今日は朝から雨降りでしたが、朝一で所用を済ませてから川崎に向かいました。
川崎駅を出て東口から駅前を出て商店街に入り、向かったのは「蒙古タンメン中本」川崎店。
今日は2周年祭のため、開店40分前でも店の前から角をまわって行列が伸びています。
とりあえず列の最後尾に並んで順番を待ちましたが、開店後の待ちも含めてトータルの待ち時間は2時間弱。
さすがに周年祭だと賑わいが違います。待っている間に社長にご挨拶。相変わらず赤と金色がよく似合っています。
順番が来て店内に案内され、券売機で食券を購入する訳ですが、今日のチョイスはギリギリまで迷いましたが、
結局は北極ラーメン(830円)で、更にチャーシュー2枚(210円)、半熟味玉(120円)、チーズ(60円)、
半ライス(120円)をチョイス。ポイントカードで3ポイント分にはならず、いつも通り2ポイント分です。
500円で1ポイントになるので、3ポイントだと1500円分以上食べないと・・・って、トッピングやら
サイドメニューやら盛り込みすぎると食べきれないし、ちょっと味わえなくなるもので・・・(汗)。
そんなこんなでカウンター席に案内されてから程なくして出て来たのは動物系ベースに唐辛子をたっぷりきかせた
激辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、豚バラ肉、モヤシ、半熟玉子、ゆで玉子が乗った一杯でした。
なお、チーズはレンゲの下に見える別の小さいお椀で出ています。
スープは見た目のイメージを決して裏切らない辛さの奥にコクを感じさせる味わいで、食べ応えのある麺によく絡みます。
今回はチーズを投入して何となく北極スペシャルっぽくならないかと期待してみたのですが、
コクが増すものの北極スペシャルにはなりきれず、そこまでは無理でした(笑)。
チャーシューは大ぶりで肉厚なのが他の店舗と違うところでしょうか。食べ応えがあって良い感じです。
そのせいか、豚バラ肉が少なく感じましたが、モヤシのシャキシャキした食感はやっぱり必須です。
全体的には突き抜けた辛さと食べ応えが楽しめる一杯だと思いました。
川崎駅を出て東口から駅前を出て商店街に入り、向かったのは「蒙古タンメン中本」川崎店。
今日は2周年祭のため、開店40分前でも店の前から角をまわって行列が伸びています。
とりあえず列の最後尾に並んで順番を待ちましたが、開店後の待ちも含めてトータルの待ち時間は2時間弱。
さすがに周年祭だと賑わいが違います。待っている間に社長にご挨拶。相変わらず赤と金色がよく似合っています。
順番が来て店内に案内され、券売機で食券を購入する訳ですが、今日のチョイスはギリギリまで迷いましたが、
結局は北極ラーメン(830円)で、更にチャーシュー2枚(210円)、半熟味玉(120円)、チーズ(60円)、
半ライス(120円)をチョイス。ポイントカードで3ポイント分にはならず、いつも通り2ポイント分です。
500円で1ポイントになるので、3ポイントだと1500円分以上食べないと・・・って、トッピングやら
サイドメニューやら盛り込みすぎると食べきれないし、ちょっと味わえなくなるもので・・・(汗)。
そんなこんなでカウンター席に案内されてから程なくして出て来たのは動物系ベースに唐辛子をたっぷりきかせた
激辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、豚バラ肉、モヤシ、半熟玉子、ゆで玉子が乗った一杯でした。
なお、チーズはレンゲの下に見える別の小さいお椀で出ています。
スープは見た目のイメージを決して裏切らない辛さの奥にコクを感じさせる味わいで、食べ応えのある麺によく絡みます。
今回はチーズを投入して何となく北極スペシャルっぽくならないかと期待してみたのですが、
コクが増すものの北極スペシャルにはなりきれず、そこまでは無理でした(笑)。
チャーシューは大ぶりで肉厚なのが他の店舗と違うところでしょうか。食べ応えがあって良い感じです。
そのせいか、豚バラ肉が少なく感じましたが、モヤシのシャキシャキした食感はやっぱり必須です。
全体的には突き抜けた辛さと食べ応えが楽しめる一杯だと思いました。