土花吉&与太吉

「土」に咲く「花」は「吉」を呼び寄せます。/DUCATI&ヨタ8&SR&TW等々・・・

日吉ダム(ドカラリ-)会場に無事到着

2005-08-09 | 【DUCATI】
konishiさんに先導していただいたので
無事に到着することが出来ました。

「しっかし、多いのォ~。」昨年より天候のせいもあって多い!

左からkonishiさん(999S)・土花吉(916)・土花吉の妻(M800)
konishiさんの奥さん(M400)・T氏(SS900)。
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暑ッ~~い!

2005-08-09 | 【DUCATI】
昨年は雨(一時スコール有り)。今年は激晴れ。
主催者さ~ん。毎年、テント少なすぎ!イスも少なすぎ!
貰った例の水?(昨年と同じ)マズすぎ・・・・・。

少し離れた木陰に居てもツナギの下のメッシュインナーは
「定置網」を海から引き上げた状態。汗吸って「重ッ」。

結膜炎でサングラスをしてるのに目がしばしば。
少し頭痛もするし、右耳が気圧変化で変ッ!
鼻をつまんで圧をかけても「耳抜き」できません。

「きよサン」に挨拶に行かなければ・・・っと思いつつ
体が言うことキキマセン!
さっき、展示車両(999ビボスト)を見に行った時に
テントの方へ行って挨拶に行っとけば良かった・・・・・。

結局、挨拶できずじまい。「モ~シ訳ゴザイマセン」でした。
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日吉ダム(ドカラリ-)でも商品GET?

2005-08-09 | 【DUCATI】
何で土花吉の妻だけ運がイイと言うか、悪運が強いと言うか・・・。
何かイベントがあると必ずといってイイ程「GET!」です。
一方、土花吉はジャンケンは弱いし運も無い、いつものパターンで。

しかし、何で土花吉の妻だけジャケット着て厚着なんだ?・・・・。
ユニクロで買った何とか言うアンダーウェアーのせい?

土花吉の状態は既に革ツナギは汗を吸って重さ倍増で歩行困難?
脱水状態?意識朦朧?ジャンケンのチョキが指3本?間違いなく熱中症ギミです。
っていうかギミではなく「ネッチュウ症ォ~!」
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日吉ダム(ドカラリ-)の帰り道-1

2005-08-09 | 【DUCATI】
帰り道、「名田庄 道の駅」にておっそ~い昼食。

を終えてバイクを止めた所に戻ってみると・・・・
「えらい着た時よかドカが増えてるなア~」と言いつつ
よ~く見ると黄色いムルティが。

土花吉:「あの黄色いムルティ。KICHIEさんのちゃあう?」
土花吉の妻:「あッ!そうやわ。会場には居なかったけど・・・」

ふと廻りを見渡すと、土花吉の妻の方へ駆け寄る
女性。「あッ。KICHIEさんダ!」っと思いつつ
土花吉は少し離れた所で、「メガネを外し~の。ヘルメットを被り~の。
又メガネをし~の」と、人より手間の掛かる出発準備中。
土花吉の方へ視線を向けていただいた時には既にバイクにまたがり完全装備状態。
目が合ったようなので「ぴょこ」っと頭を下げることしか出来ず、
「モ~シ訳ございません」でした。


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日吉ダム(ドカラリ-)の帰り道-2

2005-08-09 | 【DUCATI】
「もう少しでお家に着きますねエ~」
地元T氏と3台編隊です。



この時点では未だ緊急事態が起ころうとは・・・・・。
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日吉ダム(ドカラリ-)のあと緊急事態・・・・・・

2005-08-09 | 【土花亭】
日吉から無事に戻って一息中に電話が・・・・。

「オジサン!○斗が旅行先の小豆島で急病に・・・・」
「救急病院に搬送したら緊急入院になって・・・・」

一緒にグループで旅行中の息子の大学の友達からの一報でした。

「分かった。直ぐに、そっへ行くから電話で連絡取り合って
道順を教えてくれ」・・・・・

熱中症の体をシャワーで冷まし、家を妻と二人で出たのが午後6時半過ぎ。
最寄の高速ICに入ろうとしたら「彦根~栗東間25km渋滞」表示。
これはダメだと判断し一般道から京都東ICに入り岡山県の新岡山港
を目指す。これが判断ミスになってしまう・・・・・。

一般道も滋賀県湖西地域で「大渋滞」。京都南ICまで普段1時間半
で行くところを3時間も掛かってしまう。
名神・山陽も交通量が多く、途中2人で小1時間の仮眠をとり岡山IC
に着いたのが午前3時。そこから新岡山港へ。
小豆島行きフェリーの始発が午前5時半ということで、フェリ-乗場で
約1時間半待つことに。
フェリーに乗り小豆島に着いたのが午前6時40分。
(こちらを出て丁度12時間後でした。)

港には友達と地元小豆島の同じく大学の友達、そしてそのお父さん
が出迎えに。ろくに挨拶も出来ずそのまま病院まで案内してもらう。

息子の顔をみると相当辛そう・・・・。

途中、連絡を随時取り合っていた友達も多分、寝てないらしく相当
疲れている様子。

その友達との電話の会話の中で
「地元に何とか連れて帰れそうと担当医が言っている」
とのことだったので、その日の午前の検査後に
インフォームドコンセントを受けることに。
主治医も「何とか帰れるでしょう。陸路であれば緊急時には最寄の
病院にも行くことが出来るし、フェリ-に乗っている時間帯と高速道路の
渋滞時だけが不安なので酸素ボンベを貸します。」とのこと。
簡単な酸素ボンベの取扱い説明を受けて、車に積み込み
帰りのフェリ-に乗船したのが丁度正午前でした。

小豆島滞在時間=約5時間。

それから渋滞の名神を抜けて地元の病院へたどり着いたのが午後7時の
ことでした。

日曜の朝、日吉ダムへ出発したのが午前7時。ドカラリーの走行距離が
往復約250kmで所要約10時間。
帰宅して小豆島への往復距離がフェリー乗船を除き約700kmで所要時間
約24時間。合計約950kmの移動を34時間。
その間の睡眠時間約2時間。

息子を病院に入院させ帰宅したのが月曜の夜10時頃でした。










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