今日は仕事帰りに気になっているラーメン屋をチェックしようということで、赤羽駅の南改札から
西口側に出てすぐ目の前にある「山雄亭」に向かいました。ちょうど２週間前オープンです。
到底ラーメン屋に見えない・・・というか料亭っぽい店構えで、事前情報なしなら素通りしてしまいそうな雰囲気ですが、
とりあえず店内に入って奥の券売機で左上隅に配置されている特上醤油らぁ麺（１４００円）の食券を購入。
店員さんに食券を渡し、カウンター席に案内されました。
やや待って出て来たの鶏ガラベースに醤油ダレのきいたスープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー３種、青ネギ、焼きネギ、タケノコ、味玉が乗った一杯でした。
スープはベースに下支えされていてあっさりしつつも醤油のキレをしっかり感じさせます。
麺は滑らかな食感でスープの持ち上げは良好です。個人的にはもうちょっとだけ固めのゆで加減が好みですが・・・。
チャーシューは１種類だけタレの味が強めで肉自体も肉厚なものが突出気味で違和感を感じましたが、
炙りチャーシューと低温調理チャーシューは薄めの味付けながらもそれぞれに特色が出ていて好印象です。
焼きネギはネギ自体の甘味が際立っていて、それでいてスープの味を邪魔せず良い感じです。
味玉もブランド卵を使っていて濃い黄身がきっちり半熟で味のしみ具合も過不足なく、
これまで食べた様々な店の味玉の中でもトップクラスの出来映えです。
が、タケノコだけは食感も味付けも突出し過ぎていて、別皿ならなぁといったところです。
全体的に洗練されてはいるものの、これだけの値段なら最低限到達していて欲しい所には届いているに過ぎず、
これだけの値段にも関わらずちぐはぐな印象がぬぐえない一杯だと思いました。
西口側に出てすぐ目の前にある「山雄亭」に向かいました。ちょうど２週間前オープンです。
到底ラーメン屋に見えない・・・というか料亭っぽい店構えで、事前情報なしなら素通りしてしまいそうな雰囲気ですが、
とりあえず店内に入って奥の券売機で左上隅に配置されている特上醤油らぁ麺（１４００円）の食券を購入。
店員さんに食券を渡し、カウンター席に案内されました。
やや待って出て来たの鶏ガラベースに醤油ダレのきいたスープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー３種、青ネギ、焼きネギ、タケノコ、味玉が乗った一杯でした。
スープはベースに下支えされていてあっさりしつつも醤油のキレをしっかり感じさせます。
麺は滑らかな食感でスープの持ち上げは良好です。個人的にはもうちょっとだけ固めのゆで加減が好みですが・・・。
チャーシューは１種類だけタレの味が強めで肉自体も肉厚なものが突出気味で違和感を感じましたが、
炙りチャーシューと低温調理チャーシューは薄めの味付けながらもそれぞれに特色が出ていて好印象です。
焼きネギはネギ自体の甘味が際立っていて、それでいてスープの味を邪魔せず良い感じです。
味玉もブランド卵を使っていて濃い黄身がきっちり半熟で味のしみ具合も過不足なく、
これまで食べた様々な店の味玉の中でもトップクラスの出来映えです。
が、タケノコだけは食感も味付けも突出し過ぎていて、別皿ならなぁといったところです。
全体的に洗練されてはいるものの、これだけの値段なら最低限到達していて欲しい所には届いているに過ぎず、
これだけの値段にも関わらずちぐはぐな印象がぬぐえない一杯だと思いました。
今日は仕事帰りに西新宿方面に足を伸ばし、「蒙古タンメン中本で食べることにしました。
店内に入ると数人の待ちが発生していましたが、とりあえず券売機で五目味噌タンメン（９８０円）と
トッピングで固ゆで北極玉子（１２０円）とコーン（６０円）をチョイス。
食券を店長さんに渡す際にＬＩＮＥクーポンでウーロン茶もお願いしてカウンター席に案内されるのを待ちました。
カウンター席に案内されてから程なくして出て来たのは辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚肉、キャベツ、モヤシ、タマネギ、ネギ、コーン、ゆで玉子、固ゆで北極玉子等が乗った一杯でした。
トッピングにコーンが加わった影響もあるのでしょうか、スープはコーンなしより“丸く”なった印象です。
それでも辛いことは辛いです。北極ラーメンみたいに見るからに激辛というのではなく、地味な見かけだけど
しっかり辛く、それでいて旨味もしっかりあるといったところです。麺は食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。
各種野菜類はクタッとなるまで煮込まれているので食べやすく、見た目のカサ以上に量が食べられます。
スープの味をしっかり吸っているので、野菜もしっかり辛くなっています。
北極玉子は好みの固ゆでなのもあって良い感じです（通常の味玉なら好みは半熟）。
全体的には辛いけど野菜の旨味もしっかり楽しめる一杯だと思いました。
店内に入ると数人の待ちが発生していましたが、とりあえず券売機で五目味噌タンメン（９８０円）と
トッピングで固ゆで北極玉子（１２０円）とコーン（６０円）をチョイス。
食券を店長さんに渡す際にＬＩＮＥクーポンでウーロン茶もお願いしてカウンター席に案内されるのを待ちました。
カウンター席に案内されてから程なくして出て来たのは辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚肉、キャベツ、モヤシ、タマネギ、ネギ、コーン、ゆで玉子、固ゆで北極玉子等が乗った一杯でした。
トッピングにコーンが加わった影響もあるのでしょうか、スープはコーンなしより“丸く”なった印象です。
それでも辛いことは辛いです。北極ラーメンみたいに見るからに激辛というのではなく、地味な見かけだけど
しっかり辛く、それでいて旨味もしっかりあるといったところです。麺は食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。
各種野菜類はクタッとなるまで煮込まれているので食べやすく、見た目のカサ以上に量が食べられます。
スープの味をしっかり吸っているので、野菜もしっかり辛くなっています。
北極玉子は好みの固ゆでなのもあって良い感じです（通常の味玉なら好みは半熟）。
全体的には辛いけど野菜の旨味もしっかり楽しめる一杯だと思いました。
まだカメラのクセというかじゃじゃ馬ぶりに振り回されています（苦笑）。
人間のことはあまり気にしてないようでしたが、上空を飛ぶハヤブサのことは気にしてました。
デジスコ使いが後ろに下がるのは近すぎると画面内に捉えるのが大変とか色々事情があるのです。
決して撮り終えたとか撮ってないとかそういうこととは必ずしも限りません。
今日もその辺お構いなしのビギナーに邪魔されて一番良いシャッターチャンスを台無しにされてこの程度にしか撮れませんでした。
決して撮り終えたとか撮ってないとかそういうこととは必ずしも限りません。
今日もその辺お構いなしのビギナーに邪魔されて一番良いシャッターチャンスを台無しにされてこの程度にしか撮れませんでした。
撮れそうで意外とチャンスがない子なので、折角愛想が良いし撮ってみようかという流れで・・・（謎汗）。
今日は鳥見のポイント移動の間で食べよう・・・と言うよりは、ここで食べるために乗り継ぎの経路を決めた上で、
市営地下鉄御堂筋線の大国町駅から歩いて数分の所にある「無鉄砲」に着きました。結構久しぶりの訪問です。
店の前にはパーテーションが張ってあって行列が出来ていましたが、割と皆さん行儀が良いです。
１つ気になったのは、店の外で列整理しているおじさんが色々な意味であまり機能していないことです（笑）。
待ち時間はさほどかからず店内に案内されたので券売機でとんこつチャーシューメン味玉入り（１０５０円）の
食券を購入し、カウンター席に案内されてから店員さんに渡しつつ“（麺）固めこってりネギ多め”とオーダー。
しばし待った後出て来たのはとにもかくにも豚骨全開のスープに中細縮れ麺がはいり、
チャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、味玉・・・と大量の背脂が乗った一杯でした。
スープは物理的にも味覚的にも非常に濃厚な豚骨スープで、臭みとか気にするなら最初から来るなと言わんばかりです。
麺は固めで頼んでも心持ち柔らかめですが、スープの持ち上げが非常に良いと言いますか、
あるいはスープの方が麺に問答無用で絡みついているというか、とにかく一体となってこってり感が出ています。
チャーシューは薄切り＆薄味で、とにかくスープの味で持って行かれている雰囲気ですが、
食べ応えはしっかりあって何とか存在を主張しているといったところでしょうか。
海苔とメンマは相変わらず丼・・・というかスープの中に埋没して存在感が希薄です。
味玉はきっちり半熟で過不足なく、ネギのシャキシャキ感が何とかアクセントになってます。
途中で卓上にある醤油漬けのニンニクを適宜投入して変化をつけて食べるのも良い感じです。
全体的には見た目も味もインパクト十分な一杯だと思いました。
市営地下鉄御堂筋線の大国町駅から歩いて数分の所にある「無鉄砲」に着きました。結構久しぶりの訪問です。
店の前にはパーテーションが張ってあって行列が出来ていましたが、割と皆さん行儀が良いです。
１つ気になったのは、店の外で列整理しているおじさんが色々な意味であまり機能していないことです（笑）。
待ち時間はさほどかからず店内に案内されたので券売機でとんこつチャーシューメン味玉入り（１０５０円）の
食券を購入し、カウンター席に案内されてから店員さんに渡しつつ“（麺）固めこってりネギ多め”とオーダー。
しばし待った後出て来たのはとにもかくにも豚骨全開のスープに中細縮れ麺がはいり、
チャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、味玉・・・と大量の背脂が乗った一杯でした。
スープは物理的にも味覚的にも非常に濃厚な豚骨スープで、臭みとか気にするなら最初から来るなと言わんばかりです。
麺は固めで頼んでも心持ち柔らかめですが、スープの持ち上げが非常に良いと言いますか、
あるいはスープの方が麺に問答無用で絡みついているというか、とにかく一体となってこってり感が出ています。
チャーシューは薄切り＆薄味で、とにかくスープの味で持って行かれている雰囲気ですが、
食べ応えはしっかりあって何とか存在を主張しているといったところでしょうか。
海苔とメンマは相変わらず丼・・・というかスープの中に埋没して存在感が希薄です。
味玉はきっちり半熟で過不足なく、ネギのシャキシャキ感が何とかアクセントになってます。
途中で卓上にある醤油漬けのニンニクを適宜投入して変化をつけて食べるのも良い感じです。
全体的には見た目も味もインパクト十分な一杯だと思いました。
