「宝くじ」なんか当たらなくとも、何かとチョコチョコっと当たってしまう土花吉の妻。
先日も「FIAT 500 LOVE DRIVING CAMPAIGN」なるものに応募。
本選には漏れたもののセカンドチャンスの「週末モニターキャンペーン」に見事当選。
内容は一泊二日のモニターとスパファインダーよりのプロダクト付き。
一泊二日の方は日帰りにしてもらい「アルファロメオFKI」まで車両を引き取りに。
担当者から説明を聞いてる妻を尻目に土花吉の方は?ってぇ~と・・・。
ショールームに飾ってある「8C」を舐めるように。「中々のグラマラスボディで。ufu
」

イタリアの香りがプンプンの「Alfa 8C Competizione(コンペティツィオーネ)」世界生産台数500台
価格は¥2,259万円也ぃ~。
って、今日はチンクの日。
いえいえ、こちらの方も負けじと「イタリアの香り」がプンプンのインテリア。
リサイクルの問題で材質は期待出来ずとも、デザインや質感はFIATらしいさが漂ってます。
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「さっ!」いよいよ妻が乗り込み、握り心地が良さそうなステアリングを握りドライビング開始。
今日のドライブコースは先ずは市内でスイーツとコーヒーで景気付け?をした後「奥越方面」へ。
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(ATのシフト感覚に違和感を訴えながらも「ニコニコ顔」でドライビングの妻。)
やがて「恐竜博物館」に立ち寄り、お次は妻も楽しみにしていた「スパギフト」を使うべく
「TOKYU Harvest Club スキージャム勝山」へ。
予定の到着時間より少し早めの到着のため予約時間の変更をフロントでお願いして
「エステティックサロン」へ。
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「ここで何とっ!」土花吉も?エステ?・・・。
今回のスパチケット(¥10,000円分)に追加料金を足して二人してエステを受けることに。
妻は「フェース系」50分コースに土花吉は「足と頭のラグジュアリー系」40分コース。
人生初体験のエステ。エステシャンの女性も若くて可愛らしい女性で緊張感をあおるも
時間の経過とともに緊張感も薄れやがてリラックスモードへ。
そんな「First experience」のお次はFIAT500の「First impression」のお話。
エステの後も「日本の百選」司馬遼太郎も「京都の寺より美しい」と評した「平泉寺」
http://photozou.jp/photo/list/96758/222843まで足を伸ばし結構な距離を走った感想。
今回、用意していただいた500は1.4L 直4DOHC16バルブ搭載の「FIAT 500 LOUNGE」
という最上級モデル(車両価格:¥252万)。
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乗り心地は185/55R15というボディの割りに大型で扁平なタイヤのせいで少し硬い感じを
受けるも小型車に見られるボディの4隅いっぱいに配された足回りのお陰で乗り心地は
まあまあ。内装のインテリアは疲れにくいシートもいいし、インパネ周りの操作性も良い。
がっ、しか~し・・・。どうも「トランスミッション」の特性が馴染まない。
ATモード付5速シーケンシャルトランスミッション「デュアロジック」とかいう、元々はマニュアルミッションをAT化?し
クラッチペダル(操作)を排した?らしい、セミオートマなのかトルクコンバータが付いてないのかよく
分からない構造。
AT状態でシフトが上る度にラグが生じて一瞬ニュートラル状態になったような感触。
シーケンシャルで手動でシフトアップしても同じ現象がうかがえる。
これはクラッチ機能をコンピューターが行ってるせいなのかよく分からないけど、
例のAT特有の「クリープ現象」もない。
よって、坂道発進はサイドブレーキを降ろしながらのマニュアルミッション車みたいなスタート操作が必要。
この点だけは気に入らない部分ではあるけど、そこはイタリア車。仕方がない部分でもあり
「パッション」さえあれば乗り慣れる?かも知れませんねっ。
そんな今日は「初感想」に「初体験」
「First impression & experience」を一日楽しんだ日でした。
『「琥珀&紅」と麦』の「FIAT 500 LOVE DRIVING CAMPAIGN」ブログ記事はコチラ↓
http://blog.goo.ne.jp/triumph-mi/e/74cb8b40550dc249352b90b5bfa10b4d
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先日も「FIAT 500 LOVE DRIVING CAMPAIGN」なるものに応募。
本選には漏れたもののセカンドチャンスの「週末モニターキャンペーン」に見事当選。
内容は一泊二日のモニターとスパファインダーよりのプロダクト付き。
一泊二日の方は日帰りにしてもらい「アルファロメオFKI」まで車両を引き取りに。
担当者から説明を聞いてる妻を尻目に土花吉の方は?ってぇ~と・・・。
ショールームに飾ってある「8C」を舐めるように。「中々のグラマラスボディで。ufu
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イタリアの香りがプンプンの「Alfa 8C Competizione(コンペティツィオーネ)」世界生産台数500台
価格は¥2,259万円也ぃ~。
って、今日はチンクの日。
いえいえ、こちらの方も負けじと「イタリアの香り」がプンプンのインテリア。
リサイクルの問題で材質は期待出来ずとも、デザインや質感はFIATらしいさが漂ってます。
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「さっ!」いよいよ妻が乗り込み、握り心地が良さそうなステアリングを握りドライビング開始。
今日のドライブコースは先ずは市内でスイーツとコーヒーで景気付け?をした後「奥越方面」へ。
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(ATのシフト感覚に違和感を訴えながらも「ニコニコ顔」でドライビングの妻。)
やがて「恐竜博物館」に立ち寄り、お次は妻も楽しみにしていた「スパギフト」を使うべく
「TOKYU Harvest Club スキージャム勝山」へ。
予定の到着時間より少し早めの到着のため予約時間の変更をフロントでお願いして
「エステティックサロン」へ。
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「ここで何とっ!」土花吉も?エステ?・・・。
今回のスパチケット(¥10,000円分)に追加料金を足して二人してエステを受けることに。
妻は「フェース系」50分コースに土花吉は「足と頭のラグジュアリー系」40分コース。
人生初体験のエステ。エステシャンの女性も若くて可愛らしい女性で緊張感をあおるも
時間の経過とともに緊張感も薄れやがてリラックスモードへ。
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そんな「First experience」のお次はFIAT500の「First impression」のお話。
エステの後も「日本の百選」司馬遼太郎も「京都の寺より美しい」と評した「平泉寺」
http://photozou.jp/photo/list/96758/222843まで足を伸ばし結構な距離を走った感想。
今回、用意していただいた500は1.4L 直4DOHC16バルブ搭載の「FIAT 500 LOUNGE」
という最上級モデル(車両価格:¥252万)。
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乗り心地は185/55R15というボディの割りに大型で扁平なタイヤのせいで少し硬い感じを
受けるも小型車に見られるボディの4隅いっぱいに配された足回りのお陰で乗り心地は
まあまあ。内装のインテリアは疲れにくいシートもいいし、インパネ周りの操作性も良い。
がっ、しか~し・・・。どうも「トランスミッション」の特性が馴染まない。
ATモード付5速シーケンシャルトランスミッション「デュアロジック」とかいう、元々はマニュアルミッションをAT化?し
クラッチペダル(操作)を排した?らしい、セミオートマなのかトルクコンバータが付いてないのかよく
分からない構造。
AT状態でシフトが上る度にラグが生じて一瞬ニュートラル状態になったような感触。
シーケンシャルで手動でシフトアップしても同じ現象がうかがえる。
これはクラッチ機能をコンピューターが行ってるせいなのかよく分からないけど、
例のAT特有の「クリープ現象」もない。
よって、坂道発進はサイドブレーキを降ろしながらのマニュアルミッション車みたいなスタート操作が必要。
この点だけは気に入らない部分ではあるけど、そこはイタリア車。仕方がない部分でもあり
「パッション」さえあれば乗り慣れる?かも知れませんねっ。
そんな今日は「初感想」に「初体験」
「First impression & experience」を一日楽しんだ日でした。
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