やはり予想通り、手遅れ感は否めませんねぃ・・・。
決まってこのような有事になると「今日は〇〇に詳しい〇〇大学の〇〇教授に来て頂きました」みたいな感じで
テレビに映し出される自称学者が居たり。
タレント学者や分かりやすい御用学者はともかく、「それだけ言うんだったら政府に助言忠告を事前にしておけ!」
と、言いたいものです。
国公立の大学であれは税金を投入しているわけで、私立にしても助成金という形で公費を投入していることには
間違いない彼らの立場。
今やWHOは支那に気を使い判断を見誤ってることは間違いなく、他国がどんな対応をしようが
日本として国家として自国の国民を守るということを一番に考えなければならない。
政治家が馬鹿で官僚までもが対応が遅いと判断したらすぐさま学者が動く。
そんな国であって欲しいものなのですが、過去の事例をみても有事に学者が役に立った例は一つもない。
この国の「行き先行く末」を案じようが、いまだに「道化のサクラ」ですから・・・。