
モチモチして食べ応えのある麺に絡むとなかなかの美味です。肉味噌とニンニクチップ、ナッツが
全体的に馴染むと辛味や甘味と共に食感の変化も楽しめます。小松菜とモヤシはアクセントといったところでしょうか。
全体的には中華料理屋的な坦々麺とは明らかに一線を画した、刺激的な一杯だと思いました。
JR神田駅の北口から出てすぐの所にある「ほうきぼし+」に食べに行きました。
とりあえず店内のカウンター席に座り、同僚ともども看板メニューである汁なし坦々麺(850円)を
大盛り(+100円)で注文して待ちました。
10分位して出て来たのは中太麺の上に肉味噌、モヤシ、小松菜、ニンニクチップ、揚げ麺、ナッツが乗り、
丼の底に唐辛子と中国山椒がたっぷりきいた辛味ダレが隠れた一杯で、玉子スープもついてきました。
この手のものは間違っても“お上品に”食べるものではなく、同僚ともどもその辺は承知していたので、
最初に写真を撮ったらひたすらかき混ぜる作業に突入。特に底からひっくり返すように混ぜると
見る見る麺が赤くなって行きます。混ぜているうちに手が疲れて来ましたが、何とか混ざりきったところで食べ始めました。
タレの味はルリの個人的な好みより山椒がきき過ぎているのですが、辛い中にもコクがあり、
モチモチして食べ応えのある麺に絡むとなかなかの美味です。肉味噌とニンニクチップ、ナッツが
全体的に馴染むと辛味や甘味と共に食感の変化も楽しめます。小松菜とモヤシはアクセントといったところでしょうか。
全体的には中華料理屋的な坦々麺とは明らかに一線を画した、刺激的な一杯だと思いました。