今日は仕事帰りにやや迷ったのですが、無性に醤油ラーメンを食べたい気分だったので
西新宿方面に足を伸ばし、「麺屋 翔」で食べることにしました。
店に着くと店内は賑わっていて満席寸前でしたが、それでも空きはあったので待ち時間はゼロ。
店内の券売機で軍鶏特製醤油ラーメン(1450円) と常陸の輝き炙りバラ焼肉丼(350円)の
食券を購入して店員さんに渡してカウンター席でしばし待ちました。
出て来たのは軍鶏や地鶏をベースに醤油ダレをきかせたスープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー4種(豚3、鶏1)、ワンタン、ネギ、メンマ、味玉が乗った一杯と
常陸の輝きというブランド豚を使用した炙りチャーシュー丼でした。
チャーシュー4種(豚3、鶏1)、ワンタン、ネギ、メンマ、味玉が乗った一杯と
常陸の輝きというブランド豚を使用した炙りチャーシュー丼でした。
スープは軍鶏や地鶏の旨味と醤油ダレのキレ・香りのバランスが秀逸で、
力強く、かつ優しい、でもやっぱり一本芯の通った味わいです。
麺は滑らかでありながらモチモチした食感も楽しめるという逸品で、
スープの持ち上げもかなり良好です。
チャーシューは肉の種類、部位によって調理を変えているので、
食べていて飽きが来ません。肉自体の旨味や食感がとにかく活きています。
ワンタンはツルッとした食感と挽肉のボリューム感で食べ応えがあります。
ネギは香りが立ちながらもスープの味を引き立て、メンマも柔らかく戻してあります。
味玉は味のしみ具合こそ控えめですが、半熟具合も良い感じです。
味玉は味のしみ具合こそ控えめですが、半熟具合も良い感じです。
全体的には力強くも優しい味わいの一杯だと思いました。
北海道で新たに11のクラスター発生 中学校・高校で集団感染が相次ぐ知事は土日の外出自粛呼び…
この記事中のクラスターが発生した所、そこは仕方ないよね~って色々容認されてる所ばかり。
これまで槍玉に挙げられ、さんざん叩かれてる所がない。
それでもなお、ずれたことやって仕事した気になってる政治家&役人。
ウイルスに人間の都合なんて通じないという事実から目を背けている限り、問題は解決しない。
今日も仕事帰りに同僚と一緒に限定メニューを食べに行こうということで
西新宿方面に足を伸ばし、「蒙古タンメン中本」に向かいました。
西新宿方面に足を伸ばし、「蒙古タンメン中本」に向かいました。
店内に入り、券売機で食券を買う・・・前に部長さんには何を食べに来たのかバレてるのも前回と同じ(爆)。
そんな訳で今回も「みそにこみたい~な」(980円)をチョイスの上で
そんな訳で今回も「みそにこみたい~な」(980円)をチョイスの上で
トッピングでホウレンソウ(70円)、ネギ(70円)、固ゆで北極玉子(130円)、
半ライス(130円)、コーラ(210円)を追加。
食券を部長さんに渡し、前回と全く同じ2人掛けのテーブル席に案内されて待ちました。
食券を部長さんに渡し、前回と全く同じ2人掛けのテーブル席に案内されて待ちました。
出て来たのは背脂が浮かんだピリ辛味噌スープに極太麺が入り、油かす、メンマ、
カイワレダイコン、生玉子、ショウガ、ホウレンソウ、ネギが乗った一杯と
別碗の固ゆで北極玉子、半ライス、コーラでした。
スープは赤味噌ブレンドで通常とは違った趣きの辛さとコクがあって
スープは赤味噌ブレンドで通常とは違った趣きの辛さとコクがあって
濃厚かつ一本芯の通った味わいに仕上がっています。そこに背脂と生玉子が
加わって全体的に丸く収まり、やっぱりショウガで体の中から熱くなってきます(爆)。
麺はワシワシと食べ応えのある極太麺で、煮込まれていることもあって
麺はワシワシと食べ応えのある極太麺で、煮込まれていることもあって
やや柔らかめですが、それ故にスープの味をよく持ち上げてくれます。
今回は店側によるお勧めトッピングのホウレンソウ&ネギを試してみようというのが
個人的な目標だったのですが、さすがに店が推すだけあってベストマッチです。
特にネギが意外な化学反応を産み出していて良い感じでした。
油かす、カイワレダイコン、メンマも文句ありません。
麺を食べ終わった後のスープに半ライスを投入しておじや風にして
食べてみたら、これもスープの良さを再確認出来て正解でした。
全体的には、やはりスープと麺でグイグイ押して来る一杯だと思いました。
架空予約「7万件中のうちの2件」 立民・原口氏
無責任野党は政権批判しか頭にないらしい。国民の方を全然向いてないのは前から知ってるけど(笑)。
今日は鳥見を終えてから紆余曲折を経て浦和駅に来たため、駅からなるべく近い所で
食べようということで西口側の「らーめん なかじま」に向かいました。
店内に入り、カウンター席に座ってからメニューを見て特製とんこつらーめん(790円)と
味付玉子(110円)を注文してそのまま待ちました。
出て来たのは白濁豚骨スープに細めのストレート麺が入り、
チャーシュー、海苔、ネギ、メンマ、味玉、そして挽肉餡が乗った一杯でした。
スープは豚骨の旨味がしっかり出ていながら臭みはなく、素直にこってり感が楽しめます。
麺は加水率がそれほど低い訳ではありませんが、パツンパツンとした食感で
スープの持ち上げも良好です。
チャーシューは程良い歯応えと味のしみ具合で一定の存在感を発揮しつつもスープの味を
邪魔していません。これは追加注文で増量をお願いしても良かったかも知れません。
海苔は薄めの割にはパリッとしていてへたりにくい代物で、
ネギやメンマのチョイスも卒なくまとまっています。
ただ、味玉が妙にしょっぱくてスープの中で浮いた存在になっていたのが誤算でした。
挽肉餡は控えめながらも甘めの味付けでアクセントになっていましたが、
スープと麺がしっかりしているのもあって蛇足な感が否めませんでした。
全体的には奇をてらわず、丁寧に作り込んだ一杯だと思いました。