今日は鳥見を終えた後に昼夜兼用で食べようということで一般的な飯時を外して川崎に向かいました・・・というのは、
「蒙古タンメン中本」の川崎店で1周年祭があるから(爆)。
16時過ぎに店に着いたものの店の前には10数人の行列が・・・。列の最後尾に並んで少し経ったところで8
ヘルプに入っている新宿店の部長さんが列の整理に見えたので挨拶をしました。列が落ち着いたとの話でしたが、
ピーク時は店のある区画を取り囲むように列がのびていたそうです(汗)。
いくら年に1回のイベントとは言え、生き馬の目を抜くような激しい競争に晒される同業者から見たら羨ましい限りでしょう。
順番が来て店内に案内され、券売機で食券を買う段階で選んだのは冷し味噌ラーメン(800円)。
鳥見で暑い思いをしたからと選んだのが冷し系とは言え辛さが10段階の10・・・って、ある意味自虐?(笑)
オプションで北極玉子(120円)と半ライス(120円)もチョイス。食券を店員さんに渡してから
カウンター席に案内されました。
出て来たのは真っ赤な激辛味噌スープのつけだれに豚バラ肉が入り、冷水で締めた中太ストレート麺の上に
モヤシと辛めに味付けされた味玉が盛られた一杯と半ライスでした。
つけだれは辛さとコクが両立・・・とは言え、それを堪能できるのはこの店の辛さに慣れつつある証拠でしょうか?
コシがあって食べ応えのある麺を浸すとつけだれをよく持ち上げるので慎重にすすらないとむせること必定です。
つけだれの中に入った豚バラ肉は容赦なく辛く、その一方でモヤシのみずみずしさで多少は緩和されます。
シャキシャキした食感がアクセントといったところでしょうか。
全体的にはシンプルに辛さを堪能でき、食べ応えのある一杯だと思いました。
「蒙古タンメン中本」の川崎店で1周年祭があるから(爆)。
16時過ぎに店に着いたものの店の前には10数人の行列が・・・。列の最後尾に並んで少し経ったところで8
ヘルプに入っている新宿店の部長さんが列の整理に見えたので挨拶をしました。列が落ち着いたとの話でしたが、
ピーク時は店のある区画を取り囲むように列がのびていたそうです(汗)。
いくら年に1回のイベントとは言え、生き馬の目を抜くような激しい競争に晒される同業者から見たら羨ましい限りでしょう。
順番が来て店内に案内され、券売機で食券を買う段階で選んだのは冷し味噌ラーメン(800円)。
鳥見で暑い思いをしたからと選んだのが冷し系とは言え辛さが10段階の10・・・って、ある意味自虐?(笑)
オプションで北極玉子(120円)と半ライス(120円)もチョイス。食券を店員さんに渡してから
カウンター席に案内されました。
出て来たのは真っ赤な激辛味噌スープのつけだれに豚バラ肉が入り、冷水で締めた中太ストレート麺の上に
モヤシと辛めに味付けされた味玉が盛られた一杯と半ライスでした。
つけだれは辛さとコクが両立・・・とは言え、それを堪能できるのはこの店の辛さに慣れつつある証拠でしょうか?
コシがあって食べ応えのある麺を浸すとつけだれをよく持ち上げるので慎重にすすらないとむせること必定です。
つけだれの中に入った豚バラ肉は容赦なく辛く、その一方でモヤシのみずみずしさで多少は緩和されます。
シャキシャキした食感がアクセントといったところでしょうか。
全体的にはシンプルに辛さを堪能でき、食べ応えのある一杯だと思いました。