年の瀬にもなりますと「浮かれ」たヤツが出てきますね。。。
えぇ~っと「イクメン?議員?」。訳の分らない日本語を造りやがって、非雇用者でもないくせして
「育児休暇?」 身分をわきまえて貰いたいもので、又それに輪をかけて官房長官までが
「育休を取るための議員立法を超党派でつくったらいい?」などと発言。。。馬鹿ですねぇ~(笑)
「産休」は別として、先ず「育児休暇」なんてものは「非雇用者」が雇用者に対して願い出るもの。
この「浮かれポンチ」、誰に対して願い出るつもりで、自分が誰かに雇われてるとでも思ってるんですかねぃ・・・。
国民? いやぁ~?。あたしゃ~こんな「浮かれポンチ」雇った覚えはございませんがねぃ(笑)
「辞めなはれっ」 育休などと格好つけないで「私は育児のため国会議員を辞めます」
ってな方がよっぽど宜しい。
そんな、情けない立法府や行政府の「浮かれポンチ」が居たかと思えば、今度は司法の場でも。
昨日の福井地裁の「林潤裁判長」。
この判事、どうも原発問題に長けてないようで、規制委の判断を「合理的」と来たもんで。
「今の規制委の判断に従う」という逃げ腰に出ましたねぇ。(司法のくせして)
何を根拠に道理、倫理にかなっていると判断したかまでは、よ~言わん「浮かれポンチ」。
今年4月に「新規制基準は緩やかにすぎ、合理性を欠く」と再稼働を差し止める仮処分決定した
「樋口英明裁判長(当時)」とは真逆の判断。
まぁ~当時、「関電に対しての個人的嫌がらせ」だの「司法の暴走」だの「国益を損なう」だのと
ボロカスに言った挙句に名古屋へ飛ばしたぐらいですから、司法の場でも「浮かれポンチ」は
沢山居るんでしょう。。。
あまり年末のこの時期になって、言いたくはありゃ~しませんが、この「浮かれポンチ」ども。
そろそろ、ご自身のその肩書きの看板を下ろした方がええ思います。。。