来月に入ったら頭が名前通りになるかな？（笑）
周りの子がなかなかどいてくれなくて・・・（苦笑）。
良い感じに肩の力が抜けたのもあるのでしょうが、意外と色だけは出ました。
まあ、いっそアメリカンにしてしまいたくなる気持ちも分からなくはありません（苦笑）。
今日は仕事帰りに久しぶりの限定メニュー狙いで市川駅の北口から
少し歩いた先にある「蒙古タンメン中本」に足を伸ばしました。
店内に入り、券売機でお目当ての心和ラーメン（１０７０円）にトッピングで野菜大盛（９０円）、
水餃子（１５０円）、更に半ライス（１４０円）、納豆（１１０円）をチョイス。
食券をカウンター越しに店員さんに渡し、あぷりのクーポンでウーロン茶を頼み、
カウンター席で待ちました。
出て来たのは辛味噌スープに中太麺が入り、豚バラ肉、ニンジン、ダイコン、サツマイモ、ネギ、
揚げたマイタケ＆ゴボウが乗り、七味唐辛子が大目に振りかけられた一杯と
出て来たのは辛味噌スープに中太麺が入り、豚バラ肉、ニンジン、ダイコン、サツマイモ、ネギ、
揚げたマイタケ＆ゴボウが乗り、七味唐辛子が大目に振りかけられた一杯と
別腕の水餃子、半ライス、納豆でした。
スープは七味唐辛子を使っていることもあり、通常とは違うエッジのききかたで、
見た目からは激辛イメージを持つ人が多いかも知れませんが、そんなにハードモードでは
スープは七味唐辛子を使っていることもあり、通常とは違うエッジのききかたで、
見た目からは激辛イメージを持つ人が多いかも知れませんが、そんなにハードモードでは
ありません。麺は食べ応えがあってスープの持ち上げも良好です。
豚バラ肉は前回より多めで食べ応えもそれなりにありますが、やはりニンジンやダイコン、
豚バラ肉は前回より多めで食べ応えもそれなりにありますが、やはりニンジンやダイコン、
サツマイモの存在感が勝っていて、スープの味にも野菜特有の甘味が加わって良い感じです。
揚げたマイタケは旨味が詰まっていて、噛むとじわっと旨味が出て来て良い感じです。
揚げたマイタケは旨味が詰まっていて、噛むとじわっと旨味が出て来て良い感じです。
途中で隣の客が心和ラーメンに温玉を組み合わせているのを知ったのでルリも追加で
温玉（９０円）を注文。早速投入したらこれが正解。全体がまろやかになった感があります。
全体的には辛さ一辺倒ではない、優しくバランスのとれた一杯だと思いました。
全体的には辛さ一辺倒ではない、優しくバランスのとれた一杯だと思いました。
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メディアがいかに“糞”であるかがよく分かる。
※数日前に食べた分
今回は鳥見の帰りに新小岩駅を経由したこともあり、紆余曲折を経て駅の北口から
少し歩いた先にある「鴨出汁中華蕎麦 麺屋yoshiki」で食べることにしました。
店の前の看板には１人営業してるからメニューに制限がある旨の告知が・・・。
店内の券売機を見るとつけ麺はお休みの模様・・・という訳でチョイスは
特製鴨出汁中華蕎麦（醤油）（１３００円）。
食券を店主に渡してカウンター席にされ、少しばかり待ちました。
出て来たのは鴨の出汁をきかせた醤油スープに中細ストレート麺が入り、
鴨チャーシュー、海苔、焼きネギ、メンマ、ホウレンソウ、ワンタン、
つくね、フォアグラペーストが乗った一杯でした。
スープは鴨の出汁を感じさせつつ変にクセは強くなく、醤油の香りと両立しています。
麺は滑らかな食感でスープの持ち上げも良好です。
鴨チャーシューは部位や味付けで変化をつけていて、同じものをただ増量したのではない、
芸の細かさを感じさせます。あと、ネギを焼く行程によって甘味が引き立っています。
この辺の工夫は鴨出汁以外のスープにも合いそうな気がしますが、あまり見ないんですよね。
海苔がやや弱い気がしましたが、メンマやつくね、ワンタンは可もなく不可もなく、
フォアグラペーストがスープの味変としてかなり優秀でした。
全体的には鴨の出汁を感じさせるもバランス重視で好き嫌いが分かれなさそうな一杯だと思いました。
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五輪で金儲けが出来るようになって久しく、この手の話は予想出来ない訳がない。
