この日、少し時間があったのでR161で越境。。。(人と接しないので大丈夫かと)
消雪の水が川のように流れる峠でハイドロプレーニングを幾度となく体感しながらも、予定通りの約30分ほどで
人気も少ない並木道に到着。
小路にサンバーを停め、久しぶりに持ち出した一眼で速度を限界まで遅らせシャッターを切る。
「少年PEN」の頃からの癖でもある、息を止めてシャッターを切ろうが凍える体の震えは止まらずブレまくる。
そりゃ~、三脚なしでマニュアルで撮ってるんですから中々、言うことも聞いてくれませんわっねぃ・・・。
普段からスマホで撮ることに慣れてしまって、接して上げることが少なくなった観音(キャノン)さんも拗ねてます。
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