条件が似てると撮れる写真も似てしまう気がします（謎汗）。
※昨日食べた分
今回は冷やし系限定を頂こうということで歌舞伎町に足を伸ばし、
西武新宿駅から程近い所にある「らぁ麺 鳳仙花」で食べることにしました。
西武新宿駅から程近い所にある「らぁ麺 鳳仙花」で食べることにしました。
店内に入り、券売機で"宍道湖しじみと金目鯛の冷やしつけ麺”（１０００円）をチョイス。
食券を店員さんに渡してカウンター席で待ちました。
出て来たのはキンメダイとシジミを合わせた冷製ジュレのつけだれと冷水で締めた中太平打ち麺、
つけだれに薬味が入り、麺にチャーシューと食用花が添えられた一杯でした。
つけだれはジュレ状なので当然、粘度は高めで麺を普通につけようとしても沈み込みません。
少し意識して沈み込ませる必要があります。それ故に麺への絡みつき具合はバッチリで、
キンメダイとシジミの両方の風味がと全粒粉入りの麺によく絡みます。
チャーシューは低温調理特有のしっとりした食感が楽しめます。ただ単純に
厚切りドーン！ではなく薄切りのものがたっぷりですが、それでもなかなかの食べ応えです。
全体的にはオリジナリティ高めの冷やし麺な一杯だと思いました。
※数日前に食べた分
今回は仕事の合間に外に出る時間が取れたので高田馬場駅から歩いて
数分の雑居ビルの地下に入っている「蒙古タンメン中本」で食べることにしました。
数分の雑居ビルの地下に入っている「蒙古タンメン中本」で食べることにしました。
店内の券売機でお目当ての冷し麻醤麺（８９０円）とコーラ（２１０円）をチョイス。
食券を店員さんに渡す際に麺を少なめでお願いし、カウンター席で待ちました。
出て来たのは冷水で締めた中太麺の上に麻婆豆腐とキュウリが乗った一杯でした。
中本の常連にとっては常識中の常識ですが、中本の麻婆豆腐は１種類ではなく複数あります。
その中でも看板メニューにも使われる、辛さを比較的抑えた麻婆豆腐が麺にたっぷりかかっています。
キュウリは彩り兼食感の変化といったポジションでしょうか。
それにしても頭に”冷し”を冠する割にはつけ麺タイプではなく、事実上"麻醤麺”と同じ？（笑）
まあ、美味しいから良いのですが・・・（爆）。
全体的には落ち着いて食べられる辛さで食べ応えもある一杯だと思いました。
水分補給さえあらかじめ確保していけば木陰で待機できるし、少しの間、楽しめそう・・・。
隣の子からの容赦ない水しぶき、迷惑なのか気持ち良いのか！？
今日は鳥見のポイント間の移動の合間に冷し麺を食べて行こうということで
ビビット南船橋の１階の「蒙古タンメン中本」に向かいました。
まだ開店して間もない位の時間帯だったこともあって店内は空席が目立ち、待ち時間はなし。
とりあえず店内に入り、券売機でお目当ての冷しゃぶヒヤミ（９７０円とコーラ（２１０円）をチョイス。
カウンター席に座り、食券を店員さんに渡す際にマイルド＆麺少なめでお願いして待ちました。
出て来たのはひんやり冷たいピリ辛味噌スープのつけだれと冷水で締めた中太ストレート麺に
豚肉の冷しゃぶ、ネギ、モヤシが添えられた一杯とコーラでした。
豚肉の冷しゃぶ、ネギ、モヤシが添えられた一杯とコーラでした。
つけだれは白ゴマとショウガがきいていることもあって独特な味わいです。
麺は食べ応え十分で、白ゴマのおかげで粘度が高くなったつけだれが問答無用で絡みついてます。
豚肉の冷しゃぶはさっぱりしていて食べ応えもあり、ネギやモヤシが
彩り・食感でアクセントになっています。
全体的にはピリ辛だけどキンキンに冷えていて清涼感を感じさせる一杯だと思いました。
彩り・食感でアクセントになっています。
全体的にはピリ辛だけどキンキンに冷えていて清涼感を感じさせる一杯だと思いました。
