今日は鳥見の後に限定メニュー狙いでビビット南船橋の1階の「蒙古タンメン中本」に向かいました。
店の前には予想通りの行列が出来ていましたが、30分ほどの待ち時間で店内に。
券売機でお目当ての水蓮火(940円)と太麺変更(90円)、コーン(90円)、
半ライス(140円)、納豆(110円)、食後の辛味消し用にコーラ(210円)をチョイス。
カウンター席に案内され、食券を店員さんに渡して待ちました。
出て来たのは北極ラーメンほどではないけど真っ赤な激辛味噌スープに太麺が入り、
豚肉、ホウレンソウ、シイタケ、モヤシ、鰹節、ゆで玉子等が乗った一杯でした。
豚肉、ホウレンソウ、シイタケ、モヤシ、鰹節、ゆで玉子等が乗った一杯でした。
スープは煮干しベースに鰹節とシイタケが加わったことによる複雑な旨味が
激辛の奥に感じられ、食べ応えのある麺にもよく絡んで良い感じです。
激辛の奥に感じられ、食べ応えのある麺にもよく絡んで良い感じです。
この旨味のおかげで食べ進める過程でうっかり夢中で麺をすすってむせてしまったことが
何度もありますが、さすがに学習してます。気持ちゆっくりめに食べ進めました。
具材は豚肉やホウレンソウ、モヤシがそれぞれボリューム感や彩り、食感に変化を加えています。
やはり鰹節はこのメニューの要と言えます。この香りがあってこそと言え、
具材は豚肉やホウレンソウ、モヤシがそれぞれボリューム感や彩り、食感に変化を加えています。
やはり鰹節はこのメニューの要と言えます。この香りがあってこそと言え、
激辛な丼の中でかなりの存在感を発揮しています。
全体的には激辛だけど香り高い、素材の旨味で魅せてくれる一杯だと思いました。
全体的には激辛だけど香り高い、素材の旨味で魅せてくれる一杯だと思いました。