ルリの鳥見日記

万年初心者バードウォッチャー、ルリの怪しさ大爆発の鳥見とラーメン食べ歩きの記録です。

麺宿 志いな(東京都新宿区新宿)

2020年01月14日 23時01分35秒 | ラーメン
今日は元同僚と一緒に新規開拓をしようということで新宿御苑方面に足を伸ばし、「麺宿 志いな」で食べることにしました。

店の前に着くと店内はまだ空席がチラホラと見受けられる状況です。
とりあえず店内に入り、入口のすぐ右にある券売機でおそらくデフォルトであろう、
特製潮そば(1000円)をチョイス。食券を店員さんに渡してカウンター席で待ちました。

出て来たのは鶏ベースに魚介系などを合わせた塩スープに細めの麺が入り、チャーシュー2種(豚、鶏)、
ワンタン、ネギ、穂先メンマ、味玉、ワカメ、刻みユズが乗った一杯でした。

スープは割とバランス重視な印象ですが、ホンビノス貝やシイタケ等のクセが感じられ、
この辺が好き嫌いを分けるかなという印象です。
麺はそれ自体があまり主張せず、スープの持ち上げ重視といったところでしょうか。

チャーシューは豚の方がしっとりした食感で鶏の方がゴロッとした食感で食べ応えがあり、
この辺の変化のつけ方が面白いです。ワンタンも変に主張し過ぎることはないものの
鶏肉が入っていて食べ応えはしっかりあってグッドです。
穂先メンマや味玉も卒なく仕上がっていて、ネギや刻みユズがアクセントといった感じです。
ワカメに関しては少々違和感を感じないではないですが・・・。

全体的には色々とこだわりを感じさせる一杯だと思いました。
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数年ぶりの子

2020年01月14日 15時56分37秒 | 
ここでは数年ぶりに飛んで来た子でした♪
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らぁ麺 鳳仙花(東京都新宿区歌舞伎町)

2020年01月14日 15時50分56秒 | ラーメン
※昨日食べた分
今回は仕事帰りに歌舞伎町方面に向かい、西武新宿駅の近くの「らぁ麺 鳳仙花」まで足を伸ばしました。

店内に入り、券売機で特製らぁ麺(1000円)と金目鯛茶漬け(200円)の食券を購入して
カウンター越しに店員さんに渡し、しばし待ちました。

しばし待って出て来たのは金目鯛のアラをメインに炊き出したスープに中細麺が入り、
チャーシュー、金目鯛のほぐし身、ネギ、紫タマネギ、穂先メンマ、味玉が乗った一杯でした。

スープはあっさりしつつも金目鯛のアラをしっかり感じさせる、力強く濃厚な味わいです。
全粒粉入りの麺はそれ自体が強烈に主張してくる訳ではありませんが、
スープの持ち上げが良好なのでその旨味が十分に味わえます。

低温調理で仕上げられた豚肩ロースのチャーシューや柔らかく戻された穂先メンマ、
半熟の味玉も過不足ない味付けで、それぞれにクオリティの高さが出てはいるものの
スープの味を邪魔していないのが印象的です。ネギと紫タマネギがアクセントといったところでしょう。

麺の方をあらかた食べ終わろうかというタイミングで店員さんに〆の茶漬けをオーダー。
ハマグリ出汁のかかったご飯と金目鯛の切り身に残ったラーメンのスープを前に食べた時より
かなり多く投入して茶漬けとして食べて締めた訳ですが、これが正解でした。
思い切ってたっぷりかけたことによって金目鯛の味がより鮮明になりました。

全体的には繊細かつ力強い味わいの一杯だと思いました。
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突っ込みどころ満載

2020年01月14日 07時20分08秒 | その他
子どものスマホ「平日60分」、県議会が条例素案…夜9時までのルールも
gooニュースより
https://news.goo.ne.jp/article/yomiuri/nation/20200111-567-OYT1T50147?fm=g

家庭のしつけの問題を議会で条例化するという発想がバカ過ぎる。

香川県議会がおバカの集まりだってことは確定だが、こんなおバカどもを民意の代表として選んでしまった県民の方々が不憫すぎる・・・。
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