今日は鳥見を終えて帰宅し、荷物を置いてから目黒に向かいました。
目的は目黑駅から歩いて数分の所にある「蒙古タンメン中本」の20周年祭です。
昼飯の時間としても遅めの時間に到着したこともあり、店の前から続く長蛇の列は
角を曲がって更に続いています。顔馴染みの常連さんと挨拶を交わした後に最後尾に並び、
順番を待ちました。社長にもギリギリ会えたので一安心です。
そんなこんなで順番が来て店内に案内され、券売機で食券購入です。最近の潮流にのって
「蒙古タンメン中本」も徐々にタッチパネル式&各種キャッシュレス決済対応の券売機が
導入され、便利になっています。今日は遅めの昼食みたいな位置づけで食べることに
なったので、冷し五目蒙古タンメン(1040円)と麻婆大盛(100円)をチョイス。
食券を店員さんに渡す際にアプリのクーポンでウーロン茶をお願いしてカウンター席で待ちました。
出て来たのは辛味噌スープのつけだれに麻婆豆腐、豚バラ肉、キャベツ、ネギ、
キクラゲ、ゆで玉子等が乗り、冷水で締めた中太ストレート麺の上にモヤシが乗った一杯でした。
キクラゲ、ゆで玉子等が乗り、冷水で締めた中太ストレート麺の上にモヤシが乗った一杯でした。
つけだれは野菜の旨味も加わって辛い中にも奥行きを感じさせ、食べ応えのある麺によく絡みます。
麺は食べ応えがあってつけだれの持ち上げも良好で、忙しいにもかかわらず水切りもしっかりしています。
この麺を各種野菜などと絡めて食べると味や食感に変化も出て来て飽きずに食べ進められます。
麺は食べ応えがあってつけだれの持ち上げも良好で、忙しいにもかかわらず水切りもしっかりしています。
この麺を各種野菜などと絡めて食べると味や食感に変化も出て来て飽きずに食べ進められます。
全体的には辛味と旨味を楽しめ、食べ応えも十分な一杯だと思いました。
今日は歌舞伎町の大久保公園で開催されている大つけ麺博で気になる店をチェックしようということで
栃木県から出店している「竹末食堂」の黒トリュフと帆立の鶏つけ麺をチョイス。
栃木県から出店している「竹末食堂」の黒トリュフと帆立の鶏つけ麺をチョイス。
鶏白湯のつけだれに冷水で締めた平打ち太麺という組合わせで麺にはトリュフオイルが絡み、
その上にホタテのペースト、削った黒トリュフ少々、チャーシュー、ネギ、タマネギ、
カイワレダイコンが乗った一杯でした。
5年前にも似たような構成のつけ麺を頂きましたが、その時よりも進化している感があります。
麺そのままでもトリュフの香りが楽しめ、ホタテのペーストを混ぜることで味変し、
さらにつけだれにつけることで3段階目の味に。更にレモングラスのスープ割りも絶品でした。
※昨日食べた分
今回は仕事帰りに元同僚と一緒に前に食べに行った時に気になった別メニューを食べてみよう
ということで中目黒駅の近所にある「新潟 三宝亭」まで足を伸ばしました。
店内に入ると奥ののカウンター席に案内され、そこで酸辣湯麺(1150円)を
注文してしばし待ちました。
出て来たのは溶き卵やらネギやらが入ったとろみのある中華スープに中細ストレート麺が入った一杯でした。
スープは酸味、辛味、痺れのバランスがとれていてスルスルッと食べ進められる味わいです。
麺は特に主張なくスープを持ち上げるためのモノという位置づけでしょうか。
故になのか、麺自体はちょっと柔らかめです。そこに具材も絡めて食べ進めて行きます。
正直、そのまま最後まで食べきっても良いかなと思いましたが、卓上のお酢を
一回しかけたら味がマイルドになって更に良い感じでした。
全体的には刺激的だけどそれだけではなく、繊細な一杯だと思いました。
今日は新作限定を食べてみようということで所用を済ませた後に柏駅の東口側、
商店街の中にある「蒙古タンメン中本」に向かいました。
商店街に入り、店の前の階段向かい側には顔見知りの常連さんの姿が・・・。
実は今回の新作限定は時間にならないと提供開始されないので、その時間を待っていたのです。
そんな訳で一緒に時間を待つことに・・・。
そして、時間を待って店内に入り、券売機でお目当ての辰郎(1250円)と
ゆで玉子(100円)、コーラ(210円)をチョイス。食券を店員さんに渡す際に
麺少なめで冷盛り、ニンニクの量は普通でお願いしてカウンター席で待ちました。
出て来たのは背脂の浮かんだ醤油ベースのピリ辛醤油スープのつけだれに豚角煮、モヤシ、キャベツ、
ニンニクが乗り、冷水でしめた太麺に海苔、ゆで玉子が添えられた一杯でした。
スープは見た目がほぼ北極ラーメンに近い赤さですが、辛さはさほどではなく、
絶妙な辛さで背脂とニンニクで箸が進みます。麺は通常よりも太い麺線ですが、
この麺が食べ応え十分でスープの持ち上げも良好です。
豚の角煮は大ぶりで柔らかく、モヤシのシャキシャキした食感がアクセントといった
ところでしょうか。麺と絡めて食べると良い感じです。ただ、キャベツが塊になっていて、
食べにくかったのが気になりました。
全体的にはジャンクと見せかけてバランスはしっかりとれている一杯だと思いました。
今日は以前食べに行った時に気になったメニューを食してみようということで
元同僚と中目黒駅の東口2で待ち合わせ、「麺や みかん」まで足を伸ばしました。
店内に入り、券売機で味玉さば水つけ麺巻きバラチャーシュー2枚(1500円)をチョイス。
食券を店員さんに渡してカウンター席で待ちました。
食券を店員さんに渡してカウンター席で待ちました。
出て来たのは動物系に魚介を合わせた中華そばスタイルの醤油スープのつけだれに
チャーシュー、ネギ、ホウレンソウ、ナルト、メンマが入り、冷水で締めてサバ水に浸かった
中細ストレート麺に海苔、ナルトが添えられた一杯と別皿の自家製鯖粉でした。
つけだれは中華そば同様にややオイリーですが、麺をつけるほどに鯖水の味が増して
つけだれは中華そば同様にややオイリーですが、麺をつけるほどに鯖水の味が増して
独特な味わいに変化して行きました。麺は加水率やや低めでスープの持ち上げも良好です。
別皿の鯖粉は少しずつ入れていって・・・との案内でしたが、全部投入してやっと
味が引き締まって完成といった感じでした・・・というか、鯖粉をいれないと
つけだれがボヤッとした印象でした。
チャーシューは肉厚で柔らかく、食べ応え十分です。海苔、ナルト、ネギ、メンマに関しては
前回同様印象に残っておらず、味玉は絶妙な味のしみ具合でした。
チャーシューは肉厚で柔らかく、食べ応え十分です。海苔、ナルト、ネギ、メンマに関しては
前回同様印象に残っておらず、味玉は絶妙な味のしみ具合でした。
麺を食べ終わった後のしめ方は店員さんの案内通りに鯖水をつけだれに入れるも
ぬるくていまいちだったので、スープ割りを頼んでやっと温かく頂けました。
しめ方は最初からスープ割りで正解だった模様です。
全体的には懐かしさとマニアックさを感じさせる一杯だと思いました。
全体的には懐かしさとマニアックさを感じさせる一杯だと思いました。
今日は鳥見の帰りに限定メニューを頂こうということで市川駅の北口から歩いて数分の所にある
「蒙古タンメン中本」まで足を運びました・・・が、飯時を外して行ったからか、
「蒙古タンメン中本」まで足を運びました・・・が、飯時を外して行ったからか、
待ち時間なく店内に入れました。
店内の券売機でお目当ての極樺太ラーメン(1150円)、フライドオニオン(100円)、
店内の券売機でお目当ての極樺太ラーメン(1150円)、フライドオニオン(100円)、
コーン(90円)、コーラ(210円)の食券を購入してカウンター越しに店員さんに渡し、
アプリのクーポンでウーロン茶をお願いして待ちました。
出て来たのは豚骨ベースの味噌スープに中太麺が入り、麻婆豆腐、豚肉、ネギ、
輪切りの唐辛子、フライドオニオンが乗った一杯でした。
出て来たのは豚骨ベースの味噌スープに中太麺が入り、麻婆豆腐、豚肉、ネギ、
輪切りの唐辛子、フライドオニオンが乗った一杯でした。
スープは非辛系味噌に麻婆豆腐の麻婆がジワジワと溶け出してスープに馴染んでいき、
他にもありそうでなかった味わいになって行きます。麺はいつも通り食べ応え十分です。
麻婆豆腐は蒙古タンメン等にかかっている通常のものよりも辛いバージョンで、
麻婆豆腐は蒙古タンメン等にかかっている通常のものよりも辛いバージョンで、
大ぶりに着られた豆腐と豚肉も合わせて調理されているのが特徴的です。
ネギと唐辛子は彩り兼アクセントでしょうか。フライドオニオンはミスチョイスだったかも・・・。
ネギと唐辛子は彩り兼アクセントでしょうか。フライドオニオンはミスチョイスだったかも・・・。
全体の味にあまり影響がなく、ただ固形物を追加しただけになってしまいました。
全体的には相変わらず刺激的で奥の深い一杯だと思いました。
全体的には相変わらず刺激的で奥の深い一杯だと思いました。