「軽減税率」だので揉めている最中に、いつものコソっと?どさくさに紛れて 「自動車新税」です。
非課税車を拡大し結果、減税にはなる見込みではあるものの、我々みたいな古い車を
愛する者にとっては相変わらず「蚊帳の外」ってなもんです。。。
いつまで経っても「車は単なる車」であって、この国では「文化」としてはとらわれず
「よくぞ長きに渡り大切に乗って頂きました」ってな声は聞こえない。。。
兎にも角にも、「古いモノは捨てちゃって新しいモノを買って内需拡大を目指す」ってな考えの
長州の馬鹿息子。
冒頭の「軽減税率」にしても、表向きは低所得者のことを考えて・・・などと言ってるようですが
要は「選挙での票」。
彼らはそれのみが心配なわけで、とても「国民のため」とは考えておらず「票のため」のみが
頭の中にある。「自分だけの都合でものを言う」。
まぁ~、税収の目論見が外れたら、いつものように票に影響を及ぼさないとされる「たばこ税」の
話が出て来ますから・・・(笑)
では、この人にも言ってもらいましょうか。。。