今日は仕事帰りに限定メニューを頂こうということで吉祥寺に
寄り道して「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
店内に入り、券売機で甘縁坊(920円)とゆで玉子(90円)、半ライス(140円)チョイス。
食券をカウンター越しに店員さんに渡す際にアプリのクーポンでウーロン茶を頼み、
カウンター席でしばし待ちました。
出て来たのは生クリームやマー油が加えられた辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚バラ肉、挽肉、モヤシ、ニラ、コーン、ゆで玉子が乗り、山椒が振りかけられた一杯でした。
スープは甘辛しょっぱい複雑な味わいで、特にハチミツ由来の甘味が最後まで後を引きます。
麺は食べ応え十分でスープの持ち上げもいつも通り良い感じです。
各種トッピングはぞれぞれが主張するというよりは麺に絡めて食べ進めると味や食感に変化が出て、
最初から最後まで甘辛スープを堪能出来ますが、今日は何故か豚バラ肉が厚切りで
出て来たのは生クリームやマー油が加えられた辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚バラ肉、挽肉、モヤシ、ニラ、コーン、ゆで玉子が乗り、山椒が振りかけられた一杯でした。
スープは甘辛しょっぱい複雑な味わいで、特にハチミツ由来の甘味が最後まで後を引きます。
麺は食べ応え十分でスープの持ち上げもいつも通り良い感じです。
各種トッピングはぞれぞれが主張するというよりは麺に絡めて食べ進めると味や食感に変化が出て、
最初から最後まで甘辛スープを堪能出来ますが、今日は何故か豚バラ肉が厚切りで
量も多かったように思えます。麺を食べ終わった後は挽肉をコーンやニラ、
モヤシもろとも半ライスの上に乗せて挽肉ご飯で〆です。
全体的には複雑な味わいで食べ応え十分な一杯だと思いました。
全体的には複雑な味わいで食べ応え十分な一杯だと思いました。