土曜のこと。。。真夏日の中、信楽へチョイと栗東ICで下り、久しぶりの「道の駅:こんぜの里りっとう」
そして、こちらも久しぶりの「お気に入り:新名神の橋脚(別名:近江大鳥橋)」
懐かしさを感じならが辿り着くは、目的地の「峯照庵」。
築100年ほどでしょうか、元は窯元の作業場兼住居であったような建物。
この日は30℃越えの真夏日だったけど、風通しの良い建物は冷房機器がなくても涼しく感じる。
「英山窯」のギャラリーもあり即売もしています。
中へ入るなり、看板の「おちゃとおひるごはん」よろしく「おっちゃんとおひるごはん」並に
おっちゃん(英山氏)がお話し好きで、土花吉たちの傍から離れようとせずに、お店のスタッフから
注意される始末。(気さくな信楽焼き英山窯:英山氏)
暫くすると、予約してあった信楽焼きの小鉢や器に入ったランチが膳に並べられる。(¥1,300-)
ん~♪ 美味。。。
そして、食後の珈琲。
その後、ここに駐車させていただいたまま「信楽焼窯元散策」へと続く。。。