ルリの鳥見日記

万年初心者バードウォッチャー、ルリの怪しさ大爆発の鳥見とラーメン食べ歩きの記録です。

外来種

2020年01月10日 20時19分24秒 | 

こういうのがかご抜けの発生源になり、外来種がはびこる元凶。
むしろ、やっといなくなったと喜ぶべき。
新たに飼うとかいう愚行はやめてもらいたい。
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麺屋武蔵 虎洞(東京都武蔵野市吉祥寺本町)

2020年01月10日 12時23分29秒 | ラーメン
※数日前に食べた分
今回は鳥見の帰りに本当は違う店でカレーつけ麺を食べようと思って行ってみたら臨時休業でした・・・という訳で、
急遽予定を変更して向かったのは吉祥寺駅の北口側の商店街の中にある「麺屋武蔵 虎洞」でした。

少し寒かったのもあり、味噌の気分でもあったところでそんな気分に合致するメニューを発見!・・・という訳で
虎洞味噌ら~麺(1120円)と虎のしっぽ(220円、いわゆる自家製ソーセージ)をチョイス。
食券を店員さんに渡す際に角煮2つか角煮1つソーセージ1本の組合わせを選べると案内されたので後者をチョイス。

出て来たのは豚骨魚介系に味噌を合わせたスープに太麺が入り、角煮2つとソーセージ1本、メンマ、
カイワレダイコン、味玉が乗った一杯・・・って、角煮1つソーセージ2本になるようにオーダーしたはずなのですが・・・って、
店員さんに言ったらソーセージ1本別皿で出すので角煮はそのままどうぞ・・・ということになりました。

スープは味噌で濃厚感が出ているもののベースが豚骨魚介系のしっかり味が出つつもバランスのとれた代物で、
好き嫌いは分かれるのでしょうが、やはり「麺屋武蔵」のブランドは伊達ではないと感じさせられます。
麺は食べ応えがあってスープの持ち上げも良好です。

角煮は一見脂身が多そうですが、脂身がすっと溶けるのもあってあまり脂っこく感じません。
柔らかくも適度に歯応えのあるこの角煮だけで一品が成り立つレベルですが、ラーメンのトッピングとして過不足ありません。
自家製ソーセージはまさにオリジナルブレンドで、謳い文句に偽りない食感とジューシーさが楽しめ、食べ応えも十分です。
いや、マジでこのソーセージ、お土産販売してくれないかしら?と思わずにはいられません。
メンマは厚切りで適度な歯応えとスープの味を邪魔しない味付けで、味玉もきっちり仕上がっています。

全体的にはガッツリ喰らおうという気分に合致した、満足度の高い一杯だと思いました。
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蒙古タンメン中本 上板橋本店(東京都板橋区常盤台)

2020年01月10日 12時05分32秒 | ラーメン
※数日前に食べた分
今日は正月っぽい限定メニューを頂こうということで仕事帰りに元同僚と一緒に東武東上線に乗り、上板橋駅で下車。
駅の北口から歩いて1分もかからない所にある「蒙古タンメン中本」に向かいました。

店に入り、店内の券売機で北極JAPAN(970円)とコーラ(210円)をチョイス。
食券を店員さんに渡してカウンター席で待ちました。

出て来たのは激辛の奥に和風ダシを感じさせるスープに中太ストレート麺が入り、
鶏肉、シイタケ、ホウレンソウ、ニンジン、ダイコン、ネギ、餅、カマボコ、刻み柚子が乗った一杯でした。
ゆで玉子はLINEクーポンで頼んだものです。

スープは見た目通りの辛さではあるので、ある程度の慣れは必要ですが、和風ダシのおかげで辛さ一辺倒ではありません。
麺は食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。おかげでスープの違いが分かる訳ですが・・・。

鶏肉やシイタケはゴロッとしていて食べ応え十分で、どちらもスープを吸って辛くなってます。
お餅もスープをたっぷり吸っていますが、見た目ほど危ない辛さではありません。
ネギのシャキシャキした食感や柚子の香りがアクセントでしょうか。
ホウレンソウやカマボコは彩り兼箸休めといったポジションのようです。

全体的にはお雑煮的な激辛ラーメンといった趣の一杯だと思いました。
・・・が、これまで他店舗で頂いた北極JAPANと比べて盛り付けが美しくありません。
家のPCに入っている過去の写真を見て理由が分かりました。ホウレンソウです。
ホウレンソウの緑色が鮮やかではなく、やや暗くなっていたことが原因でした(汗)。
ちょっと、この辺は直して欲しいですね・・・(汗)。
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蒙古タンメン中本 品川店(東京都港区高輪)

2020年01月10日 11時30分26秒 | ラーメン
※数日前に食べた分
今回は仕事帰りに限定メニューを頂こうということで品川駅の高輪口から
左に進んだ先にある「品達」に入っている「蒙古タンメン中本」に向かいました。

1日30食限定で、なかなかに人気の高いメニューなのでまだあるかな?と不安な状態で店に着きましたが、
幸いにしてまだありました♪・・・という訳でチョイスはポパインド(950円)とコーラ(210円)になりました。
なお、食券を店員さんに渡す際にLINEクーポンでゆで玉子を注文するのも忘れてはいません。

変則的(?)なカウンター席に案内されてから少し経って出て来たのは独特な香辛料使いとトマトやタマネギ、
ホウレンソウを否応なしに感じさせるカレー的な辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、
チーズや輪切りの唐辛子、刻みショウガ、ゆで玉子が乗った一杯でした。
前に初出で食べた時は辛さ3のみでしたが、今回は通常で辛さ8、辛おさ(辛さ抑えめ)で辛さ3と
2種類が選べたので迷わず通常をチョイスしました。

スープは見た目の割にはかなりカレーに寄った味わいで、かなりのこだわりを感じさせます。
辛味、甘味、酸味、旨味が独特の香辛料使いによって引き立っているとでも言えば良いでしょうか。
麺は相変わらずの食べ応え十分な麺でスープの持ち上げも良好です。
このメニューの場合はホウレンソウ、タマネギ、トマト、ショウガ等で味が完成されている感があり、
トッピングをあれこれ足すよりはこれが正解だったと思える仕上がりです。

全体的にはやはり変わり種ではあるけど、技術とこだわりを感じさせる一杯だと思いました。
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