「クソ素人が来たな」二郎系ラーメン店主が批判レビュー客を公開非難し物議…その後謝罪し投稿…
「二郎はラーメンではなく二郎という食べ物である」という言葉があるくらい独特なものであり、
それはラーメンそのものだけでなく店側と客とのやり取りも含めた空気感まで、
一種独特の緊張感が醍醐味であるはずなのだが、客の方がその辺を理解してなさ過ぎる。
“コール”の際の共通ルールと店独自ルールとかを予め調べて変な答え方にならないよう、
ドキドキしながら店に赴き着丼までの時間を過ごし“コール”に答えるのもまた、楽しみと言える。
もっとも、ルリはルール的なことはともかく、たくさん食べられなくなったので二郎系に足が向かないだけです(爆)。