蒙古タンメン中本 立川店（東京都立川市錦町）

今日は鳥見の帰りに立川駅を経由したこともあり、駅の南側の繁華街を
抜けた先にある「蒙古タンメン中本」まで足を伸ばしました。

で、店に入って財布から出したのは先日の７周年祭で頂いた立川店限定の一杯無料券。

これでシンプルに蒙古タンメンを頼み、カウンター席で待ちました。

出て来たのは辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、豚バラ肉、麻婆豆腐、

ゆで玉子、モヤシ、キャベツ、ニンジン、ネギ、キクラゲ、ニンニクが乗った一杯でした。

スープは麻婆豆腐の辛味と野菜の旨味が合わさって安定の美味です。

辛さもチャレンジメニュー的な辛さではないので安心です（笑）。

食べ応えのある麺との相性もバッチリで、各種具材と合わせて食べれば

飽きることなくフィニッシュまで食べ進められます。

全体的には辛味と旨味を楽しめる一杯だと思いました。

今日の〆

大博打でしたが、結果的には良かったのかな・・・ということで撤収しました。

今日の偶然

小さくて喉が白い子はお尻も白いです（爆）。

合間に季節モノ

ここ数年は意外と見つからないなぁ・・・という子に早々に出会えました。

まだ縄張りが確定してないのか、忙しそうです。

今日の大本命

まずは何とか証拠を押さえるところから・・・ってことで悪条件ながらもパチリ！

蒙古タンメン中本 市川店（千葉県市川市市川）

※数日前に食べた分

今回は仕事帰りに杯数縛りのある限定メニューに間に合うよう祈りながら
市川駅の北口から歩いてすぐの所にある「蒙古タンメン中本」に向かいました。

店内の券売機で本日のお目当てであるにぼおいしいラーメン（１０２０円）とバター（１００円）、

水餃子（１５０円）、コーン（９０円）、コーラ（２１０円）の食券を購入して

店員さんに渡してカウンター席で待ちました。

出て来たのは煮干しをしっかり感じさせる辛味噌スープに中太麺が入り、
ユズに漬け込んだ豚バラ肉、ネギ、紫タマネギ、炙りタケノコが乗った一杯と

別碗の水餃子、コーンでした。

スープは最初から最後まで煮干しの風味が鮮烈で、辛味噌煮干しラーメンといった感じでしょうか。
麺は食べ応え十分でスープとの相性も問題なしです。

豚バラ肉は肉自体も柔らかく、ユズの香りがスープに移って煮干しを引き立ています。
ネギや紫タマネギの食感も良い感じに変化になっていて、炙りタケノコが食べ応え十分で
なかなか面白い存在になっています。ただ、バタートッピングはミスチョイスでした。

煮干しやら柚子の酸味やらが強くてバターの効果を実感出来ない結果となりました。

水餃子は追加して正解でした。スープを吸わせてしまえば馴染むし食べ応えも十分です。

全体的には辛さだけではない、力強い味わいの一杯だと思いました。

焼きあご塩らー麺 たかはし（東京都新宿区歌舞伎町）

※数日前に食べた分

今回は仕事の合間に外で腹ごしらえをしようということで西武新宿駅の

近くにある「焼きあご塩らー麺　たかはし」に向かいました。

店の前の券売機で焼きあご塩らー麺（９５０円）とお茶漬け用白めし（１００円）の
食券を購入して店内に入り、食券を店員さんに渡す際につい先日ゲットしたプレミアムパスを

提示して特製トッピング変更をお願いし、カウンター席で待ちました。

出て来たのは動物系ベースに焼きあごメインとした魚介系の出汁と塩ダレを合わせたスープに

中太平打ち縮れ麺が入り、
チャーシュー、ネギ、メンマ、味玉が乗った一杯と刻み海苔＆白ゴマがかかった白飯でした。

スープは気持ちばかり煮干しを感じさせつつも焼きあごの風味が鮮烈です。
麺はプリプリした食感で食べ応えがあり、スープの持ち上げも良好です。

チャーシューは部位ごとに調理方法を変えていて、量が増えても飽きが来ない

芸の細かい仕様です。ネギやスープの味を引き立てるチョイスで、

メンマは程良い歯応えと柔らかさで抜かりのない仕上がりです。

味玉もやや固ゆで気味ながら過不足ない味のしみ具合でした。

で、白めしにわざわざ刻み海苔と白ゴマをかけたお茶漬け用と銘打ったものを

残ったスープに投入してから卓上の茶漬け用薬味を使って好みの味に・・・と思って

試してみたのですが、これは正直言って普通の白めしで十分でした（汗）。

刻み海苔と白ゴマがダメなのではなく、白めしだけでもしっかり美味いです。

故にシンプルに白めしin焼きあごスープでお茶漬けがほぼ出来上がったしまうのです。

全体的には食べ応え十分で味わい深い一杯だと思いました。

蒙古タンメン中本 高田馬場店（東京都新宿区高田馬場）

※数日前に食べた分

今回は仕事の合間に外に出る時間があったので、高田馬場駅で途中下車して早稲田口を出て

右のロータリー向かいの雑居ビルの地下に入っている「蒙古タンメン中本」に向かいました。 

店内に入り、券売機で“おはよう東北” （９９０円）と温玉（９０円）をチョイス。

アプリのクーポンでウーロン茶をお願いしてカウンター席で待ちました。

出て来たのは辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、豚肉、ひき割り納豆、ナメコ、

ゴボウ、コンニャク、ネギ、ミツバ、一味唐辛子等が乗った一杯と別碗の温玉でした。 

スープは納豆特有のにおいと、更に納豆とナメコ由来であろう粘度を若干感じさせながら

中本らしい辛さと旨さが存分に楽しめます。麺は相変わらず食べ応え十分でスープの

持ち上げも良い感じです。 で、早速温玉を投入して混ぜ込んでみたのですが、

これが思っていたほどの"化学反応”を見せず、"ただ温玉が入っているだけ感”

が否めませんでした（苦笑）。

各種具材は食感の変化が楽しく、食べ応えもしっかりあります。
特にゴボウとコンニャクは食感が対照的で、豚肉でボリューム感アップです。
更にミツバの食感と香りが良い感じにアクセントになっています。

全体的には複雑で滋味溢れるけど好き嫌いが分かれるのは避けられない一杯だと思いました。

もはやムダ

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この手の話題は昔からあるけど、もはや理解しようとするだけムダ。もう、放っておくしかないのでは？

蒙古タンメン中本 渋谷店（東京都渋谷区道玄坂）

※数日前に食べた分
今回は前日に知人からＬＩＮＥで「ちゃんぽん食べたよ～♪」と送られてきたのに
触発されて（爆）、ＴＯＨＯシネマズの地下に入っている「蒙古タンメン中本」を目指しました。

渋谷駅のハチ公改札から地下道を経てＡ１出口から出ればＴＯＨＯシネマズの地下に、

そして中本に並ぶ列の最後尾に直結です（笑）。今回は待ち時間２０分ほどで、

昼飯時の渋谷店にしてはスムーズに入れた方でしょう。店内の券売機でお目当てである

辛味噌煮込みちゃんぽん（９７０円）と追加トッピングでコーン（９０円）をチョイス。

食券を店員さんに渡す際にアプリのクーポンでウーロン茶もお願いし、カウンター席で待ちました。

出て来たのは辛味噌スープに中太ストレート麺が入り、豚肉、キャベツ、ハクサイ、ニンジン、
タマネギ、ホタテ、剝きエビ、桜エビ、イカ、アサリ、コーン等が乗った一杯でした。

スープは作り方がチャンポン麺なだけあって辛味噌に具材それぞれの味が反映し、
野菜の甘味と海鮮系の香りが楽しめて飽きが来ません。麺はスープと一緒に

煮込まれているのもあって心持ち柔らかめで、スープや具材と共に一体感を感じさせます。

全体的には辛さの奥に素材の旨味を強く感じさせる一杯だと思いました。