隣町の若狭町の水田に毎年、越冬のために訪れるコハクチョウの群れ。数にして40羽弱ほどですかねぃ。
彼らのためにわざわざ水を張った水田で、落ちた籾や二番穂を餌にしながら後、一月ほどここで過ごす。
100年ほど前であれば東京発の国際列車が地元敦賀港駅(金ヶ崎駅)に着いて、そんで持って船に乗り換え
ウラジオストクに着いてハルビンへ。そしてシベリア経由でヨーロッパへ行ける欧亜国際列車があったので、それに便乗すれば
シベリアへは飛ばずとも帰ることができたのですがねぃ。。。
遠くシベリアでも眺めているのですかねぃ・・・。
そんな、コハクチョウを撮った後にゃ~、帰りに「とある場所」を探しながらの帰路へ。
途中、珈琲タイムのため近くのSAでファミマ珈琲で一服しながら、「とある場所」での練習のため、
遠くのレインボーライン頂上を撮る。