田沢湖と角館の間にある刺巻湿原。水芭蕉の群生地になっている。
湿原には遊歩道が整備されていて、気軽に散策できる。
この日は行かなかったが、湿原の奥ではハンノキ林やかたくりも見ることができるそうだ。
清楚さと凛々しさを感じさせる水芭蕉

林を通して顔をのぞかせているのは、冠雪をいただく秋田駒ケ岳。

道路からそう遠くない場所に咲き乱れる水芭蕉。

帰路は盛岡IC経由ではなく、341号線を田沢湖、玉川温泉沿いに北上する。
雲ひとつない真っ青な空の下を走る、八幡平アスピーテラインの天空ドライブ。
迫りくる雪の回廊。約2週間前、ハワイの友人たちと走った八甲田ゴールドラインの雪の回廊と比べても、
八幡平の方が更に雪深いようだ。切り立つ雪の壁、高いところは10mを越える。

アクセルを踏みこめば、そのまま空に飛びあがってしまいそうな道。

アスピーテラインから臨む岩手山 北山麓。
なだらかな稜線が美しく、東北自動車道側から見る岩手山とは随分異なる印象を受ける。
岩手富士と呼ばれるのも納得だ。
湿原には遊歩道が整備されていて、気軽に散策できる。
この日は行かなかったが、湿原の奥ではハンノキ林やかたくりも見ることができるそうだ。
清楚さと凛々しさを感じさせる水芭蕉

林を通して顔をのぞかせているのは、冠雪をいただく秋田駒ケ岳。

道路からそう遠くない場所に咲き乱れる水芭蕉。

帰路は盛岡IC経由ではなく、341号線を田沢湖、玉川温泉沿いに北上する。
雲ひとつない真っ青な空の下を走る、八幡平アスピーテラインの天空ドライブ。
迫りくる雪の回廊。約2週間前、ハワイの友人たちと走った八甲田ゴールドラインの雪の回廊と比べても、
八幡平の方が更に雪深いようだ。切り立つ雪の壁、高いところは10mを越える。

アクセルを踏みこめば、そのまま空に飛びあがってしまいそうな道。

アスピーテラインから臨む岩手山 北山麓。
なだらかな稜線が美しく、東北自動車道側から見る岩手山とは随分異なる印象を受ける。
岩手富士と呼ばれるのも納得だ。
