今日は鳥見を終えてから帰りの電車で途中下車し、高田馬場駅の早稲田口から
程近い雑居ビルの地下に入っている「蒙古タンメン中本」に向かいました。
店内の券売機で濃厚鶏北極(1000円)とバター(100円)、ゆで玉子(90円)をチョイス。
食券をカウンター越しに店員さんに渡す際にアプリのクーポンでウーロン茶もお願いして待ちました。
食券をカウンター越しに店員さんに渡す際にアプリのクーポンでウーロン茶もお願いして待ちました。
出て来たのは鶏白湯ベースの激辛スープに中太ストレート麺が入り、鶏挽肉、マイタケ、シメジ、
モヤシ、ネギ、刻みユズと追加トッピングのバター、ゆで玉子が乗った一杯でした。
スープは見た目通り激辛と言えば激辛なのでしょうが、とろみがあってマイルドさも感じさせます。
モヤシ、ネギ、刻みユズと追加トッピングのバター、ゆで玉子が乗った一杯でした。
スープは見た目通り激辛と言えば激辛なのでしょうが、とろみがあってマイルドさも感じさせます。
やはりこのメニューにはバターがマストです。辛さを緩和する必要はありませんが、
バター特有のコクはこのメニューに合っている気がします。
麺は食べ応えがあってとろみのあるスープがよく絡みます。
麺は食べ応えがあってとろみのあるスープがよく絡みます。
鶏挽肉とマイタケ、シメジがそれぞれに味や食感で主張しつつもスープによく馴染んでいます。
特にマイタケとシメジがゴロゴロ入っているのはポイント高いです。
モヤシのシャキシャキした食感やユズの香りがアクセントになっています。
全体的には程良い辛さの奥に濃厚さとマイルドさを感じさせる、食べ応え十分な一杯だと思いました。
特にマイタケとシメジがゴロゴロ入っているのはポイント高いです。
モヤシのシャキシャキした食感やユズの香りがアクセントになっています。
全体的には程良い辛さの奥に濃厚さとマイルドさを感じさせる、食べ応え十分な一杯だと思いました。