蒙古タンメン中本 市川店（千葉県市川市市川）

今日は３日間限定メニューの最終日ということで市川駅の北口から

歩いて数分の所にある「蒙古タンメン中本」に足を伸ばしました。

店内に入り、券売機で“＃市川あんかけラーメン”（９３０円）と

コーン（７０円）、コーラ（２１０円）をチョイス。カウンター越しに
食券を店員さんに渡す際にアプリのクーポンでプチライスもお願いして待ちました。

出て来たのは明らかにいつもとは違った辛味噌スープ・・・というか、

挽肉と豆腐が入った辛味噌のあんかけに中太麺が入り、

モヤシ、ピーマン、シイタケが乗った一杯と別碗のコーン・ライスでした。

あんかけ・・・というか、感覚的には粘度高めのスープなのですが、

これを下の麺、上の炒め野菜と混ぜて食べ進める訳ですが、

いままでありそうでなかった味わいになり、面白いです。

麺自体も食べ応えがあり、炒め野菜も花椒がきいていて、

全てが合わさって混然一体といったところでしょうか。

全体的には見た目の印象よりも自由で奇抜な一杯だと思いました。

ラーメン 三浦家（東京都葛飾区金町）

今日は鳥見を終えてから金町駅の南側に割と最近出来た「ベルトーレ金町」の

１階に入っている「ラーメン　三浦家」で食べることにしました。

開店１０分ほど前に店の前に着いたのですが、既に店内の席数以上の待ち人数で、

一巡目には間に合いませんでしたが、そのまま最後尾に並んで開店を待ちました。

開店時刻になって順番に店内に案内され、外待ちも先に食券を買うよう案内されたので、

店内の券売機で上ラーメン（８５０円）と大船渡直送穂先ワカメ（１００円）をチョイス。

食券を店員さんに渡す際に麺固め・他は普通でオーダーして待ちました。

店内のカウンター席に案内されてから程なくして出て来たのは豚骨醤油スープに

中太ストレート麺が入り、チャーシュー、細切れチャーシュー、海苔、

ホウレンソウ、味玉、そして大量のワカメが乗った一杯でした。

横浜家系のラーメンを食すにあたってワカメという具材には違和感しか感じませんが、

ここは東日本大震災の被災地応援の意味合いもあってか、三陸のワカメを扱っているようです。

スープは謳い文句通りにしょっぱめですが、もう少しで早稲田の「武道家」かという位、

パンチのきいた豚骨醤油でご飯が欲しくなる味わいです・・・という訳で、

食べ始めてすぐに無料でおかわり自由のライスを注文しました（爆）。

麺は茹で加減を固めで頼んで正解でした。ルリ的にはちょうど良い具合で、

コシもしっかり感じられ、食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。

チャーシューは薄味ながらも薫香がスープに負けない位主張しています。

細切れチャーシューはもうちょい大きめに切ってくれた方が食感が良いような気がします。

海苔はパリッとしていてコストがかかっているのが窺えます。

味玉は一般的にはやや濃いめの味付けになるのでしょうが、

スープに負けない程度に味が染みていて、半熟具合も良い感じです。

ホウレンソウもこってりしょっぱめのスープの中でアクセントになっています。

ワカメ・・・は、上述の事情もあるようなのであくまでも単体での評価ですが、

肉厚で食べ応えがあり、変にスープの味に影響していないのが好印象です。

全体的には力強く食べ応え十分な一杯だと思いました。

次は中盛でガッツリ頂きたいと思います。

何があるの？

最初はジッとしていてくれて嬉しかったけど、撮ってるうちに

その見つめる先には何があるのか気になってしまいました。

今季も来た・・・

見慣れてきましたが、やっぱり純粋な子を希望したいと思うのは贅沢でしょうか？（爆）

近過ぎる子

近ければ近いで色々難しい・・・（謎笑）。

中途半端にアメリカン

純粋にアメリカンな子を希望！（笑）