最近のF1は観ない・・・。観れる環境にない・・・。
観れたとしても観続けるかどうかは微妙なところ。。。
（今週末は「86th ﾙ・ﾏﾝ24H」もありますかねぃ・・・。）
ある意味、ｲﾓﾗは1994年の悪夢で終わってしまったのかも知れない・・・。
「ﾀﾝﾌﾞﾚﾛ」、「ﾄｻ」、「ﾋﾞﾗﾃｯﾗ」、「ｱｸｱ･ﾐﾈﾗﾘ」・・・。懐かしい名称。
ｸﾞﾚｰﾄﾞ1T認証。。。この認証ではF1のﾃｽﾄ走行は可能であるが、ﾚｰｽを開催することはできない。
今年も開催された「Historic Minardi Day 2018」
過ぎ去ったﾓｰﾀｰﾚｰｽｼｰﾝを甦えさせる。
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広辞苑などに「新語」と称して収録されるから日本語が乱れるとか・・・。
丁度、2年ほど前でしょうか・・・「六月の苺と大和言葉」にも書きました言葉。
「やまとうたは ひとのこころを たねとして よろずの言の葉 とぞなりにける」
「言葉」というものは、濁したり呑んだり甘えたり・・・。たまに過ぎたり返したりもしますが
ひとの心を種にして、出来たもの。
「言葉」というと何とも感じませぬが、「言の葉」といえば、その葉の意味を慎重に鑑みて使えるもの。
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「ここいろ」から徒歩1分以内、久しぶりに「恵比寿神社」に参る。
この日は雨、手水舎の龍神様も活き活きしているようで「そらみたか」ってなもんですかねぃ。。。
どうしても、大きな「たい焼き」が小さな5円玉を銜えてるように見えたり・・・。（って、この辺がこころのいろが澄んでない証拠）
あっ！こちらは「ﾀｲ」に見えます。（少しは澄んで来たかぁ・・・）
てなところで、本殿に参拝を済ませ振り向くと？・・・。（澄んだかも・・・）
陽がさし、朱の鳥居が輝いて見える。。。（今でも残る若狭藩主・酒井の殿様が寄進したもの（重文））
帰りに「ゑびすあめ」を一つ求め、御利益が授かるようにっ。。。（製造元はこの古びた木製ﾍﾞﾝﾁにも書いてある中川製菓舗）
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「あなたの今の心の色は？」と問われても答えは微妙で、ひとつ言えるのは澄みきってないことは確か・・・。
「こっころ、ころころ、こころころ～♪」の「こころくん・こころさん」も何処か遠くへ行っちゃってる・・・。
そんな、この日の「ここいろ」。
穏やかにﾗﾝﾁでもとって、こころを癒すべく、いつもの里山ｶﾌｪ「ここいろ」へ。
雨もまた宜し。。。何かを洗い流してくれるかもで、「もっと丸～くなれ」と、いつもの丸窓から菖蒲が雨空を眺める。
では早速、いつもの「ここいろﾗﾝﾁ：￥1,000-（珈琲＆ﾐﾆｹｰｷ付き）」を頂く。
釜炊きご飯に田舎風味噌汁、唐揚げに新ﾀﾏのﾏﾘﾈ、ｷｭｳﾘの白和えに大根の千切り和え、それにｺﾞﾏ和えにｺﾌﾞ煮。
「和え」が続くけど、「和」はこころにも必要ってこと。
いつものように「ご飯御代わり！」って言う土花吉。（ﾒﾆｭｰの何処にも「ご飯御代わり自由」なんて載ってないのに・・・。）
そして、完食したところで「珈琲とﾐﾆｹｰｷ（ｼﾌｫﾝｹｰｷ）」
久しぶりに見る、ﾘﾝｺﾞのｳｻｷﾞちゃんに心を癒される。
癒され序に直ぐそこの「恵比寿さん」にでもお参りしますかねぃ。。。続く。
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ｽﾏﾎ落としましてん・・・。
手から滑り落ち、道路に角から威勢よくﾄﾞ～んと・・・。
ｸﾘｱｹｰｽのお蔭で本体は無事なようで、液晶は貼ってあった硝子ﾌｨﾙﾑが自ら身を挺して守ったよう。
しかし、この硝子ﾌｨﾙﾑ。欠けたままﾎﾟｹｯﾄに入れていたら、悲惨なことに。
どんどんと小さなｶﾞﾗｽ片がﾎﾟﾛﾎﾟﾛ剥離して、ﾎﾟｹｯﾄに突っ込んだ指先にｶﾞﾗｽは刺さるはで・・・。
仕方なく、ｾﾛﾌｧﾝﾃｰﾌﾟを貼って応急処置のまま暫く使用。（ﾀﾞｻい・・・）
そんなこんなで、次は普通の保護ﾌｨﾙﾑにしようか、硝子ﾌｨﾙﾑにしようか迷うことに。
でも、よくよく考えたら「硝子」のお蔭で液晶は無事で済んだということで多分、普通の保護ﾌｨﾙﾑだと液晶は
逝ってたであろうと・・・。
って、ことで又もやの「硝子ﾌｨﾙﾑ」。思いっきし「硝子！」を強調している硝子ﾌｨﾙﾑ。
早速、割れたﾔﾂを剥がして貼るとしますか。。。
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「日陰のないｺﾝﾋﾞﾆは嫌いだっ！」
ってな、勝手気ままを叫ぶ。。。（決してｺﾝﾋﾞﾆのせいではなく、単に南中高度のせいなのですが・・・）
しかし、暑い・・・。水温計は100℃越えで電動ﾌｧﾝは廻りっ放しで、乗り手の方も脱水症状寸前。
梅雨入り前に走っておこうなんて、ｽ〇ﾍﾞ根性を出したもんだからｴﾗｲことに・・・。
木陰を見付けては休憩しながら帰路へ。
（日野川松ｹ鼻頭首工）
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ﾏﾙｹｽに続き、ﾄﾛﾛｯｿﾎﾝﾀﾞもどきﾚｯﾄﾞﾌﾞﾙRB8／ﾙﾉｰRS27を駆る、侍ﾍﾙﾒｯﾄ／ﾀﾞﾆ・ﾍﾟﾄﾞﾛｻ。
去就が注目される中、「次戦ｶﾀﾙ-ﾆｬで引退発表」という噂が飛び交う。
単なる噂であって欲しい反面、ﾀﾞﾆも既に32才。実は現役GPﾗｲﾀﾞｰとしてはﾛｯｼに次ぐ長いｷｬﾘｱを持つ。
個人的には何とか鈴木ﾜｰｸｽでﾘﾝｽと組んで、未だ若いﾘﾝｽに手ほどきをと願っているのですが・・・。
（現実的にはﾘﾝｽ＆ﾐﾙ？）
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ｸﾗｲｱﾝﾄからのお誘いで、柄にもなくPartyに参加。
ｸﾗｲｱﾝﾄの別荘は「しおかぜﾗｲﾝ」を眼下に見下ろす絶好のﾛｹｰｼｮﾝ。そして絶好のこの日の天気。
いつも、結構なｽﾋﾟｰﾄﾞで走るこのｺｰｽを、この日も何台ものﾊﾞｲｸが走っていた。
「秋吉」を呼んで（出張）の豪勢なParty。焼き鳥とﾉﾝｱﾙｺｰﾙﾋﾞｰﾙ片手に走り去るﾊﾞｲｸを眺める。
暫くは「秋吉」も行かなくても済むほどの満腹感でPartyを後にする。
帰り道の集落にある、市の天然記念物の「ﾀﾌﾞﾉｷ」。（以前、訪れた時より又、成長している・・・）
樹高15M以上。。。当然、写真に収まらない大きさ。
柄にもない「Party」。。。少し、疲れた・・・。
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最近の（自称）報道番組といえば、芸能人がｱﾅｳﾝｻｰやｷｬｽﾀｰやｱﾝｶｰ気取りで、あまり好きではありませんねぃ・・・。
本職のｱﾅｳﾝｻｰにしてもｷｬｽﾀｰやｱﾝｶｰを気取ってｺﾒﾝﾄをしたりで、「畑違い」のことをおっぱじめ
「畑は荒れ放題」。。。
ところで、我が国では「米は余ってる」と、よく言われますが・・・。
水田で麦などを「転作作物」として栽培する畑作利用、ここ数年よく見掛けますねぃ。。。
本来は「麦畑」の「畑」という言い方は間違いなんでしょうけど、「麦畑」って言っちゃいます・・・。
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ﾏﾙｹｽがﾄﾛﾛｯｿﾎﾝﾀﾞF1機を操る頃・・・。（正確にはｶﾗｰﾘﾝｸﾞのみで中身はﾚｯﾄﾞﾌﾞﾙRB8でﾙﾉｰRS27ｴﾝｼﾞﾝ・・・いいのか？）
ﾀﾞﾆ･ﾍﾟﾄﾞﾛｻとの契約を今季で終了することがHRCより発表される。
18年にも及ぶﾎﾝﾀﾞとのﾊﾟｰﾄｰﾅｰｼｯﾌﾟ。2003年、125ccｸﾗｽでﾁｬﾝﾋﾟｵﾝを獲得の後、2004年2005年と
連続して250ccｸﾗｽﾁｬﾝﾋﾟｵﾝ。その後、2006年から最高峰ｸﾗｽmotoGPに参戦と、順風満杯でGP界を駆け登る。
誰もが最高峰ｸﾗｽでのﾁｬﾝﾋﾟｵﾝを疑わない中、毎年のように怪我との戦いを強いられる。
誰もが褒める「教科書通り」のﾗｲﾃﾞｨﾝｸﾞ。しかし、motoGP機を操るには小さすぎる身体。
そのﾀﾞﾆに代りﾎﾝﾀﾞはﾎﾙﾍと契約を交わすらしい。（ｸﾗｯﾁﾛｰ無念・・・）
ﾄﾞｩｶﾃｨﾜｰｸｽはﾄﾞﾋﾞ＆ﾍﾟﾄを選択し、ﾎﾝﾀﾞﾜｰｸｽはﾏﾙｹｽ＆ﾎﾙﾍを。
そして、ﾀﾞﾆ。。。ﾀﾞﾆは何処へ・・・。
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日曜のﾑｼﾞｪﾛ決勝で目出度く赤が2台揃ったところで記念撮影の赤備え。。。（って、何故かｽﾄｰﾅｰがど真ん中）
古くは「武田」に「真田」に「井伊」でしょうか。。。赤備え。
一方のこちらは海外から輸入したﾎﾟﾝﾌﾟや消防車が、たまたま赤かったため、「赤備え」になったとか・・・。
「赤備え」もいいけど、「緑備え」。。。中野くん！久しぶりやねぃ。。。
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PPを地元ﾑｼﾞｪﾛで獲得したものの、ﾚｰｽでは優勝は無理と踏んでいたのかも知れない・・・。
気温の問題にﾌﾛﾝﾄﾀｲﾔの問題・・・。
増してや、1.1kmのｽﾄﾚｰﾄでの最高速で10km近く遅いM1機はGP18機に置いていかれる・・・。
しかし、ﾌﾗｯｼｭｲｴﾛｰに押され3位争いに勝ち、何とか表彰台を守る。
こちらはﾏﾙｹｽ。2番手走行中の5ﾗｯﾌﾟ目10ｺｰﾅｰ。
既に転倒しているにも関わらず、得意の転倒回避（肘で持ち上げる）を試みるも失敗。
そして、最近は安定感が増したGP18機。
全く違うﾌﾛﾝﾄｶｳﾙが印象的だけど、ﾎｰﾑｻｰｷｯﾄでの1-2はやはりﾋﾟｯﾛのお蔭なのかも・・・。
ところで、本当にﾔﾏﾊなの？・・・。
では決勝結果。。。
尚、次戦ｶﾀﾙ-ﾆｬは6月17日（日）決勝です。。。
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「ｱｳﾄ-ﾄﾞﾛﾓ・ｲﾝﾃﾙﾅﾂｨｵﾅｰﾚ・ﾃﾞﾙ･ﾑｼﾞｪｯﾛ」。motoGP全19戦の中でも名うてのｻｰｷｯﾄ。
地元ｲﾀﾘｱ人ﾗｲﾀﾞｰの血は沸点に達し、ｲﾀﾘｱ人ﾗｲﾀﾞｰ以外でも血が騒ぐ。
1ｷﾛを超えるﾒｲﾝｽﾄﾚｰﾄでは時速350kmを越え、迫る第一ｺｰﾅｰでは一気に90kmまで減速。
その時のｶｰﾎﾞﾝﾌﾞﾚｰｷﾃﾞｨｽｸは700℃に達し、ﾗｲﾀﾞｰのﾚｰｼﾝｸﾞｽｰﾂの背中は負圧によりﾊﾞﾀつき破れる勢い。
ここに来て、鈴木離脱が決定的となったｲｱﾝﾉｰﾈ。未だ10戦以上を残しての鈴木批判はどうかと思うも速い。
そして、ここﾑｼﾞｪﾛでの7戦連続優勝記録を持つﾛｯｼ。
その一昔以上も前の記録を未だに追い求めるﾌﾗｯｼｭｲｴﾛｰはｽﾀﾝﾄﾞの半分を占める。
二日目から被る恒例ｽﾍﾟｼｬﾙﾍﾙﾒｯﾄが功を奏したのか、実に2ｼｰｽﾞﾝぶり2016年日本GP以来の
ﾑｼﾞｪﾛｻｰｷｯﾄﾚｺｰﾄﾞのｽﾊﾟｰﾗｯﾌﾟによりPPを獲得。
では予選結果。。。
Qualifying 2:
Qualifying 1:
尚、決勝の模様はG+で本日3日（日）17：45～生放送です。
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またまた出ましたねぃ「3」。。。
TVから聞こえた「Big 3」に一瞬、耳を疑った・・・。
「ん？ﾁｬｰﾁﾙとﾙｰｽﾞﾍﾞﾙﾄとｽﾀｰﾘﾝの話？違うか・・・」
いつから「Big 3」なのか・・・。誰がそう呼んだのか・・・。どこが「Big」なのか・・・。
笑かして頂いたところで、確かにｽﾀｰﾘﾝは旧ｿﾋﾞｴﾄ（ﾛｼｱ）だけど、そのﾛｼｱは既に終わり
ｶﾀｰﾙまで待つことに。
中々、「From Russia with Love 」とは行きませんねぃ・・・。
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完全にhealing（治療）も終わったと判断し、Cinquecentoで隣町の山奥まで。。。
って、「ｱﾝﾀ・・・誰っ!?」
耳川最上流に新しく出来た「cafe MIROKU」
橋を渡って少し上ったところに建つここは以前、 「木洩れ日涼み」で訪れた時には未だ未開発だった筈。
早速、「ﾎｯﾄｺｰﾋｰ：￥400-」と
「ﾄﾞﾘｯﾌﾟｺｰﾋｰ：￥450-＆ｼﾌｫﾝｹｰｷ：￥350-」で喉を潤す。
暫し、店内で寛いだ後にゃ～折角の山奥。暫し辺りを散策。
これは多分、炭焼きの窯跡。昔はこの辺りで炭焼きをしてたんでしょうねっ・・・。
そして、流れが激しい耳川最上流の敷に下りてみる。。。これ又、「healing」ってﾔﾂですかねぃ。
帰りには初めて観る「田代ﾚﾝｶﾞ隧道」、見付けちゃいました。（ﾚﾝｶﾞ積じゃないと思うけど・・・笑）
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