2月初めのセパンテストでの転倒から骨折を負い、その後の手術で開幕戦復帰が期待されていたマルティンガ
今度は開幕戦に向けてのスーパーモタードでのトレーニング中に又もハイサイドからの転倒で左手に複数の骨折を負う。
手術は無事に終えた模様ではあるが、セパンでの右手と左足の骨折に加え今度は左手。
開幕戦タイはおろか、第2戦のアルゼンチン(3/14~)も危ぶまれる。
本人も以前に悟るように「2025年、ドゥカティ勢と対等に戦うことは未だ無理だろう。」
「2026年辺りが勝負の年」と発言していた通り、ここは焦らずに治療に専念して貰いたい。
ducakichi・Instagram
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