9日、半年ぶりくらいに混合バレー大会「すずかっぷ」を開催しました。
なかなか自分の都合があわなかったこともあるのですが、もうひとつの理由は、体育館の確保が大変だということもあります。
(スポーツガーデンでの開催でした)
基本的に、16チームで予選リーグと決勝トーナメントを行い、予選15点2セット勝ち点制、決勝15点先取マッチ3セットめありで、各チーム全部で6試合くらいを消化するという形で運営しています。
そうすると、やはりコート3面でなければ運営できないのですが、鈴鹿の中でそれだけの規模であるのは、鈴鹿市立体育館と県営スポーツガーデンということになります。
しかし、鈴鹿市立体育館は秋に行われる年1回の抽選で日程がほぼ決定され、キャンセル等が出てもわかりにくいという欠点があります。
対してスポーツガーデンは、1年前から予約可能となっているのですが、早い者勝ちなのでなかなかうまく都合が合わないということも。
そのような中で会場を確保することはけっこう難しいのです。
ここのところ、鈴鹿市がスポーツのまちとするなら、やはり改善すべきところと思います。
ともかく、次は秋の開催予定ですので、それに向けてまた準備もしていかなければいけません。
なかなか自分の都合があわなかったこともあるのですが、もうひとつの理由は、体育館の確保が大変だということもあります。
(スポーツガーデンでの開催でした)
基本的に、16チームで予選リーグと決勝トーナメントを行い、予選15点2セット勝ち点制、決勝15点先取マッチ3セットめありで、各チーム全部で6試合くらいを消化するという形で運営しています。
そうすると、やはりコート3面でなければ運営できないのですが、鈴鹿の中でそれだけの規模であるのは、鈴鹿市立体育館と県営スポーツガーデンということになります。
しかし、鈴鹿市立体育館は秋に行われる年1回の抽選で日程がほぼ決定され、キャンセル等が出てもわかりにくいという欠点があります。
対してスポーツガーデンは、1年前から予約可能となっているのですが、早い者勝ちなのでなかなかうまく都合が合わないということも。
そのような中で会場を確保することはけっこう難しいのです。
ここのところ、鈴鹿市がスポーツのまちとするなら、やはり改善すべきところと思います。
ともかく、次は秋の開催予定ですので、それに向けてまた準備もしていかなければいけません。