「製作工程その六/木工」で準備してあった欅の枠に抽斗と引違戸を組み込み、家具として甦らせる。
未塗装の枠については元はこの建物の玄関框として長年使われていた欅。
そして、抽斗や引違戸は土花吉が「いつか使う機会が」と、保管していた欅。
それぞれを合体させて飾り棚兼収納家具として使うため、先ずは枠組みの完成。
そして、くぼんだ狭い空間に埋め込み内部や天板を仕上げてゆく。。。因みに内部の床は桐材を使用。
そして、難しい枠の色合わせ。。。最終的には蜜蝋で仕上げればもう少し揃うか・・・。
「製作工程その六/木工」で準備してあった欅の枠に抽斗と引違戸を組み込み、家具として甦らせる。
未塗装の枠については元はこの建物の玄関框として長年使われていた欅。
そして、抽斗や引違戸は土花吉が「いつか使う機会が」と、保管していた欅。
それぞれを合体させて飾り棚兼収納家具として使うため、先ずは枠組みの完成。
そして、くぼんだ狭い空間に埋め込み内部や天板を仕上げてゆく。。。因みに内部の床は桐材を使用。
そして、難しい枠の色合わせ。。。最終的には蜜蝋で仕上げればもう少し揃うか・・・。