ルリの鳥見日記

万年初心者バードウォッチャー、ルリの怪しさ大爆発の鳥見とラーメン食べ歩きの記録です。

変身!!

2010年06月12日 23時19分45秒 | 
ツバメチドリが化けたに違いない!!!(核爆)
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海沿いの公園にて

2010年06月12日 23時17分59秒 | 
久しぶりに会ったけど、愛想が悪いのは相変わらずでした(苦笑)。
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1羽だけ・・・

2010年06月11日 23時20分23秒 | 
小さい子達に混じってました。逆光でしたが、せっかくなので撮ってみました。
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懐かしい神社にて

2010年06月11日 23時18分51秒 | 
現地到着後、すぐさま見つかりました(笑)。
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次兄

2010年06月10日 23時22分28秒 | 
北斗神拳三兄弟の次兄は意外に黒い子でした(謎笑)。
今日はむちゃな鳥見行に付き合ってくれた知人に感謝です。
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母と子

2010年06月10日 23時19分21秒 | その他
バスとケーブルカーの乗り継ぎの合間に、ガラス越しで撮りました。
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今日の本命

2010年06月10日 23時16分40秒 | 
まあ、おおむね予定通りに撮れました。
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愛想は良いけど・・・

2010年06月10日 23時15分35秒 | 
やたらと走り回って撮りにくい子でした(笑)。
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西町大喜 富山駅前店(富山県富山市新富町)

2010年06月09日 17時27分44秒 | ラーメン
今日は遠征ということで仕事が終わってすぐに帰宅し、すぐさま空路で富山入りしました。
となればやはり富山ならではのラーメンを食さねば・・・ということで選んだのは
富山駅前の「西町大喜」。富山のご当地ラーメン、“富山ブラック”の元祖です。

通常の食事時を外して行ったため、店内はがらんとしていいるものの、
客足が途絶えることはありません。最初、店の奥のカウンター席に座ろうと思ったのですが、
先客のタバコの臭いが気になったので手前のテーブル席に座り、
中華そばの大(1000円)とごはん(150円)を注文。

出て来たのは醤油で真っ黒なスープに中太ストレート麺が入り、
チャーシュー、ネギ、メンマが入った一杯でした。

スープはベースの味がどうとか、そんな素人分析を一切許さない、問答無用のしょっぱさで、
更にたっぷりかかっている粗挽き黒胡椒の辛味が加わり、ひたすら塩辛いです。
麺はコシがあって食べ応えもあり、スープの絡みは良すぎるくらい・・・っていうか、
スープの方が問答無用で絡んでいると言った方が正しいでしょうか。

チャーシューは手切りゆえに形は不揃いなものの、柔らかく煮込まれたものですが、
味付はスープの味が濃いためによく分かりません(爆)。もっとも、スープが濃いので味付も
へったくれもないのかもしれませんが・・・(汗)。あと、ネギの香りはスープにマッチしているのですが、
メンマはこのスープの中にあって更にしょっぱく、箸休めと思わせて実は嫌がらせでしょうか?(笑)

全体的にはどう考えても単体で食べるにはしょっぱ過ぎてご飯必須な一杯ですが、
これこそがご飯のおかずとして考案された“富山ブラック”本来のありようであり、
これをご飯と一緒に食べずして“しょっぱ過ぎて食べられたものではない”などと
ケチをつけるのは“富山ブラック”に対する冒涜ではないでしょうか。
実は前にも根塚店で食べたことがあるのですが、根塚店で食べた一杯よりも
明らかに塩分濃度が高く、根塚店ではご飯なしで何とか食べきれましたが、
この駅前店ではご飯無しだったら完全にアウトでした。

ただし、このラーメンをしょっちゅう食べられるかと問われれば答えはノーです。
確かにご飯と一緒に食べれば食べられますが、いくら何でもしょっぱいです(笑)。
それでも、“富山ブラック”の保守本流とも言うべき味は確かに堪能させてもらいました。
食後にやたらと喉が渇きました・・・っていうか、これ打ってる最中も喉が渇いてますが・・・(核爆)。
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酒と肴と麺の店 田村屋(東京都文京区本郷)

2010年06月07日 13時29分38秒 | ラーメン
今日は麻婆豆腐っぽいものを食べたいなぁ・・・ということで、
地下鉄丸ノ内線の本郷三丁目駅から少し歩いた所に昨年オープンした
「酒と肴と麺の店 田村屋」に食べに行きました。

開店時刻ちょうどに店に着き、カウンター席に座ってメニューを見てしばし考えたのですが、
メニューの配列と店主の話から現時点でのデフォルトであろうと思われる
味噌肉豆腐タンメン(1100円)を注文しました。

出て来たのは豚骨ベースに独自ブレンドと思われる味噌がきいたスープに中太麺が入り、
挽肉、豆腐、モヤシ、キャベツ、ネギ、小松菜、ニンジン、ダイコン等の野菜が入った一杯でした。

スープは味噌の上に餡の豆板醤や山椒が上乗せされた独特な味わいですが、
ベースもしっかりしていて、味噌だけでも辛さだけでもない複雑な味になっています。
麺はコシもしっかりあって食べ応え十分で、スープの絡みもばっちりです。

具はやはり餡の絡んだ挽肉と豆腐がインパクト十分なのですが、比較的細かく切られた野菜が
意外にたくさん入っていて、タンメンであることを思い出させてくれました。

全体的には力強く刺激的な味わいですが、表面的なインパクト頼みではない、
ベースのしっかりした一杯だと思いました。
バリエーションもいくつかあり、他のメニューやつけ麺も期待できます。
また、今回はまだデフォルトの味が分からないからということで回避したのですが、
限定メニューで“激震麺”なる激辛メニューもあり、こちらも期待大です。
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