ルリの鳥見日記

万年初心者バードウォッチャー、ルリの怪しさ大爆発の鳥見とラーメン食べ歩きの記録です。

鮮魚らーめん 五ノ神水産(東京都千代田区神田多町)

2019年11月29日 13時15分36秒 | ラーメン

今日は肉の日限定メニューを頂こうということで仕事帰りに神田に寄り道することにしました。
神田駅から少し歩いて着いたのは「鮮魚らーめん 五ノ神水産」。今回は開店前から並んでみました(笑)。

予定より少し遅れての開店後、店内に入り、券売機で限定麺と限定ご飯の食券を購入し、
店長さんに渡してカウンター席でしばし待ちました。
ちなみに、今回の限定麺は“雉の塩らーめん香ばし雉焼き乗っけ”(1600円)、
限定ご飯は“鶏胸肉とブラックオリーブソルト丼”(350円)です。

出て来たのは雉がベースと思われる塩スープに中太ストレート麺が入り、
焼いた雉肉、雉の肉団子、鶏ムネ肉、京ニンジン、春菊、メンマが乗った一杯と、
鶏ムネ肉とオリーブの実が乗せられたご飯でした。

スープは雉がベースなのか、割とよく食べる鶏ベースとは違った印象です。
いや、雉の肉から旨味が溶け出しているのか、いずれにせよ目新しい味ではあります。
麺はややボソボソした食感でスープをよく持ち上げるというか吸い込んでいます。
麺自体はさほど主張せず、スープを堪能するための麺といったところでしょうか。

焼いた雉肉は本当に店内で焼いているため、香ばしくてジューシーなのは良いのですが、
おかげでダクトで吸いきれない煙が溢れて店内がなかなか凄いことに・・・(笑)。
焼き肉屋なら珍しくもない光景が、ラーメン屋だと妙な感じです(爆)。
雉の肉団子はレンコンで混ざっているのか、食感に変化があって面白いですし、
鶏ムネ肉も良い感じにしっとりした食感に仕上がっています。
京ニンジンと春菊は彩り兼アクセントといったところでしょうか。

全体的にはあっさりしつつも力強い味わいで、しかも肉肉しい(笑)一杯だと思いました。

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まだ話すの?

2019年11月29日 11時15分08秒 | その他
日韓が12月第3週に局長級会合対韓輸出管理厳格化をめぐり
gooニュースより
https://news.goo.ne.jp/article/sankei/business/sankei-ecn1911290008?fm=g

こんな信用出来ない連中と、まだ話し合う余地があるとでも?
そして更に恩を仇で返される。歴史は繰り返すとはよく言ったもの・・・。
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