何処ぞのフェミニストたちが、やれ女性主義だの性差別廃止だのと女性解放を唱える。
そんな馬鹿たちに流され、F1界では今季から「グリッドガール」が廃止され姿を消す。
彼女たちは決して性差別などとは感じてないと言い、自分自身の仕事に誇りを持っていると言う。
女性解放を唱えるものたちによって、彼女たちの仕事は奪われる。
都合が良い時に差別だと言い、都合が悪くなると女性を強調するフェミニストたち。
ヒトにおいて全く性質の違う男性と女性。よく「男女は一生分り合えない」というように男女の脳は違うとされ
男性にしか出来ないこと、女性にしか出来ないことがあって当たり前。
それぞれを理解しつつ、お互いの「得手不得手」を補ってこそ「ヒト」だと思うのですが・・・。
何か履き違えているように思える「フェミニスト」。
モトGPでは是非、存続させて欲しい彼女たちの仕事。