2025年モトGP。先ずはアプリリア勢が新しいカラーリングを披露。ディフェンディングチャンピオンのマルティンのマシンには誇らしげに
#1が冠される。
マルティン曰く「2025年、ドゥカティ勢と対等に戦うことは未だ無理だろう。」「2026年辺りが勝負の年」と。
一方の「トラックハウス・レーシング」のカラーリングはアメリカ色が目立つブルーが基調。但し、スポンサーロゴの空白が目立ち
チームとしてはこれからもスポンサーを模索中のようである。
小椋についてはアプリリアにマルティンが居ることが幸運であると言う。アプリリアとしてはデーターを共有するため、
マルティンのデーターを共有できることを差すと思われる。
ducakichi・Instagram
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