もしもの「ジャッ郎」と「虎吉」

先日の「土花亭京都」のショールームで久しぶりに見た「ジャッ郎」

それも綺麗に「ジャッ郎とビアン子」が「太郎と花子」みたいに並んでます。


残念ながら、この「ジャッ郎」。当然、848ではなく1098。

もし・・・。もしも土花吉が848のオーナーになったとしたら迷わず、この「ジャッ郎」のカウルに
848と刻んで身をまといますねっ♪

以前の「ジャッ郎」と「ビアン子」：http://blog.goo.ne.jp/ducati-mu/d/20090225


そんな、お次は「虎京」ショールームにおいて。。。

もし・・・。もしも土花吉がトラの衣装に身をまとい「虎吉」に変身したら。

　アルパイン☆製サイズ50

おぉ～「ビアン子」じゃなくて「ビッタン子ぉ---！」（珍しく既製サイズが合ってしまった♪）


本日は「もしも」のお話が二つ。　あくまでも「もしも」ですのであしからず。。。


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クラック

クランクケースにクラックが入ったり、エンジン本体のハンガー部分にクラックが入ったり。
そんな時にゃ～諦めて「さよなら」した方がええですねっ。

しかし、建物や工作物の一部分にクラックが入ったとしても諦める必要もなく
ましてや「さよなら」する必要もございません。

数年前に携わった住宅のRC部分のガレージ。

そりゃ～立派なガレージでバイクだと何台？いや何十台入るか分からないくらいの
羨ましいガレージ。

そのシャッター上の庇にクラックが入ったとのご連絡を受け急行。


確かに入ってますねぃ「クラック」

でも、この手のクラックは問題無し。RCの構造体である庇本体は健全。
仕上げのモルタル部分によく発生する「ヘアークラック（髪の毛ほどの割れ目）」

黒くなり太くも感じるクラックも「クラックスケール」で測ると「約0.10mm」


この手のクラックは正直、どこで発生してもモルタルという性質上仕方がない例。

ただ、未だ竣工後日が浅いということで立会いに来た施工を担当した業者に
「Uカットの上、シール」その後「サンダー掛けしモルタル補修」仕上げは庇部分の全面塗装を指示。
（↑全て無償でやってもらいます）


お次は同じく10年程前に携わった木造住宅のセメント系外壁（無石綿材）のクラックの視察。



双眼鏡とデジカメで確認するも、15mmほどの厚さの外壁材自体が完全に割れて
脱落しかけ。こちらは場所がラッキーにも、ある壁面の最下部。
その部分のみを剥がし新しい同材の外壁材の抜き差しでの張り替えが可能。

10年を越えてしまっているため事情を説明して見積もり徴集後に判断してもらうことに。

なんだか今日は「クラック流行」のようで。
そんな打ち合わせや手配で一日動いても土花吉にゃ～「クラッカー」一つ貰えないんですよぇ・・・。



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SBK第５戦：モンツァ

ここはDUCATIにとっては地元イタリア。

　アプリリアにとっても当然地元。

手術後、未だ調子が上らない中野君。予選、決勝ともイマイチ。。。
早く完治して本来の速さを見せてもらいたいものです。

一方、芳賀ちゃんの調子がいい中、中々こちらも調子が出なかったファブリッツオ。
今回は頑張ったみたいですねっ。



第1レース結果

1 84 Fabrizio M. (ITA) Ducati 1098R 31'50.758 (196,459 kph)
2 41 Haga N. (JPN) Ducati 1098R 0.239
3 9 Kiyonari R. (JPN) Honda CBR1000RR 8.175

7 111 Xaus R. (ESP) BMW S1000 RR 19.172
11 3 Biaggi M. (ITA) Aprilia RSV4 Factory 27.752
13 56 Nakano S. (JPN) Aprilia RSV4 Factory 30.952
RET 11 Corser T. (AUS) BMW S1000 RR

第2レース結果

1 19 Spies B. (USA) Yamaha YZF R1 31'49.252 (196,614 kph)
2 84 Fabrizio M. (ITA) Ducati 1098R 2.665
3 9 Kiyonari R. (JPN) Honda CBR1000RR 2.810

5 3 Biaggi M. (ITA) Aprilia RSV4 Factory 7.863
9 111 Xaus R. (ESP) BMW S1000 RR 22.112
12 56 Nakano S. (JPN) Aprilia RSV4 Factory 32.956
NP 11 Corser T. (AUS) BMW S1000 RR

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ベイリスがGP09をテスト

ムジェロで明日の12日からmotoGPマシンGP09をテストの予定。

現在5人ものライダーがGP09で走るmotoGP。その中で成績を残しているライダーは
承知の通りストーナーたった一人。

今月は17日のフランスGPに続いて31日に行われるイタリアGPはムジェロ。
それに先立ち、ベイリスをGP09で走らせ現役ライダーとのタイム差でも比較するのが
目的なんでしょうか・・・。

まっ、何の目的であれベイリスが久しぶりにドカに乗るってことは嬉しい限りです。




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イヒっ♪

以前、某旭化成のTVCMでCMの合間あいまに「イヒっ♪」って言ってるのを
最初は何言ってるのか分かんなかったけど後に気が付いた「イヒっ♪」

ようは漢字の「化」をカタカナの「イ」と「ヒ」にかけてたわけで。。。

元は「左側を向いた人（イ）と、下向きに右側を向いた人（ヒ）」を象った文字「化」。
「左の人は今を生きる生命で右の人はかつて生きていた生命。」

何か意味がよう分かりませんが、ようは「ばける」って意味なんでしょうかねぃ・・・。

でも、いっそ「イヒっ♪」でもええかもです。

「地球温暖？　イヒっ♪」とか、「少子高齢？　イヒっ♪」とか。


ちょいと、おちょくって何でも「イヒっ♪」に変えちゃいましょうか。。。



今年の春、土花亭のサクラの木の根元から突然、咲いてるのを観て「イヒっ♪」とか。



同じ頃、カエデの幹の途中の変なところから出てる新葉を観て「イヒっ♪」とか。


それもそのはず、植物を表す「艸（くさ）」を「イヒ」にのっけた文字が「花」

「花」を観て「イヒっ♪」と感じるのは当たり前のようで。。。


そんな今日は「母の日」でしたがお忘れのお方。
一日遅れでも、何の「お花」でも結構ですので「イヒっ♪」っと照れを隠しながら
渡すのもええかもですよ♪


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だいこん舎

どこぞの「カブーず」が伊吹で蕎麦を食していたらしいので

負けじと土花吉たちも越前で蕎麦を？（って、何でやねんっ！）

土花邸の朝は遅い。
昨日の筋肉痛で二人して足が何故かサンダーバードの操り人形状態の12時過ぎ。
ドカトラで出発（遅っ）

やげてSBEは「だいこん舎（や）」に到着。



ここは以前から「美味いらしいよ♪」との噂は耳に入ってて、何度かお店の前を
通る機会は有るにはあったけど営業終了の５時が過ぎてたり、駐車場がたまたま
いっぱいだったりで、のれんを潜れず仕舞い。

今日は無理やり庭先に頭を突っ込んで駐輪。



外観とは異なり店の中はこじんまり。でもいたる所にチョイとこだわりが。。。

(古いオルガンが小さな文庫。。。)


(奥の小上がりを陣取ると直ぐそこに紅ぃの顔。。。)

注文は当然、「おろし蕎麦」大盛￥800円（お品がき上は「ぶっかけ」）



久しぶりに食す「越前蕎麦」はやはり美味い。
正直、旅先での蕎麦のハズレはたまに経験するけど地元FKI県の蕎麦で
ハズレということは先ず無い。今日の「だいこん舎」の蕎麦も当然「当り」です。

「だいこん舎」：http://www2.fbc.jp/sobabito/kenbun/12_daikonya/index2.html

蕎麦も美味しくいただいた後にゃ～、気温高めのため恋しくなるはソフトクリ～ム。

帰りに寄った「道の駅：河野」でいつもの￥250円。


今日も暑ぅございましたねぃ。そろそろメッシュ装備でしょうか・・・。

すっかりTRG湾の内海も初夏っぽくなって来ました。



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京都・鞍馬山入山

予定通り、今日は「京へ上る」。

いつもの一般道+京東～京南のみ高速（￥400円）というパターンを止め、一気に
高速（ETC休日￥1,250）で上り、予定通り「土花亭京都」の開店10時とほぼ同時に到着。



早速、トランポサンバーから土花吉号を降ろし車検の打ち合わせの後、土花京ショールームへ
顔を出しその後「虎京」へもと言う、こちらはいつものパターン。

さぁ～、そろそろ今日は行きたい所があるので「いざっ！」とサンバーを停めてある所へ
戻ろうとするとぉ？「えぇ---！」土花京ショールームから顔を出し土花吉を呼ぶ声が。。。

「Uさんやん♪」　このブログでも登場したことのある地元TRGの「U氏」が何故か京に。。。

何でも大阪への私用の帰りにチラっとドカを観に来たとか。
ショールームでU氏が興味津々に眺めるDUCATI　１台。初めて土花京へ来たという「U氏」に
早速、試乗を勧める。（決して土花京のセールスではござんせん土花吉。しかし折角のチャンス
乗って触れてみて初めてドカの良さ悪さ？が分かってもらえるってもんで）



試乗から帰って来た「U氏」の初乗りドカの印象もまずまずのようで、暫しのドカ話の後
「U氏」とはここでお別れして「今日の行きたい所」へ向けて出発ぅ！

（ここからは写真多めで長々と続きますので途中下車のお方の？）
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では続きを。。。「土花亭京都」を後にし、京を北上。北山通りから鞍馬街道に入り
いつもの、その辺に適当に駐車し、何故か「叡山電車：岩倉駅」の前に立つ。



初めて乗る「叡山電車」。元、鉄男の性か先頭車両の一番先頭に立ち路線の状況を観察。

（のどかな新緑の間を抜けながらの上り勾配。）

やがて終点「鞍馬駅」に到着ぅ～。


さぁ～♪「今日の行きたい所」 いよいよ「鞍馬山」へ入山です。

駐在所のバイクも流石はコレもんです。


今日の鞍馬寺は偶然にも「五月満月祭(ウエサクサイ）」の日。
（今日この日の満月には天界と地上の間に通路が開け、ひときわ強いエネルギーが
ふりそそがれるらしい）



「仁王門」を潜り、「普明殿」からケーブルカーでチョイと登る。


ほんのチョイのケーブルカーを降り「本殿」を目指し登る。
やがて「本殿金堂」に到着し、初めて観る「毘沙門天立像（国宝）」



本殿を後にし、「奥の院」へ。　ここからが結構キツい・・・。


牛若丸（源 義経）がのどをうるおしたとされる「息つぎの水」


同じく、牛若丸（源 義経）が背丈を比べたとされる「背比べ石」（案外、低い）

地下に根が張れなかった杉の根が見事に「アラベスク模様」を描いている。


この「木の根道」で今日は引き返すことに。　

九十九折参道から下り、「由岐神社」へ。そして下山。


帰りも「叡山電車」で車窓からのモミジの新緑を楽しみながら「岩倉」まで引き返す。



サンバーに戻り、鞍馬街道から鯖街道。そして「途中トンネル」からR161方面へ。
既に足がガクガクで膝が笑うのを感じながらも無事に帰還。


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ミスドのアレコレ

ほんとは「アレ」↓　が欲しかったんですよっ！



よく使う「作戦会議室」で出てくるコーヒーカップは赤色。

ポイントがまたまた貯まってることにふと気づき、早速交換。

「あのぉ～。いつも会議中に出て来るアレが欲しいんですけど・・・」

（あっ。アレは会議用となっておりますのでお渡し出来ませんので代わりにコレを）

って、手渡されたのが「コレ」↓。



別に「コレ」でも構わないんですが、ほんとは「アレ」が欲しかったんですけどねっ・・・。


ってな、ボヤッキーが少し出たところで明日は「京へ上る」ことを議決された次第で。




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シングル？or ダブル？

ついこの間までダブルだった筈なのに突然シングルになったり。

この度、めでたく？ダブルとなり長年のシングルとはおさらばしたらしい。
との風の噂が届いたり。

「シングルの方が気楽でいいわ♪」とか言いながら、ダブルなベッドで一人大の字や
「やっぱダブルよ。ufu」と言いつつも、夜は別々のシングルなベッドで一人丸くなる。

そんな、それぞれの「シングル」や「ダブル」があるかとは存じますが

古着屋で「ダブル」を買いまして。

今までは「やっぱシングルでしょ♪」とか言ってたクセして突然、何を思ったかの「ダブル」。

「リアルなマッコイズ」でも革質が「チープなショット」でもない男は黙って「バンソン！」
それも「ゴールドブレンドのタロンなジップが輝くシングルよ♪」ってなこだわりがあったクセして。
http://blog.goo.ne.jp/ducati-mu/d/20080225

別にアメリカンなヤツに跨る予定もないけど、「たまにゃ～ダブルもええかも♪」の衝動買い。


そんな、シングルになったりダブルになったり、その日の気分で変えることが出来る革ジャン。

このダブルも多分、ダブルのクセしてシングルなバイク（SR）で背を丸くして使う予定です。


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916車検 Ver

GW最終日の昨日は来る車検の準備作業。。。

２年に１度とは言え、この作業が結構ダルいですねっ・・・。

そんなひとりボヤいてても誰もヤッてくれないので先ずは車検対応部品を
ガレージ土花亭部品庫から引っ張り出して来る。

純正マフリャ～にクラッチカバーにダブルバブルだけど低めのシールドに純正ウィンカー付きナンバーホルダー。

マフリャ～交換と案外、ナンバーホルダー交換に手間取ってしまって２時間半程も費やしてしまう。



毎回、こんな時間掛かってたっけぇ？・・・。と思いながらも、一応はこれでいつでも
トランポサンバーに積み込んで「土花亭京都」まで持ち込める態勢に。

今月は、この916土花吉号の車検、再来月はM800紅ぃ号の車検と
中々キッツ---ですねぃ。


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A・セナのドキュメンタリー映画

甥のB・セナについては折を見て触れてますが。。。
http://blog.goo.ne.jp/ducati-mu/e/131a83add1a41f9ca093e5355b09a637
http://blog.goo.ne.jp/ducati-mu/e/238536842f927740894f2dfec2f63577
http://blog.goo.ne.jp/ducati-mu/e/b13ebe85e596910f26dba71f3fcaa063
http://blog.goo.ne.jp/ducati-mu/d/20080527

あれから15年（1994・5・1）、イギリスの「ワーキング・タイトル・フィルム」がA・セナの遺族の
同意を得て「ドキュメンタリー映画」を製作することを発表。



1984年のロータスからマクラレーン、そしてウィリアムズと24歳から34歳までのF1で過ごした
10年間の日々が描かれる予定です。

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奥琵琶湖パークウェイ

子供が公園の砂場で重機のオモチャで遊んだ後のような「遊び疲れ」の
昨日の「こどもの日」。

やはり「一応は乗っておくか？」で久しぶりに「奥琵琶湖パークウェイ」でも登ってみるかと
曇り空の下、一機で出撃。

R8から奥琵琶湖方面へ右折するところのコンビニでチョイと休憩。



やはり車にバイク。多いですねぃ。。。

車を掻き分け登り口のいつものところでまたもや休憩。。。（やっぱ遊び疲れ？）



相変わらず落石や土砂崩れのための一方通行の道を登り、いつ以来かの場所へ到着。



いつもの景色。いつもの変わりない雰囲気。
少し変わってるといえば男女4人のタンデム組。当然、ライダーが男子で後ろが女子かと
思いきや、男子+男子と女子+女子の２台組。



先にこの場を後にしたタンデム組を途中かわしながら降りる。

国道へ出た途端にチョイ渋滞。路肩をスリスリして車多目のR8の来た道で帰還。

でも何ですねぃ。遊び疲れで、また(遊び）走って。少しお疲れぃかも・・・。


そんなGWも今日で終わり。

ちょうど雨だし・・・。

そろそろ、916土花吉号の車検準備でもしましょうか・・・。（色んな意味でダル・・・）



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空耳ABBEY ROAD

「素晴らしい♪」　今から40年前の1969年ビートルズ最後のアルバム
「ABBEY　ROAD」の素晴らしさは今更言うまでないですが。。。

昨夜、たまたま風呂上りに点けたチャンネルでやっていた「桑田圭祐　音楽寅さん」

ソラミミ「アビイ・ロード」アベーロード。「いやぁ～凄かった。実に素晴らしかったです♪」。

途中から観たため、例の流れるような「B面」の途中からしか観れず（聴けず）。
それでも最終曲「The End」まで、ほぼ完璧に創られてました。
（Her Majestyは番組エンディングのBGMで）

「レノン/マッカ-トニー」の英語の詩を無理やり？日本語に替え、その上政治ネタ。
ここまで完璧に替え歌を唄い演奏すなんざぁ～流石は「ブロークン・ジャパニーズ」を
操る彼のみがなせる技です。

圧巻はやはりB面の出来栄え。最後の「The End」（アベー・ロードでは「次年度」）における
曲が始まると、本来はリンゴのドラムソロに続いてポール、ジョージ、ジョンの順番で繰り返す
例のアドリブギターソロも忠実に再現？（何故かジョンの部分がユースケ）

最後の詩「love you make」（愛とは自分自身でつくるものうみだすもの）の
「you meke（ユーメイク）」部分を「夢（ゆめ～）」に変えるなんざぁ～泣かせます。


では「You Tube」ですが一見（一聞）の価値ありです。(※8／20現在、観ることが出来ません）

A面→http://www.youtube.com/watch?v=GYAtyQrTAXg
B面-1→http://www.youtube.com/watch?v=NolK_zEZpV8
B面-2→http://www.youtube.com/watch?v=bLC43DGg9LE

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土いじりぃ～

みなさまにおかれましては、GWはいかが御過ごしでしょうか。

GWの語源とも言える「映画館へ？」　な～んていったお方は少ないのでは？

とは言っても渋滞の車中で映画のDVDも観れる時代。これもまたGWらしくていいかもですねっ。


そんなGW真っ只中の昨日と一昨日、土花吉は？ってぇ～と名前の語源にもある
「土」とのふれあい「土いじりぃ～」。

ユンボとダンプを借りて来て、一日中ドロまみれの「土いじりぃ～」の二日間。
正直、相当疲れはしたものの、お昼もお日さんの元で水筒のお茶を飲みながらのお弁当。

やっぱ「土いじり」楽しいですねぇ♪。


（何故か笑いながら嬉しそうに作業する土花吉）

土捨て場まで往復約30分。何トンの土を運んだか後の仕舞いにゃ～分からなくなったけど
積んでは走り、積んでは走りぃ～ので。
ダンプで走る県道横の高速道路の渋滞を尻目に走りに走った二日間で300キロ以上。



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motoGP第３戦スペインGP決勝結果

やはり「王者」と言われる走り。

予選ではいくつかの問題を抱えて不調に終わるも、朝のウォームアップで全てを解決し
トップタイムをたたき出す。

予選位置の関係でスタートで出遅れたとしてもじわりじわり。。。

全てを計算しつくされ終わってみれば、ウィンニングランの途中にコース脇の仮設トイレに
立ち寄るパフォーマンス。（用を足したかは不明）



スタートはほぼ全車がいいスタート。出遅れたのPPのホルホレぐらい。
地元ペドロサがレースを引っ張るも残り10周でロッシの餌食に。

ストーナーについては鬼門のヘレス。過去125cc時代を含め250cc、motoGPと一度も
表彰台に立ったことがない。予選では良くてセカンドローと自分自身が思ってたらフロントロー。
危うくレース終了間際に追い上げて来たホルホレに表彰台を奪われそうになるも、ホルホレの
自滅によって得た3位というレース結果にも満足げな少し謙虚なストーナーでした。



では決勝結果。。。



１位：ロッシ（王者）
２位：ペドロサ（地元で少し悔しそうでした）
３位；ストーナー（ホルホレの転倒が無ければ最終ラップにやられてたかも）
４位：ドプニエ（やはりバニーガールの応援が効いたのか）
５位：マルコメ（最近速いハヤテ）
15位：ヘイデン（放送で一度も映らず・・・淋しい）


次戦、フランスGPは5月17日決勝。ルマンサーキットです。

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