今日は種類も数もそこそこ出てくれて良かったです。
シャッターが切れた瞬間に歩き始めましたが、撮れた写真は案外何とかなってました（汗）。
大口径スコープによるデジスコ撮影には常に被写界深度の浅さという問題がつきまとう訳ですが、
これが特に顕著になるのが至近距離での撮影。体のある一部にピントを合わせると他の部分に合わなくなります。
これが気になり出すともう、何枚撮っても納得できるカットは撮れず、失敗作を量産する羽目に・・・。
これも今日撮った中ではマシな方に入りますが、到底納得できる出来ではありません。
これが特に顕著になるのが至近距離での撮影。体のある一部にピントを合わせると他の部分に合わなくなります。
これが気になり出すともう、何枚撮っても納得できるカットは撮れず、失敗作を量産する羽目に・・・。
これも今日撮った中ではマシな方に入りますが、到底納得できる出来ではありません。
珍しくもないし写真の在庫もたくさんあるのに、見るとついつい撮りたくなるのは何故なんでしょう？（苦笑）
異国情緒には乏しいですが、ご納得頂けたでしょうか？（謎汗）
デジスコの照準器にまた手を加えたのでそのテストがてら前哨戦です。結果は・・・まあ、悪くはなさそうです（汗）。
ヘイトスピーチ対策法、成立へ＝１３日に衆院送付
先日のとあるホテルの朝食バイキングで遭遇した中国人の団体客。
１:開店前のレストランに勝手に入り込む
２:開店と同時に列の横から割り込む
３:係員が順番にテーブルに案内しているのに、それを無視して勝手に突っ込んで行く
わずか十数分見ていただけでもこの有り様。
彼らが嫌われるのはこういうことを世界中で繰り広げているからであり、それ故に“中国人は・・・”と非難されているだけ。
これを“ヘイトスピーチ”として規制するということはごね得を是認することに他ならず、彼らを増長させるだけ。
問題にすべきは彼らのマナーであり、差別云々とは全く違う話。
先日のとあるホテルの朝食バイキングで遭遇した中国人の団体客。
１:開店前のレストランに勝手に入り込む
２:開店と同時に列の横から割り込む
３:係員が順番にテーブルに案内しているのに、それを無視して勝手に突っ込んで行く
わずか十数分見ていただけでもこの有り様。
彼らが嫌われるのはこういうことを世界中で繰り広げているからであり、それ故に“中国人は・・・”と非難されているだけ。
これを“ヘイトスピーチ”として規制するということはごね得を是認することに他ならず、彼らを増長させるだけ。
問題にすべきは彼らのマナーであり、差別云々とは全く違う話。
今日は仕事帰りにまたしても限定メニュー狙いで吉祥寺の「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
店に着き、店内の券売機で本日のお目当てであるＴＯＫＩＯ醤油（８６０円）にトッピングでゆで玉子（６０円）、
更に半ライス（１２０円）をチョイス。店員さんに食券を渡してカウンター席でしばし待ちました。
※ちなみに、ＴＯＫＩＯ醤油の辛さは１０段階の１
出て来てのは豚バラ肉、キャベツ、ピーマン、タマネギ等がたっぷり入ったピリ辛の餡と糸唐辛子が
かかった醤油スープに中太ストレート麺が入り、ゆで玉子が乗った一杯と半ライスでした。
醤油味に仕立てられたスープは餡の粘度が高く、それゆえに麺によく絡むのですが、麺を持ち上げるのが少々大変です（笑）。
麺はモチモチしていて食べ応え十分で、各種具材を絡めて食べるのがやはり良い感じです。
野菜のシャキシャキした食感と旨味が食べ進める過程で必要不可欠といったところでしょうか。
そして、全体的に濃いめな味付けなのでご飯が進みます（爆）。
全体的には大して辛くはないけど中本らしい力強い味わいの一杯だと思いました。
店に着き、店内の券売機で本日のお目当てであるＴＯＫＩＯ醤油（８６０円）にトッピングでゆで玉子（６０円）、
更に半ライス（１２０円）をチョイス。店員さんに食券を渡してカウンター席でしばし待ちました。
※ちなみに、ＴＯＫＩＯ醤油の辛さは１０段階の１
出て来てのは豚バラ肉、キャベツ、ピーマン、タマネギ等がたっぷり入ったピリ辛の餡と糸唐辛子が
かかった醤油スープに中太ストレート麺が入り、ゆで玉子が乗った一杯と半ライスでした。
醤油味に仕立てられたスープは餡の粘度が高く、それゆえに麺によく絡むのですが、麺を持ち上げるのが少々大変です（笑）。
麺はモチモチしていて食べ応え十分で、各種具材を絡めて食べるのがやはり良い感じです。
野菜のシャキシャキした食感と旨味が食べ進める過程で必要不可欠といったところでしょうか。
そして、全体的に濃いめな味付けなのでご飯が進みます（爆）。
全体的には大して辛くはないけど中本らしい力強い味わいの一杯だと思いました。
