今日の本命

相変わらず異国情緒に欠ける子ですが、折角近くに来てくれても動き回られると思うように撮れません（滝汗）。

すごい煮干しラーメン凪 新宿ゴールデン街店別館（東京都新宿区歌舞伎町）

今日は急遽入った仕事に備え、朝ラーメンをガッツリ頂こうということで歌舞伎町に寄り道し、
「すごい煮干しラーメン凪」の新宿ゴールデン街店別館に足を伸ばしました。

昨晩の名残というか残骸を感じさせる繁華街の中を通り抜けて店にたどり着いて店内の券売機を見ると、
冷やし麺のポップが目に入りました・・・という訳で本日のチョイスはとうがらし麺（８００円）。
冷やしまぜそばスタイルの限定メニューで、暑い季節にはピッタリです。最近は朝から暑いし・・・（汗）。

食券をカウンター越しに店員さんに渡し、辛さを５辛でオーダーしてしばし待ちました（上限は３０辛）。
出て来たのは煮干しのきいた甘塩っぱい醤油ダレに中太平打ち麺、刻みチャーシュー、キュウリのたたき、
ネギ、煮干し、いったん麺、そして上から振りかけられた唐辛子という組合わせの一杯でした。

写真を１枚撮った後にかき混ぜて・・・と思ったら、この店特有のいったん麺がひっかかって混ぜにくいです（笑）。
でも、提供前にだいぶ混ぜてあったようで最初から全体的に味が馴染んでいて助かりました。
ただ、５辛で頼んだのは失敗でした。辛さに挑戦するのであればもっと辛くても、それこそ３０辛でも大丈夫だとは思いますが、
辛くしても旨くならないのであれば辛くする必要もないので、それこそ１辛か２辛の方がバランス的にも良かったかもしれません。

チャーシューは通常出しているレアチャーシューを幅広にカットしたもので、薄めの味付けとしっとりした食感が
この一杯のタレにもベストマッチです。思うに、相当に汎用性の高い逸品ではないかと・・・。
キュウリのたたきの食感と清涼感が全体の中でアクセントになっていてグッドです。
ネギのチョイスもタレの味を引き立てていて、さすがとしか言いようがありません。

全体的には店の特色である煮干しを感じさせつつ清涼感と刺激と食べ応えを兼ね備えた一杯だと思いました。

なんつッ亭 御徒町店（東京都台東区上野）

今日は仕事帰りに東京駅に寄る用事があったので、最初は東京駅の地下のラーメンストリートに
入っている店で食べようかと思ったのですが、お目当ての店の行列を見て、“今日は疲れていて
並んで待つほどの余力はなし”という判断から転戦先を御徒町駅の南口より南のラーメン横丁に決定。

店に着いたところで店先の冷やし担々麺（８５０円）の看板が目に入ったのですが、１日限定２０食とのこと。
店に入る前に外にいた店員さんに聞いて、まだやってるという話を聞いてから店に入り、
店内の券売機でお目当ての食券を購入し、カウンター席に案内されてからカウンター越しに
店員さんに食券を渡して待ちました。

しばらくして出て来たのは白ゴマベースに味噌をきかせてラー油をかけた冷たいスープに
冷水で締めた中細ストレート麺が入り、肉味噌、ネギ、ミズナ、味玉が乗った一杯でした。

スープは冷たいながらも白ゴマ特有のコクがあり、肉味噌をスープに溶かし込むと肉味噌中の
山椒とスープにかかっているラー油が合わさって程良い痺れと辛さが楽しめる状態になりました。
麺は食べ応えがあってスープもよく持ち上げ、ネギとミズナのシャキシャキした食感がサラダ感覚です。
味玉は卒なく仕上がっていて、半熟具合も味のしみ具合も過不足ありません。

全体的には冷たくさっぱりしながらも店の持ち味はしっかり感じさせる一杯だと思いました。

“テレビ離れ”

若者の「テレビ離れ」顕著に　１０、２０代はインターネット利用時間の方が長く

若者の“○○離れ”の代表格かもしれない“テレビ離れ”ですが、テレビが電波に乗せて垂れ流しているコンテンツを
見れば当然の結果と言えるでしょう。ルリも家にテレビのない生活が何年も続いていますが、全く不自由を感じません。

ルリも若者のうちに入るでしょうか？（謎爆）

蒙古タンメン中本 高田馬場店（東京都新宿区高田馬場）

今日は限定メニュー狙いということで仕事帰りに高田馬場で途中下車して駅の近くの雑居ビルの地下１階に
入っている「蒙古タンメン中本」に向かいました。店の前にはいつも通りの行列が出来ていましたが、
とりあえず店内の券売機で海老味噌北極（１０３０円）とチャーシュー２枚（２１０円）、半ライス（１２０円）をチョイス。
食券を持って店の前の列の最後尾に並んで順番を待ちました。なお、ＬＩＮＥクーポンでゆで玉子もお願いしました。

カウンター席に案内されてから程なくして出て来たのは見た目通りの激辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、
豚肉、モヤシ、ネギ、ニラ、ゆで玉子２個、背脂、そして炙りチャーシューが乗った一杯でした。

スープは海老の粉末のおかげで粘度が高くなっていて、食べ応え十分の麺を持ち上げると
スープが問答無用でまとわりついてきて、激辛＋海老の香りが押し寄せて来るといった感じです。
こってり感があるのは背脂の効果でしょうか。地味と言えば地味ですが、スープに厚みを持たせる工夫です。
まあ、海老の風味が好きな人には良いでしょうが、これもまた好き嫌いがはっきり分かれそうな味です（汗）。

豚肉は海老粉末と唐辛子まみれになっていて、これも激辛＋海老の香りで持って行ってる感じです。
モヤシはシャキシャキした食感で辛うじて存在感を出していたものの、ニラは周りが強すぎてほぼ埋没してました。
肉厚なチャーシューは食べ応えがあって薫香もしっかり感じられて海老の香りが強いスープの中で負けていませんでした。

全体的には激辛だけど海老の香りで食べ進める一杯だと思いました。

【在庫より】偶然の産物 ～わきの下～

ズームアップしていたところでいきなり翼を広げたので、画面からはみ出してしまいました（汗）。

ＡＦＵＲＩ 新宿店（東京都新宿区西新宿）

今日は仕事帰りに冷たい麺を食べようということで新宿駅のルミネ１地下のフードコート内の「ＡＦＵＲＩ」に向かいました。

店内はちょうど満席になったところでしたが、ひとまず今日のお目当てである夏季限定、
冷やし柚子塩麺・炙りチャーシュー（１１８０円）の食券を購入して順番を待ち、
カウンター席に案内されてから食券を店員さんに渡してまた待ちました。

出て来たのは鶏ベースに柚子をきかせたスープに細麺が入り、チャーシュー、ネギ、ミョウガ、
ミズナ、メンマ、柚子のジュレ、味玉が乗った一杯でした。

スープはネーミング通りに柚子がきいているので、そこで好き嫌いがはっきり分かれそうです。
麺はそれ自体があまり主張はしませんが、スープの持ち上げは良好です。故にスープの味次第かと・・・（汗）。

チャーシューは炙ってあるからでしょうか、旨味が閉じ込められていてスープにしみ出す脂分も最小限に
抑えられていて好印象です。単体でも確かに美味しいのですが、スープの味を邪魔しないというのも大事なポイントです。
ネギとミョウガの香りがアクセントになりつつメンマやミズナの食感も良い感じに存在感を放っています。
柚子のジュレを溶かしていくとスープの柚子風味が更に強化されて行き、丼の中は柚子一色に・・・。
くどいようですが、やはり柚子の風味は好き嫌いが分かれそうです。

全体的にはさっぱりしていて食べやすいのですが、その一方で主張はしっかりしている一杯だと思いました。

化石？

さすがに手口が古くさすぎて、もはや化石としか・・・（苦笑）。

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From: Ltd ＜info@VzD96gmtkZl.kqlwmG78nsyha3f.info＞
Date: Sun, 20 Aug 2017 19:36:31 +0900
To: ********@******.ne.jp
Subject: 　(最終通知)　株式会社DeNA民事訴訟通告及び差押予告書


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民事訴訟通告及び差押予告書
本状は、株式会社DeNA(ディー・エヌ・エー)・関連会社及び、その他複数社による合同民事訴訟についての差押予告書です。

貴殿は、有料WEBコ?ン-テ.ン%ツ(アダルト動画・SNS等)利用料金の支払いを滞っていた事により下記の未納金が発生しております。
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▼未納料金
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▼差押さえ対象
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・預貯金
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※ご返信は本メールアドレスに折り返しご連絡下さい。ご連絡の確認が取れ次第、未納料金の免除方法等についてご案内致します。




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蒙古タンメン中本 御徒町店（東京都台東区上野）

今日は鳥見を終えて機材を家に置いてから御徒町に向かい、御徒町駅の南側の線路下にある「蒙古タンメン中本」に到着しました。
９周年祭ということで行列が長く伸びていて、警備員が列の整理をしています。
駅を出た時点で行列の伸びる方向は見当がついていたので迷わず最後尾に到着し、１時間45分ほどの待ち時間を経て入店しました。
店の入口のホワイトボードには女性アルバイトの店員さんが前日に無事出産した旨の告知というかお祝いのメッセージがありました。

今回はポイントカードの３ポイント分（１５００円）食べようということで店の外で並んでいる間に計算をキッチリ済ませ、
店内の券売機で選ぶは北極やさい（９３０円）を軸に野菜大盛（６０円）、定食（１８０円）、湯豆腐（１２０円）、
そしてコーラ（２１０円）できっちり１５００円です♪ＬＩＮＥクーポンはゆで玉子でお願いしました。
食券を店員さんに渡してから程なくしてカウンター席に案内されました。

出て来たのは唐辛子をたっぷりきかせた激辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、豚バラ肉、キャベツ、
モヤシ、ニンジン、ネギ、キクラゲ、ゆで玉子が乗った一杯と湯豆腐、半ライス、麻婆豆腐、コーラでした。
※コーラは食後の口の中の辛み消し用

スープは見たまんまの激辛ですが、激辛一辺倒ではなく、激辛の奥に旨味を感じさせてくれます。
このメニューに限らず、辛さの奥の旨味が大勢のファンを惹き付けてやまない要素の１つなのでしょう。
麺は食べ応え十分でスープの持ち上げも良好なので、スープの辛さが問答無用で襲い掛かってきます（笑）。

各種野菜はクタッとなるまで煮込まれていて甘味も出るので、辛いスープを緩和しているということなのでしょうか。
公称では北極ラーメンの辛さ９に対して北極やさいは８となっていますが、体感的にはどっちも同じくらい辛いです（爆）。
豚バラ肉は北極系スープには必須ではないかと・・・。

で、今回は麺を食べきった段階で丼の中に多めに具材を残した状態にしておき、
そこに湯豆腐と定食の麻婆豆腐を投入してご飯のおかずにして頂きました。
北極的豆腐鍋といった趣になり、これはこれで個人的にハマりました♪

全体的には辛さと旨さと食べ応えで楽しませてくれる一杯だと思いました。

意外とグルメ

ところでナニ食べようとしてるの？（滝汗）