新しい照準システム、苦労の甲斐あってカメラを縦にしても使えるようになりました♪
※昨日撮影分
※昨日撮影分
この子だけは証拠程度ではなく、きっちり押さえておきたいのです。そう、ルリの名にかけて（爆）。
※昨日撮影分
※昨日撮影分
愛想が良いのは結構だか、他の鳥とも仲良くやって欲しい。特に青い子と・・・（謎汗）。
※昨日撮影分
※昨日撮影分
今日は山での鳥見に心身共に疲れ果てて下山したので、癒やしを求めて美味い麺を・・・ということで
お邪魔したのが、つくば駅から少し歩いた所にある「つけめん・らーめん活龍」でした。
なお、最初からここで食べるつもりで昼営業の時間に間に合うようにケーブルカーとバスを乗り継いだのは公然の秘密です（爆）。
店に入ると店内はカウンター席に常連客らしい郵便局員が１人、先客でいたのみ。
とりあえず券売機で食券を・・・と思ったら入口すぐ左の狭い通路の奥に券売機があり、
撮影機材一式を背負ったままでは入れないことが判明（笑）。カウンター席に荷物を置かせてもらい、
気を取り直して券売機でお勧めっぽい雰囲気を漂わせている肉つけめんの普通盛り（９９０円）と
極旨味玉（１００円）の食券を購入し、店員さんに渡してカウンター席で待ちました。
※麺の量は普通盛りで３００グラムです。
出て来たのは豚骨魚介系のつけだれに極太ストレート麺、ブロック状にカットしたチャーシュー、
海苔、ネギ、メンマ、味玉という組合わせのつけ麺でした。
つけだれは今や珍しくもなくなった濃厚豚骨魚介スープで目新しさはないものの、
動物系と魚介系のバランスが良く、つけだれの濃度も濃すぎず、柚子の隠し味もきいて上手にまとまっています。
麺もこの手のつけ麺でよく見られるチョイスですが、麺自体にも風味があり、
食べ応えとつけだれの持ち上げも良好です。ここまでは東京都内の激戦区のつけ麺と比較しても遜色ないでしょう。
チャーシューは味付け云々よりも食感が好印象で、海苔もやたらパリッとしていてコストがかかっていることが覗えます。
メンマと味玉は可もなく不可もなくといったところで、味的にはさほど不満はありません。
写真を見てもらえば分かるのですが、正直言ってこの盛り付けが大きな減点要因でしょうか。
“肉つけめん”というネーミングの割につけだれの中を探らないと肉が本当に多めに入っているのか分かりません。
あと、メンマやネギも完全に埋没しています。麺をきれいに盛り付けることにはこだわっているようですが、
つけだれと具材の盛り付けにも気を遣って欲しいものです。
更にスープ割りを頼んだら和風ダシの入ったポットを出され、セルフサービスで・・・とのことでしたが、
このスープ割りが本当に何のひねりもありません。卓上にもスープ割りにマッチした味変アイテムはなく、
ただ豚骨魚介スープを和風ダシで割っただけ。つけだれと麺が良かっただけに、
スープ割りも頑張って欲しかったかなというのが偽らざる気持ちです。
全体的には濃厚だけどバランス良くまとまった一杯だと思いましたが、これがもっと競争の激し場所に
出店したらブラッシュアップしないと厳しいかなという気もしました。
お邪魔したのが、つくば駅から少し歩いた所にある「つけめん・らーめん活龍」でした。
なお、最初からここで食べるつもりで昼営業の時間に間に合うようにケーブルカーとバスを乗り継いだのは公然の秘密です（爆）。
店に入ると店内はカウンター席に常連客らしい郵便局員が１人、先客でいたのみ。
とりあえず券売機で食券を・・・と思ったら入口すぐ左の狭い通路の奥に券売機があり、
撮影機材一式を背負ったままでは入れないことが判明（笑）。カウンター席に荷物を置かせてもらい、
気を取り直して券売機でお勧めっぽい雰囲気を漂わせている肉つけめんの普通盛り（９９０円）と
極旨味玉（１００円）の食券を購入し、店員さんに渡してカウンター席で待ちました。
※麺の量は普通盛りで３００グラムです。
出て来たのは豚骨魚介系のつけだれに極太ストレート麺、ブロック状にカットしたチャーシュー、
海苔、ネギ、メンマ、味玉という組合わせのつけ麺でした。
つけだれは今や珍しくもなくなった濃厚豚骨魚介スープで目新しさはないものの、
動物系と魚介系のバランスが良く、つけだれの濃度も濃すぎず、柚子の隠し味もきいて上手にまとまっています。
麺もこの手のつけ麺でよく見られるチョイスですが、麺自体にも風味があり、
食べ応えとつけだれの持ち上げも良好です。ここまでは東京都内の激戦区のつけ麺と比較しても遜色ないでしょう。
チャーシューは味付け云々よりも食感が好印象で、海苔もやたらパリッとしていてコストがかかっていることが覗えます。
メンマと味玉は可もなく不可もなくといったところで、味的にはさほど不満はありません。
写真を見てもらえば分かるのですが、正直言ってこの盛り付けが大きな減点要因でしょうか。
“肉つけめん”というネーミングの割につけだれの中を探らないと肉が本当に多めに入っているのか分かりません。
あと、メンマやネギも完全に埋没しています。麺をきれいに盛り付けることにはこだわっているようですが、
つけだれと具材の盛り付けにも気を遣って欲しいものです。
更にスープ割りを頼んだら和風ダシの入ったポットを出され、セルフサービスで・・・とのことでしたが、
このスープ割りが本当に何のひねりもありません。卓上にもスープ割りにマッチした味変アイテムはなく、
ただ豚骨魚介スープを和風ダシで割っただけ。つけだれと麺が良かっただけに、
スープ割りも頑張って欲しかったかなというのが偽らざる気持ちです。
全体的には濃厚だけどバランス良くまとまった一杯だと思いましたが、これがもっと競争の激し場所に
出店したらブラッシュアップしないと厳しいかなという気もしました。
手堅く押さえに行ったはずが、時間と交通費と体力を消耗しただけの結果に・・・（謎汗）。
今日も仕事帰りに限定メニュー狙いで吉祥寺に・・・。そして向かったのは「蒙古タンメン中本」（爆）。
もう、吉祥寺に行くのは９割方ここで食べたいからです。逆に言うと、中本がなければ吉祥寺に足を運ぶことはないでしょう。
そんな訳で吉祥寺駅からテクテク歩いて店に到着し、店内の券売機で本日のお目当てである
北極ＪＡＰＡＮ（９５０円）と吉祥飯（２００円）の食券を購入してカウンター越しに店員さんに
食券を渡しつつＬＩＮＥクーポンでゆで玉子をお願いしてしばし待ちました。
出て来たのは和風ダシを感じさせつつも激辛なスープに中太ストレート麺が入り、
鶏肉、シイタケ、ホウレンソウ、ニンジン、ダイコン、ネギ、餅、カマボコ、刻み柚子が乗った一杯でした。
スープは見た目のイメージを裏切らない激辛の奥に和風ダシを感じることが出来、奥深くて複雑な味わいです。
麺は食べ応えも十分でスープの持ち上げも良好です。スープの違いが麺を食べるだけでも明確に分かるのはありがたいです。
中本の北極系激辛スープはうっかりすするとむせそうですから・・・（笑）。
鶏肉はゴロッとしていて食べ応え十分で、シイタケもスープを吸って結構辛くなってます。
お餅もスープをたっぷり吸っていますが。馴染んでいるのか、辛さに関してはそこそこです。
ネギのシャキシャキした食感と柚子の香りがアクセントで、ホウレンソウが箸休めでしょうか。
全体的には激辛だけどその奥に明確な主張を感じさせる一杯だと思いました。
もう、吉祥寺に行くのは９割方ここで食べたいからです。逆に言うと、中本がなければ吉祥寺に足を運ぶことはないでしょう。
そんな訳で吉祥寺駅からテクテク歩いて店に到着し、店内の券売機で本日のお目当てである
北極ＪＡＰＡＮ（９５０円）と吉祥飯（２００円）の食券を購入してカウンター越しに店員さんに
食券を渡しつつＬＩＮＥクーポンでゆで玉子をお願いしてしばし待ちました。
出て来たのは和風ダシを感じさせつつも激辛なスープに中太ストレート麺が入り、
鶏肉、シイタケ、ホウレンソウ、ニンジン、ダイコン、ネギ、餅、カマボコ、刻み柚子が乗った一杯でした。
スープは見た目のイメージを裏切らない激辛の奥に和風ダシを感じることが出来、奥深くて複雑な味わいです。
麺は食べ応えも十分でスープの持ち上げも良好です。スープの違いが麺を食べるだけでも明確に分かるのはありがたいです。
中本の北極系激辛スープはうっかりすするとむせそうですから・・・（笑）。
鶏肉はゴロッとしていて食べ応え十分で、シイタケもスープを吸って結構辛くなってます。
お餅もスープをたっぷり吸っていますが。馴染んでいるのか、辛さに関してはそこそこです。
ネギのシャキシャキした食感と柚子の香りがアクセントで、ホウレンソウが箸休めでしょうか。
全体的には激辛だけどその奥に明確な主張を感じさせる一杯だと思いました。
今日は仕事帰りに限定メニュー狙いで神田に寄り道し、「鮮魚らーめん 五ノ神水産」で食べることにしました。
店の前に着くと入口の前には限定メニューがある旨の看板があります。昨日からの１８０食とのことでしたが、間に合ったようです。
とりあえず店内の券売機で本日のお目当てである限定、クラムチャウダーヌードル（９００円）を食べるべく、
券売機左下隅の「限定」のボタンをポチッ！食券を店員さんに渡し、カウンター席でしばし待ちました。
出て来たのはアサリの旨味全開の白濁スープに中太ストレート麺が入り、鶏チャーシュー、メンマ、
紫タマネギ、ブロッコリー、パセリ、そしてたっぷりの刻んだアサリが入った一杯でした。
スープはネーミング通り、クラムチャウダーそのまんまと言っても違和感がない代物で、
食べ応えのある麺によく絡みます。クラムチャウダーのスープに麺をぶち込んだと言えば分かるでしょうか。
鶏チャーシューは心持ち甘めの味付けがアクセントになりつつも臭みがないのでスープの味を邪魔しません。
紫タマネギのシャリシャリした食感がアクセントになっていて、厚切りだけど柔らかいメンマやブロッコリーも
それぞれに存在を主張しつつ、丼の中にきれいに納まっています。そして、これでもかと大量にぶち込まれた
アサリの身がボリューム感を加えつつも全体の方向性をますますクラムチャウダーに持って行ってます。
全体的にはありそうでこれまでなかった味わいの一杯だと思いました。。
店の前に着くと入口の前には限定メニューがある旨の看板があります。昨日からの１８０食とのことでしたが、間に合ったようです。
とりあえず店内の券売機で本日のお目当てである限定、クラムチャウダーヌードル（９００円）を食べるべく、
券売機左下隅の「限定」のボタンをポチッ！食券を店員さんに渡し、カウンター席でしばし待ちました。
出て来たのはアサリの旨味全開の白濁スープに中太ストレート麺が入り、鶏チャーシュー、メンマ、
紫タマネギ、ブロッコリー、パセリ、そしてたっぷりの刻んだアサリが入った一杯でした。
スープはネーミング通り、クラムチャウダーそのまんまと言っても違和感がない代物で、
食べ応えのある麺によく絡みます。クラムチャウダーのスープに麺をぶち込んだと言えば分かるでしょうか。
鶏チャーシューは心持ち甘めの味付けがアクセントになりつつも臭みがないのでスープの味を邪魔しません。
紫タマネギのシャリシャリした食感がアクセントになっていて、厚切りだけど柔らかいメンマやブロッコリーも
それぞれに存在を主張しつつ、丼の中にきれいに納まっています。そして、これでもかと大量にぶち込まれた
アサリの身がボリューム感を加えつつも全体の方向性をますますクラムチャウダーに持って行ってます。
全体的にはありそうでこれまでなかった味わいの一杯だと思いました。。
今日は鳥見を終えて遅めの昼飯を食べようということで小田急線の湘南台駅東口から
歩いてすぐの所にある「ボンバ家」で食べることにしました。
店名の文字列を見てピンと来る人はすぐに分るかと思いますが、「ボンバイエ」と読みます。
店主がアントニオ猪木の熱烈なファンであろうことは想像に難くありません。
とりあえず店内に入り、タッチパネル式の券売機で特製まぜそば大盛（９８０円）をチョイス。
店員さんに食券を渡しつつトッピング全乗せ＆カラシマヨネーズとオーダーしてカウンター席で待ちました。
待っている間に店内を見渡すとやっぱりプロレス関係のポスターが・・・（汗）。
出て来たのは醤油ダレに中太麺、その上にチャーシュー、ネギ、キャベツ、モヤシ、刻みニンニク、チーズ、生卵、
鰹節、ベビースターラーメンが乗った一杯と、開封済みのベビースターラーメン、別皿のカラシマヨネーズでした。
撮影後は当然のごとく混ぜてから食す訳ですが、麺が極太麺ではないので比較的混ぜやすいです。
モチモチした食感の麺と醤油ダレのマッチングはややおとなしめな印象ですが、食べ応えはしっかりあります。
ニンニクも確かにきいてはいますが、生卵と鰹節で全体をまとめてカドを取っているといったところでしょうか。
キャベツの甘味と食感、モヤシのシャキシャキ感がアクセントになっていて食べ進めやすいです。
そして、カラシマヨネーズを投入してみると味が引き締まって良い感じに・・・。
ルリは更に卓上のラー油、お酢を投入して食べ進め、その後も胡椒や豆板醤を投入して食べてフィニッシュです。
※豆板醤はきっと、本来のメインである横浜家系ラーメンの方の味変アイテムですよね？（汗）
全体的にはジャンクっぽいけど食べやすくまとめられた一杯だと思いました。
歩いてすぐの所にある「ボンバ家」で食べることにしました。
店名の文字列を見てピンと来る人はすぐに分るかと思いますが、「ボンバイエ」と読みます。
店主がアントニオ猪木の熱烈なファンであろうことは想像に難くありません。
とりあえず店内に入り、タッチパネル式の券売機で特製まぜそば大盛（９８０円）をチョイス。
店員さんに食券を渡しつつトッピング全乗せ＆カラシマヨネーズとオーダーしてカウンター席で待ちました。
待っている間に店内を見渡すとやっぱりプロレス関係のポスターが・・・（汗）。
出て来たのは醤油ダレに中太麺、その上にチャーシュー、ネギ、キャベツ、モヤシ、刻みニンニク、チーズ、生卵、
鰹節、ベビースターラーメンが乗った一杯と、開封済みのベビースターラーメン、別皿のカラシマヨネーズでした。
撮影後は当然のごとく混ぜてから食す訳ですが、麺が極太麺ではないので比較的混ぜやすいです。
モチモチした食感の麺と醤油ダレのマッチングはややおとなしめな印象ですが、食べ応えはしっかりあります。
ニンニクも確かにきいてはいますが、生卵と鰹節で全体をまとめてカドを取っているといったところでしょうか。
キャベツの甘味と食感、モヤシのシャキシャキ感がアクセントになっていて食べ進めやすいです。
そして、カラシマヨネーズを投入してみると味が引き締まって良い感じに・・・。
ルリは更に卓上のラー油、お酢を投入して食べ進め、その後も胡椒や豆板醤を投入して食べてフィニッシュです。
※豆板醤はきっと、本来のメインである横浜家系ラーメンの方の味変アイテムですよね？（汗）
全体的にはジャンクっぽいけど食べやすくまとめられた一杯だと思いました。
・・・というか、バスの本数も限られてるし腹も減ってきたし・・・という訳で、この子を撮って撤収しました。
