大晦日と元旦の夜は家族揃って寛ごうと、大分は国東半島に宿をとった。
北九州都市高速を降りて10号線へ。年の瀬だからか、車は少なく快適なドライブ。
途中、道の駅おこしかけに立寄ると、巨大な柑橘系の果物が並べられていた。
これは、「晩白柚(ばんぺいゆ)」というザボンの一種なんだそうだ。

この日のお昼は、新鮮な魚介を扱う「魚市魚座」という魚屋。
2階は食堂になっていて、旨い焼ガキが食べられるとの情報あり!(九州じゃらん)


生ガキを二盛とホタテを炭火で焼いて、アツアツの状態をほおばる。
まさに海のミルク。プリプリして本当に旨い! ホタテも肉厚で甘かった。

焼ガキなどを堪能した後は、大分の小さな城下町、杵築を散策。
杵築城は、別府湾に注ぐ八坂川河口付近にある小さな山城だが眺望がいい。

行きは、山香温泉「風の郷」で立寄り湯。
ここのお湯は、ナトリウム・塩化物、炭酸水素泉。
pHは高くないが、ナトリウムのせいか、ツルツルの泉質は気持ちがいい。
ホテルでは、足かけ3日に亘って岩盤浴三昧を楽しみ、
帰りがけは、別府まで足を延ばして、鉄輪温泉の「夢たまて筥」で再び立寄り湯。
泉質は、ナトリウム塩化物泉弱塩泉で、体が温まり湯冷めしにくい。

2008年暮れの除夜の鐘は、
3家族4世代で出かけた国東半島で聴くことになりました。
明けて元旦は、時おり雪やみぞれが舞うという荒れた天候ではありましたが、
別府の地獄めぐりに出かけたり、展望風呂や岩盤浴で寛いだり、
ゆったりまったり過ごすことができた骨休めの3日間となりました。
仕事始めも目の前です。さあ、今年も頑張るぞぉ!
北九州都市高速を降りて10号線へ。年の瀬だからか、車は少なく快適なドライブ。
途中、道の駅おこしかけに立寄ると、巨大な柑橘系の果物が並べられていた。
これは、「晩白柚(ばんぺいゆ)」というザボンの一種なんだそうだ。

この日のお昼は、新鮮な魚介を扱う「魚市魚座」という魚屋。
2階は食堂になっていて、旨い焼ガキが食べられるとの情報あり!(九州じゃらん)




生ガキを二盛とホタテを炭火で焼いて、アツアツの状態をほおばる。
まさに海のミルク。プリプリして本当に旨い! ホタテも肉厚で甘かった。

焼ガキなどを堪能した後は、大分の小さな城下町、杵築を散策。
杵築城は、別府湾に注ぐ八坂川河口付近にある小さな山城だが眺望がいい。


行きは、山香温泉「風の郷」で立寄り湯。
ここのお湯は、ナトリウム・塩化物、炭酸水素泉。
pHは高くないが、ナトリウムのせいか、ツルツルの泉質は気持ちがいい。
ホテルでは、足かけ3日に亘って岩盤浴三昧を楽しみ、
帰りがけは、別府まで足を延ばして、鉄輪温泉の「夢たまて筥」で再び立寄り湯。
泉質は、ナトリウム塩化物泉弱塩泉で、体が温まり湯冷めしにくい。


2008年暮れの除夜の鐘は、
3家族4世代で出かけた国東半島で聴くことになりました。
明けて元旦は、時おり雪やみぞれが舞うという荒れた天候ではありましたが、
別府の地獄めぐりに出かけたり、展望風呂や岩盤浴で寛いだり、
ゆったりまったり過ごすことができた骨休めの3日間となりました。
仕事始めも目の前です。さあ、今年も頑張るぞぉ!