※昨日食べた分
今回は限定メニュー狙いで上板橋駅すぐ前の「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
今回は限定メニュー狙いで上板橋駅すぐ前の「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
店内に入り、券売機で辛肉絲麺(900円)と黒烏龍茶(210円)をチョイス。
食券を店員さんに渡してカウンター席に座り、しばし待ちました。
出て来たのはピリ辛醤油スープに中太ストレート麺が入り、細切れチャーシュー、
食券を店員さんに渡してカウンター席に座り、しばし待ちました。
出て来たのはピリ辛醤油スープに中太ストレート麺が入り、細切れチャーシュー、
ピーマン、タケノコがタップリ入った生姜醤油ベースの餡がかかった一杯と黒烏龍茶でした。
餡と一体化したスープは公称辛さ6という割には辛く感じます。おそらく、
生姜がきいて体の内側からポカポカしてくるところに定番の唐辛子の辛さが
加わっているのかも知れません。麺は食べ応えがあってスープをよく持ち上げます。
細切れチャーシューは何気に食べ応えがあり、追加でチャーシューを頼まなくて
ちょうど良かったと思えるくらいのボリュームです。ピーマンもタケノコも
モリモリ入っていて食感の変化も楽しめ、食べ応えにも大満足です。
全体的には刺激的なだけではなく、食べ応えも楽しめる一杯だと思いました。
全国で新たに6万8041人感染 月曜では過去最多新型コロナ
増減を論ずるに曜日ごとの集計にいかほどの意味があるのか。ウイルスに人間の都合など
通じないということさえ理解出来ていれば、曜日ごとの比較がいかに馬鹿げているかがよく分かる。
まあ、糞メディアはこうやって印象操作するしかないのだが・・・。
今日は以前から気になっていたメニューを食べてみようということで、
池袋駅の東口から少し歩いた先にある「麺創房 無敵家」に足を運びました。
店内に入り、カウンター席に座ってからお目当ての本丸-Black(980円)に
チャーシュー(110円)を追加、麺は並盛でお願いして待ちました。
出て来たのは豚骨ベースに節系の真っ黒な油がたっぷり浮かんだスープに中太麺が入り、
チャーシュー、メンマ、タマネギ、ホウレンソウ、味玉が乗った一杯でした。
チャーシュー、メンマ、タマネギ、ホウレンソウ、味玉が乗った一杯でした。
スープは黒い油の下は白濁豚骨醤油スープで、麺を持ち上げると下の豚骨醤油と
表層の油が食べ応えのある麺に絡んで豚骨魚介的な味わいになります。
豚骨魚介と言うと、魚粉が上に乗ってるか下に沈殿しているかと言うのが多いですが、
これはなかなか独特のアプローチです。ただ、この節系の油が独特の味わいで、
マニア的に見れば面白いものの、あまり万人向けという気はしません。
ありきたりの豚骨魚介には飽きた!という気分の時に食べる分には問題ないと思います。
チャーシューは独特の香りが特徴的で、柔らかくも肉厚で食べ応え十分です。
メンマはきっちり戻してあり、ホウレンソウや味玉も卒なく仕上がっていて、
タマネギはシャリシャリした食感で良い感じです。このスープではネギだと
違和感があったかも知れず、このチョイスも絶妙です。
全体的には一種独特の豚骨魚介といった趣の一杯だと思いました。
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今日は少し前までカレー屋だった所にオープンした・・・というか移転してきた
「なんでんかんでん」の近くを通る用事があったので、食べに行ってみることにしました。
店の前の券売機でワンタンメン(980円)の食券を購入して店内のカウンター席に座り、
食券を渡す際に麺の固さを“普通”でお願いしました。この店では麺の固さのいわゆる固めを
“普通”と設定していて、この上の固さがバリカタとなっています。
この辺はやはり、かつて豚骨ラーメンを流行らせた店です。客が求めるモノが分かってます。
出て来たのは白濁豚骨スープに細めのストレート麺が入り、ワンタン、海苔、ネギ、
キクラゲ、味玉が乗った一杯でした。やっぱり、海苔の主張が強いです(笑)。
キクラゲ、味玉が乗った一杯でした。やっぱり、海苔の主張が強いです(笑)。
スープは物理的にはさほど濃くはありませんが、独特の豚臭さは健在です。
とは言えその豚臭さもおとなしめになってはいるようです。
麺は加水率低めでスープの持ち上げも歯切れの良さが印象的です。
麺は加水率低めでスープの持ち上げも歯切れの良さが印象的です。
ワンタンは少量の肉入りでその風味が変に出てる感じはありますが、皮のツルッとした
食感がグッドです。ネギもキクラゲもこの手のラーメンには鉄板の組合わせで、
違和感があろうはずがありません。
全体的にはクセが強そうに見せかけて意外に万人受けしそうな一杯だと思いました。
今日は仕事帰りに西新宿の「麺屋 翔」まで足を伸ばしました。
図らずも開店時刻ジャストに店の前に到着。そのまま店内に入り、券売機で
図らずも開店時刻ジャストに店の前に到着。そのまま店内に入り、券売機で
軍鶏特製塩ラーメン(1450円) の食券を購入して店員さんに渡し、
カウンター席でしばし待ちました。
出て来たのは軍鶏と地鶏をベースに塩ダレをきかせたスープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー(豚2、鶏1)、ワンタン、ネギ、メンマ、味玉が乗った一杯でした。
スープは軍鶏特有の風味が鮮烈で、塩ダレも程良い塩梅です。
麺はモチモチ食感と滑らか食感が両立していて見た目より食べ応えがあり、スープの持ち上げも良好です。
豚チャーシューはタレがよく染みたバラ肉と低温調理の肩ロースで、
前者は肉厚で柔らかく、後者はしっとりした食感が印象的です。
鶏チャーシューは低温調理のムネ肉で、しっとりした食感が好みのど真ん中です。
ワンタンは肉がたっぷり入っていてツルッとした食感と食べ応えが楽しめ、
出て来たのは軍鶏と地鶏をベースに塩ダレをきかせたスープに中細ストレート麺が入り、
チャーシュー(豚2、鶏1)、ワンタン、ネギ、メンマ、味玉が乗った一杯でした。
スープは軍鶏特有の風味が鮮烈で、塩ダレも程良い塩梅です。
麺はモチモチ食感と滑らか食感が両立していて見た目より食べ応えがあり、スープの持ち上げも良好です。
豚チャーシューはタレがよく染みたバラ肉と低温調理の肩ロースで、
前者は肉厚で柔らかく、後者はしっとりした食感が印象的です。
鶏チャーシューは低温調理のムネ肉で、しっとりした食感が好みのど真ん中です。
ワンタンは肉がたっぷり入っていてツルッとした食感と食べ応えが楽しめ、
ネギは香りや彩りでアクセントになっていて、メンマは厚切りで食感もグッドです。
味玉はやや強めの味付けで半熟よりは少しばかり固ゆで気味ですが、これも良い感じです。
全体的にはあっさりしてはいるけど旨味がしっかりしていて食べ応えもあり、
全体的にはあっさりしてはいるけど旨味がしっかりしていて食べ応えもあり、
物足りなさを微塵も感じさせない一杯だと思いました。
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競争の激しい激戦区でなければ客捌きに余裕もあるでしょうから、
あとは店主の考えと客の考えがマッチするのであれば良いのではないかと思います。
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