「若狭の小京都」とも言われる小浜市の祇園祭礼の頃から300年以上の
歴史をもつ「放生祭(ほうぜまつり)」
元々は殺生を戒め、捕らえられた魚や鳥を池や山野に放つ儀式だったらしい。
そんな「放生祭」へ帰省中のJr1と妻を誘って行くことに。
「さば街道の起点」でもある「いづみ町」商店街を抜け「八幡神社」を目指して歩く。
(焼きさばで有名な朽木屋:益田商店)
(流石は若狭塗りの地元。綺麗な漆塗りの柵がある建物)
そうこうしてる内に「祭りばやし」が聞えてきて、運良く「山車」と出くわす。
「山車」自体は非常に小さいけど、これは通りの路地が非常に狭いためのもので
これでも八幡神社手前の「うだつが有る建物」通りではギリギリの大きさになる。
いよいよ「宮入」です。
(他も続々と「宮入」)
実は土花吉がここに訪れるのは30年ぶり。
高校時代の友人が小浜に居た関係で頻繁に訪れるようになって
「放生祭」の時には泊りがけでよく来たもんです。
そんな30年前の記憶を辿りながら、一応「神社」にお参りして祭りを後にする。
そんでもって、いつものように ↓
(AKAOのカレー焼き1ケ¥105円を数個ゲット)
そ~んでもって、又々いつものように ↓
(こく亭の赤ラーメン1杯¥600円)
そんな久しぶりに小浜の町を歩いた土花吉。地元TRGから約50km。
車やバイクで1時間ってところでしょうか。
古くから京都とのつながりがあったせいか独特な雰囲気があって好きな町です。
少しづつではあるけど古い町並みも保存されつつあるし、町並みを意識した
新しい建物も建つようになってきました。
関西方面から鯖街道や名田庄を通って、ここ小浜へ訪れるライダーも多く
TRGなんかより、よっぽどライダーには馴染み深い小浜。
今度、時間があったら「古い町並み」にも訪れてみてください。
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歴史をもつ「放生祭(ほうぜまつり)」
元々は殺生を戒め、捕らえられた魚や鳥を池や山野に放つ儀式だったらしい。
そんな「放生祭」へ帰省中のJr1と妻を誘って行くことに。
「さば街道の起点」でもある「いづみ町」商店街を抜け「八幡神社」を目指して歩く。
(焼きさばで有名な朽木屋:益田商店)
(流石は若狭塗りの地元。綺麗な漆塗りの柵がある建物)
そうこうしてる内に「祭りばやし」が聞えてきて、運良く「山車」と出くわす。
「山車」自体は非常に小さいけど、これは通りの路地が非常に狭いためのもので
これでも八幡神社手前の「うだつが有る建物」通りではギリギリの大きさになる。
いよいよ「宮入」です。
(他も続々と「宮入」)
実は土花吉がここに訪れるのは30年ぶり。
高校時代の友人が小浜に居た関係で頻繁に訪れるようになって
「放生祭」の時には泊りがけでよく来たもんです。
そんな30年前の記憶を辿りながら、一応「神社」にお参りして祭りを後にする。
そんでもって、いつものように ↓
(AKAOのカレー焼き1ケ¥105円を数個ゲット)
そ~んでもって、又々いつものように ↓
(こく亭の赤ラーメン1杯¥600円)
そんな久しぶりに小浜の町を歩いた土花吉。地元TRGから約50km。
車やバイクで1時間ってところでしょうか。
古くから京都とのつながりがあったせいか独特な雰囲気があって好きな町です。
少しづつではあるけど古い町並みも保存されつつあるし、町並みを意識した
新しい建物も建つようになってきました。
関西方面から鯖街道や名田庄を通って、ここ小浜へ訪れるライダーも多く
TRGなんかより、よっぽどライダーには馴染み深い小浜。
今度、時間があったら「古い町並み」にも訪れてみてください。
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