
1098の成功?等で本社ボローニャの赤字も解消されたらしいDUCATI。
万人受けするバイクを作れば、まぁ~こんなもんです。
イタリアのバイクだから壊れても仕方ないとか、イタリアの車だから雨が入って来ても
仕方ないとか、イタリアの家だから水漏れしても仕方ないとか。。。
もう、そんな時代じゃないんでしょうねっ。
でも少し寂しさを感じるのは事実で「このジャジャ馬なイタリア娘に跨ろうじゃねぇ~か」
とか、「流石はイタリアのバイク屋にたむろしてるヤツはイタそうなヤツばかりジャのぉ~」とか。
そんなドキドキワクワク感も最近薄れて来てます。
ユーザー層(客層)も変って来たと言われるDUCATI。
綺麗なDUCATI ロゴのアパレルで身を包み、あたしゃ~その辺のバイク乗りとは違うのよ~
的雰囲気漂う、お上品なヒト達が集う場。
只今、ドゥカティ・ジャパンではディ-ラーネットワークを拡張するため「ディ-ラー募集中」です。
モーターサイクルビジネスへの意欲と知識をお持ちの起業家の方、プログラムや
ビジネス拡張計画等についての詳細をお送り致します。
「ドゥカティ ジャパン 株式会社」より。
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※そんな、ドゥカティの毛色も変ったなぁ~と言いつつもドゥカティカテゴリーに参加中。
愛するがゆえ、愚痴や嫌味も言う時代遅れの少しくすんだ色の土花吉ですが
今後とも何卒、クリックの程よろしくお願いします。