two top

サッカーU-23、やりましたねぇ。。。（決勝戦は控えてますが、とりあえず）

勝てない世代、スター選手が居ないと言われながらどうしてどうして、FWのツートップ以外にも

メンバー誰もが点を入れるチームとして、今までにないような代表チームに成長していると思われ

今後も楽しみに思える。

 

ところで、話は変わって年明け早々、「デヴィット・ボウイ」に始まり訃報が相次いでますが・・・。

数年前、「リンダ・ロンシュタット」が公開した自叙伝の中で「イーグルス」誕生の秘話にも触れてます。

ご承知の通り、リンダ・ロンシュタットのバックバンドとして「ドン・ヘンリー」と共に参加したのが始まり。

彼はドンのことを「秘密兵器」と呼び、「ドンとはいつかバンドをやるよ」とリンダによく話していたとか。

その後はご承知の通りの活躍となるわけですが、よく言う「two top」。

ビートルズの「レノン＆マッカ-トニー」を始め結構、存在したりもします。（今どきだと中居、木村もか・・・笑）

話は少し逸れましたが、解散再結成と紆余曲折を辿ったバンドの「two top」であった「ヘンリー＆フライ」。

「two top」というものはどちらかが欠けても成り立たないもので、欠けて初めて知る相手の偉大さや重要さ。

そして、他のメンバーが居てこそはじめてtwo topが成り立つという宿命を持ったものであるということ。

 

「グレン・フライ」享年67歳。心よりご冥福をお祈りいたします。

 

では、この曲「Desperado」（ボーカル：ドン・ヘンリー）をお贈りしようと思いますが、この「Desperado」。

ドン・ヘンリーが友人へ綴ったとされる曲。1973年セカンドアルバムに収録されていた曲ですがシングルカットされることなく

その後、リンダを始め多くのアーティストがカバーすることによってメジャー曲へと成長して行く。

 

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