今日は仕事帰りに同僚と一緒に限定メニューを食べに行こうということで
西新宿方面に足を伸ばし、「蒙古タンメン中本」に向かいました。
店内に入り、券売機で食券を買う・・・前に部長さんには何を食べに来たのかバレてました(爆)。
注文内容を確認されてから食券購入・・・という訳で本日のお目当てである
「みそにこみたい~な」(980円)にトッピングで固ゆで北極玉子(130円)をチョイス。
食券を部長さんに渡し、2人掛けのテーブル席に案内されて待ちました。
出て来たのは背脂が浮かんだピリ辛味噌スープに中本では珍しい極太麺が入り、
油かす、メンマ、カイワレダイコン、生玉子、ショウガ、辛い味玉が乗った一杯でした。
スープは通常メニューで使っている味噌以外に赤味噌も使っているらしく、
かなり濃厚で力強い味わいですが、背脂と生玉子でいくらかマイルドになって
丸く収まるといった趣です。麺はうどん一歩手前の極太麺で、「隆辛ーどん 」以来の登場です。
問答無用の食べ応えとスープの持ち上げの良さがたまりません。
油かすはホルモン特有のクセが抑えられていて食感も良く、
カイワレダイコンとメンマはアクセントといった感じです。
全体的にはとにかくスープと麺の“力”で魅せて喰わせる、そんな一杯だと思いました。
「もう限界」お酒の提供再開 “覚悟の反旗”で宣言正念場
確たる根拠もなく思いつきの対策を民間に押し付けて来たツケは大きい。
ウイルスを政争の具にする政治家連中もパフォーマンスの材料にする首長連中も逝ってヨシ。
仕事してますアピールのために感染対策と称する思いつきを民間に押し付ける役人も逝ってヨシ。
これらに該当する連中は金輪際、飲食店を利用すべきではない。勝手に諸悪の根源みたいに
扱っておいて、都合の良い時だけ利用するとかあり得ない。