マイナ保険証の個人情報漏洩、兵庫でも 他人のマイナンバーひもづけ
お役人って一生懸命仕事してます~っていうポーズばかり。一見、厳重そうなめんどくさい
システムを作っても、それを軽く吹っ飛ばす初歩的なミスをやらかすのがお役人クオリティ。
これでマイナンバーカードを事実上強制するとか、事の重大さに気がついてないとしか思えない。
今日は仕事帰りに先々月に開店したばかりの店を新規開拓しようということで
新宿御苑方面に足を伸ばし、「Ramen Afro Beats」に辿り着きました。
開店20分ほど前に店に着いたらタッチの差で一番乗りしてしまいました。
一巡目にさえ入れれば別に一番乗りでなくともよかったんですけどね(笑)。
※開店時刻には10数人が並んでました。
開店後、店内の券売機で特上鶏白湯らぁ麺(1650円)の食券を購入して店員さんに渡し、
セルフサービスのお冷やを持って行きカウンター席で待ちました。
出て来たのは鶏白湯スープに中太麺が入り、チャーシュー、ネギ、紫タマネギ、
味玉、レモン、ジャガイモのエスプーマが乗った一杯でした。
スープは銘柄鶏を使っているからというのもあるのでしょうが、鶏の旨味が強烈です。
物理的な濃厚さではなく、旨味が濃厚とはこういうことを言うのでしょう。
ジャガイモのエスプーマを溶かし込めばポタージュ感が増してコクがアップし、
更にレモンを搾ると、ほんの少し味が引き締まります。
モチモチした食感のやや柔らかめな麺がスープの魅力を余さず感じさせてくれます。
チャーシューは薄めの味付けでしっとりした食感と食べ応えが印象的で、
ネギや紫タマネギが見た目的にも食感的にもアクセントになっています。
味玉は気持ち濃いめかなと思う味付けもスープが強いので突出せずに済んでいます。
全体的にはとにかく隙のない、ハイレベルにまとまった一杯だと思いました。
今日は鳥見の帰りに冷たい麺類を食べようということで西武新宿駅から歩いて
数分の所にある「焼きあご塩らー麺 たかはし」まで足を伸ばしました。
店の前の券売機でお目当てである、羅臼昆布と焼きあごの冷しとろみそば (1100円)の
食券を購入して店内に入り、カウンター席に案内されました。
出て来たのは焼きあごと鰹節がきいた冷たいスープに冷水で締めた中細ストレート麺が入り、
チャーシュー(豚・鶏)、大葉、ネギ、ミョウガ、大葉ソースが乗った一杯でした。
スープはネーミング通りなのか、とろみを重視しつつ焼あごをしっかりきかせている印象です。
数分の所にある「焼きあご塩らー麺 たかはし」まで足を伸ばしました。
店の前の券売機でお目当てである、羅臼昆布と焼きあごの冷しとろみそば (1100円)の
食券を購入して店内に入り、カウンター席に案内されました。
出て来たのは焼きあごと鰹節がきいた冷たいスープに冷水で締めた中細ストレート麺が入り、
チャーシュー(豚・鶏)、大葉、ネギ、ミョウガ、大葉ソースが乗った一杯でした。
スープはネーミング通りなのか、とろみを重視しつつ焼あごをしっかりきかせている印象です。
麺は滑らかな食感でとろみのあるスープがよく絡みます。
チャーシューは2種類とも低温調理特有のしっとりした食感が印象的です。
大葉やミョウガがアクセントになっていて、大葉のソースはスープに
溶かすとスープの味が引き締まって良い感じでした。
全体的にはさっぱりしていながらも食べ応え十分で物足りなさを感じさせないな一杯だと思いました。
大葉やミョウガがアクセントになっていて、大葉のソースはスープに
溶かすとスープの味が引き締まって良い感じでした。
全体的にはさっぱりしていながらも食べ応え十分で物足りなさを感じさせないな一杯だと思いました。
今日は鳥見の帰りに新作限定を食べて帰ろうということで小田急線の町田駅で途中下車し、
駅のすぐ北側にある「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。
店内に入り、券売機でもつのつけ麺(1000円)の食券を購入し、
食券を店員さんに渡す際にアプリのクーポンでウーロン茶もお願いして待ちました。
出て来たのはマー油と背脂が浮かんだ辛味噌スープのつけだれに豚モツ、タケノコ、
ニラ、ネギ、が入り、冷水で締められた中太平打ち麺にモヤシが添えられた一杯でした。
つけだれは割と濃いめの辛味噌スープでマー油と背脂が組み合わさって独特な味わいです。
そこに今回の特注麺のプリプリした食感がベストマッチです。つけだれの持ち上げも良好です。
で、気になったのは肝心の豚モツ。別にこれがダメな訳ではないのですが、
スープと麺が良いだけに豚モツの存在意義というか必然性に疑問が残ります。
豚モツでなくてもパッケージが成立してしまう、そんな印象さえ受けます。
タケノコの食感が良い感じに変化になっていて、ニラとネギがアクセントでしょうか。
全体的にはクセが強そうで強くない、辛旨な一杯だと思いました。
「ウイルス除去率99%」に根拠なし、15億円売った大木製薬に課徴金4655万円
新型コロナが流行り出してからこの手のグッズが世に溢れている訳だが、何故引っ掛かるのか?
売り出している側が悪いのは議論の余地がないが、こんな子供だましにすらなってないモノに
飛び付くとか、義務教育を受けていればあり得ないのだが?